すきなひとがすきなひと
おはこんばんちは
自分の本当にやりたいことはなんなのか
ここ最近の永遠のテーマです
アイドルがやりたい というか わたしのアイドル人生にやり残し いわゆる未練はありまくりです
アイドルとして活動していた間、生活の中心はアイドルで それが当たり前で普通で苦でもなくなんならずっとやりたかったことだったから嬉しくもあったし
ただ人気がないとか歌割り少ないとかダンスが下手とか心が悲しかったことももちろんあるけど
ぜんぶ含めてアイドルの活動期間はこの先のことも含めてアイドルを軸にしか考えられないくらいにはアイドルでした
アイドルを出来るというだけで嬉しかった初期に比べれば自分の置かれている状況やその他いろんなことからアイドルとしての生き方、目標を見据えて こうなりたい これに出たい などいろんなことを考えることも日を追って増えていた気がします
そして一旦卒業を選んだ、ね
卒業を決めた時も卒業を発表した時も卒業した日ももちろんその瞬間はわたしはアイドルで
アイドル 瀬戸まーな としてのわたしでしかその先を考えていなかったなあ、とおもいます
先述の通りアイドルとして未練があるし、アイドルをやりたい気持ちは今もあります
今のわたしの生活の中心はよく分かりません
多分、学校とか普通の人の生活です
いわゆるアイドル としての活動を終え時間の余裕、結果的な金銭的な余裕気持ちの余裕がある中でいま、一人間として考えたときに何が本当にやりたいことなのか 少し分かりません
これはわたしの勝手な持論にしか過ぎないけれど、日常生活が充実してる人の中できっとアイドルやそれに準ずる活動をする人は極わずかだと思っていて
逆も然りでわたしのような友達も彼氏もいない何もしてなければ毎日家にこもっているような人間が何かの拍子ではじめることの方が圧倒的に多いと思うので
友達や彼氏がいたらそれだけで毎日が充実するからアイドルをやろう!というところに到達しなそう ぜんぶ上手くやりこなしてる人もいるとは思いますが
何が言いたいかと言うと、わたしの今の生活はゆとりがあっていいけど、日常生活が全く充実していないからきっとこのままの生活には満足出来ない日が必ず来るし、何もやらないでこのま生活していけるようなそんな人間ではないでしょうね、という
だからきっと何かやるんだろうけど、いまそれが何なのかわからない、、
この文章も途中で意味が分からなくなりながら書いています、、
前回のnoteで書いた、自分の周りにいる見放されたくない人たち は貴方たちで
すごく大雑把に書いたけれど
例えばきむらさんだったり、イトウさんだったり気にかけてくれる身近な大人や応援してくれていたしてくれているすきと言ってくれるひとたち
散々アイドルをやりたい!と言ってきたけど表現とか表に出ることがやりたいことは変わってないけれど大きな括りの部分に一旦戻ってしまっているかもしれないことを知られるのも勘づかれるのも何となく嫌というか、ガッカリされそうとか見放されそうとか 多分そんなことばっかり考えて焦ったり不安になったりしていて
わたしのことがすきなひと じゃなくて 単にわたしがみんなのことだいすきで嫌われたくなくて になっていた感
勝手になのか 本当になのか わからないけど、アイドルだからSAKA-SAMAだから好きみたいな人が多い気がしてて、アイドルじゃなきゃ グループも含めて好きになってくれる所じゃなきゃ みたいな気持ちはあったんだろうな~~と思っています他人事みたいな言い方だね
簡単に言うと、嫌われたくなくて好かれたままでいたくて好かれたままでいられるような今後の在り方とか居場所とかを無意識のうちに探してそれを勝手に正解と決めつけていた気がしてる
アイドルとして アイドルの考えでぜんぶ決めていたときと違う生活をしてみて今の状態で感じることの差 が生じてることに気がつかない振りをしたくて、後者が圧倒的に悪な気がしていて
というのが少し前のわたしでした
若干続いてるからこれ書きながらはあガッカリされるかなとか思ってる
アイドルはやりたい
けど
それが一番なのか
とか
0~100のやりたいレベルで100なのか とか
ちょっと前に書いた学校とか家族との時間とかそういう系の事とのバランスとか
何となくわからない
あとちょっと違う表現方法にも興味があったりしてる
最初からわたしのこと嫌いな人のことはどうでもいいんだけど、好きでいてくれる人にはずっと好きでいて欲しいと思っちゃうみたい~~
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