あつ森の記憶 42
『模様替え』その6。
2021年11月、住民の家までも模様替えできるようになりました!
あつまれどうぶつの森(あつ森)の記録です。
アイリスの家
リフォーム前
リフォーム後
木をイメージした色合いと、丸いフォルムで温かさを演出しました。
フルーツやお花、キノコをモチーフとした家具を中心に、
ナチュラルな雰囲気でリラックスできるお部屋に仕上げました。
ペンタの家
リフォーム前
リフォーム後
外壁の色はそのままに、ラップサイディングに変え、
ビビッドな赤い屋根と扉にしたことで、風景のアクセントとなりました。
筋トレがご趣味のペンタ様に喜んでいただけるよう、各種筋トレグッズを配置し、スポーツジムのようなお部屋に仕上げました。
クリスチーヌの家
リフォーム前
リフォーム後
今回は内装のみのご提案となりました。
家具のほとんどが元々お持ちのものですが、壁と床色を変更したことで、
全体的な印象がポップからフェミニンへと変わりました。
その後、家具も含めたリフォームを行いました。
ブロッコリーの家
リフォーム前
リフォーム後
子ども部屋の雰囲気はできるだけ残しつつ、しましま島でのひとり暮らしで成長されたブロッコリー様にふさわしいように、少し落ち着いた内装をご提案させていただきました。
気が付いたこと
住民全員の家をリフォームするぞー!と張り切っていたのだけれど、
「リフォームすると、その住民にあげた物を飾らなくなる」という事実に途中で気付いた。
住民に物をあげる時に「これ飾ってくれるかな?」と結構楽しみにしているので、住民宅のリフォームは、ここまでとする。
あと、
リフォーム後の住民宅は、季節に応じた飾り(ドア飾りなど)も
私が交換せねばならなくなったので、地味に面倒もにょもにょ・・・
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