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あつ森の記憶 1

あつまれどうぶつの森(あつ森)の初上陸からの記録です。
2020年の出来事なので、記録というより記憶です。
当時の日記にメモ書きが残してあったのを頼りに書いていきます。

まずは『初上陸からの記録』


Day 1. 上陸 (2020.8.16)

オープニングスタッフはアイリス(リス)とペンタ(ペンギン)。
3人分のテントを張る場所を決め、島の名前も決めた。
『しましま島』(ベタ)

(始まりは裸足だったっけ・・・?)

Day 2. せっせと

やるべき事は、たぬきち親分が教えてくれる。

しょぼいあみで虫を捕り、しょぼいつりざおで釣りをして
捕っては売って お金を稼ぐ。
マイルとやらも自然に貯まっていく。

(私、まだ裸足だね・・・)

Day 3. ハードな1日

テントから家になった。
物はあまり置けないので、工作用の材料は家の外に並べることに。

(パイナップル帽子はフレンド(家族)からのプレゼント)

厳しい暮らしの中で高い水着を買って、海の幸も採る。
海の幸は案外高い値で売れてウハウハ。(と当時の日記に書いてありました)

マイル旅行券を引き換えて、初めて離島に行ってみた。

(行く先々で新たなどうぶつをスカウトした記憶)

しましま島に戻ると、
いきもの研究者が来るからとテント設営を任された。

(案内所の隣に研究室を)

お店を建てたいからと、資材集めと建築場所決めを頼まれた。

(お店は広場の近くに)

離島で資材をたくさん集めてきておいて良かった。本当に良かった。

(ペンタとアイリスのテントが見えます)

今回はここまで。


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