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あつ森の記憶 23

『地形の変遷』

あつまれどうぶつの森(あつ森)の記録です。


はじまりの地形

地図を写真に撮っておらず、
たまたま写ってた右下のマップが、始まりの地形。
川がハンガーみたいで可愛いと思って、この島を選んだことを思い出した。

(2020年夏)

島クリエイト初期

島クリエイターになって、初めは思ったように削れず掘れず、
試行錯誤しながら、ようやく形になったものが写真右下マップ。

(2020年秋)

上半分(北)の山と川の一部分を開発。
この島を選ぶポイントになったハンガーみたいな川も埋めちゃってるし。

山を少し削って、北の浜(キツネの船が来るところ)に行きやすくし、
開けた土地に、ネズミ型の池「ねず湖」をクリエイトしてある・・・

上の写真は、いよいよ大規模な地形変更を手掛ける前に、
街並み写真を残しておこうと、あちこちで撮ったうちの1枚。

第1回 大規模開発

2020年秋

マップ写真は1枚も無かった。
頑張ったな私、と思える写真がこちら (夜だし。見にくいし)

(滝の壁)
(どこかへまっすぐ続く並木道)
(途中からヤシの並木道。海が近そう)

道沿いの屋台について。
この頃には、まだ外の収納(物置き)が存在せず、
予備の道具や資材の置き場所に困っていた。

景観を損ねず、利便性も追求したい
そこで、屋台に展示しておくことにした。

釣り竿とエサの屋台には魚、虫とりあみ置き場にはチョウチョ、
木材置き場には木など、イメージ絵をマイデザイン。

(並木道は北の浜まで続いていた)

滝の壁は10日間ほどで埋め立てて、
当初からの目標である「(島といえば)ひょうたん型」を目指して再開発

島クリしてると、必ず、必ずっ住民が周辺をウロウロしたり
なんなら座り込んでくるよね?

(道をつくらせてくださーい)

第2回 大規模開発

2020年冬

目標だった「ひょうたん型」完成とする。

本当は、もっと島全体を覆うほどのひょうたん型を作りたかったのだが、
疲れた・・・。パトラッシュ、疲れたろう?ボクも疲れたんだ・・・。

(2020年冬)

第3回 大規模開発

2021年春

ひょうたん型ミニで冬を越し、新しい地形にも慣れた頃、
大きな「ひょうたん型」があきらめきれず、開発を再開。
まずは大きな楕円形をつくろうとコツコツ領土を広げていくが、
地図で確認しながら削るうちに、まん丸にしたい欲が出始めた。
微調整を重ねる。

そして完成したのが、こちら!ジャーン

(2021年春)

住民、こんなに入れ替わってた!?(そこじゃない)

その後も移動の利便性とか、エリアごとの個性などを考えて変更を加え、

現在の地形

(2021年秋)

2021年秋に竣工(完成)し、
2023年春現在も、この形で落ち着いています。
(住民を見ると懐かしい~)


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