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【Youtube】「+1をともにつくる岡崎市の未来」動画を観たよ!って声をかけられるの嬉しい!

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」を目指して活動しています。

家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的な未来への投資をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。

ともにつくる岡崎市の未来!

私、ひるた浩一郎は、Youtubeに動画を投稿しています!ぜひご覧ください

そのなかでも「【ひるた浩一郎|36歳の挑戦】 +1 をともにつくる岡崎市の未来」が16万再生超を達成しています。ご覧いただき、ありがとうございます。(「いいね!」と「チャンネル登録をお願いします!

◯ Youtubeに様々な動画を公開中!

いわゆる長尺動画として、岡崎市長選挙への出馬意向の記者会見やマニフェスト発表の動画も残しています。ぜひご覧ください。

各種リンクはコチラのnoteにまとめています。

また、InstagramTikTokに公開しているショート動画をYoutubeでも公開しています!「InstagramやTikTokのアカウントはないんだよね」といった方でも観ていただけます!

◯ 「観ました!」といってくださる

Youtubeを観てくださる方が増えているため、まちで街頭演説や食事をしているときに「Youtubeで観ました!」「あの人、Youtubeの人だ!」といった声がけをいただくことがだんだんと増えてきました。ありがとうございます!

「観たよ!」とか「もしかして、、、」とかいつでもお気軽にお声がけください!

◯ noteも動画も大事。情報発信、大事。

私は頻繁にnoteを更新し続けていますが、テキストでの情報発信もまだまだ重要だと考えています。

同じくらい動画での情報発信は重要だとも考えています。「雰囲気」がつたわることもありますし、伝えられる情報量に大きな差があるとのことです。

アメリカの調査会社Forrester Researchのジェイムス L.マキヴェイ博士が2014年4月に発表した研究結果によると、「映像は文字の約5,000倍の情報量を伝えることができ、1分の映像の情報量は文字に換算すると180万語。ウェブページに換算すると約3600ページ分になる」と言われています。

今なぜ「映像」が、企業コミュニケーションにおいて強く求められるのか?


個人的にはテキストのほうが「ざっと、全体を把握すること」ができるので好きです。だからこそ、こうしたnoteとして、テキストとして情報発信をしています。

例えば、行政支援策においても、今後はTikTokやInstagramを活用した1分以内のショートでの説明で、エンタメ化したものがもっと必要だとも感じています。

もっとわかりやすい情報発信や親しみやすい取り組みを自治体としても模索し続けていく必要があります。

さぁ、共創だ!



◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、マニフェスト発表の記者会見を実施(2024年8月5日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
ひるた浩一郎のマニフェストについては、こちらのnoteをご参考ください(2024年8月5日・マニフェスト発表の記者会見)

マニフェスト資料『まちづくりの政策提案集』はこちら。

PDF版はコチラ!
ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。

また、2023年10月6日の出馬意向表明の記者会見は以下です。

■お願いがあります!■

後援会(入会費・年会費無料です!)へのご入会をお願いいたします。
お知り合いの方もご紹介いただきたいです。

サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!