勝ち続けるためにはどうしたらいいか? 【井上裕之×長倉顕太の人生相談 新『自分で奇跡を起こす方法』】7回目
大岡啓之です。
音声プラットフォームHimalayaで歯科医で潜在意識の大家、井上裕之先生と累計1000万部の本を出版をプロデュースしてきた長倉顕太さんの対談プログラムです。
プログラムを聴く中で気づきも多いので、こちらでシェアしていきたいと思います。
7回目のテーマは、勝ち続けるためにはどうしたらいいか?
今回の対談の主な内容は以下の通りです。
- 勝ち続けるのは難しい。逆に勝ち続けると言ってるのは難しいし、そういう話しを聴くと、その人のステージを想像してしまう。
- 勝ち続けるのは難しいが、勝ち続けられる場所、チャンスをもらうことは大切。勝てる所を見つけて勝つことが大切。
- たとえ負けたとしても、単純に落ち込むのではなく、受け入れてプラスに変える力が必要。
- 負け続けることをやってるのが8割くらいなのが現実だと思う。勝つ仕事をしているのかどうか自分と向き合うことが必要。例えば本を作る時は著者としての考えが伝わっているのか。
- 結果を出すのは、結局熱量だと思う。自分が本気で出来る仲間と仕事をすることが大切。
今回の話を聴き、心に響いたのが、仕事は熱量という部分。勝ち続けることが大切なのではなくて、自分のミッションに基づいた行動が必要だと思いました。また、自分の目的のためには妥協しないこと。今まで仕事において「ま、いいや」の妥協が多かったとことも。仕事で妥協をしないところから始めます。
井上裕之先生と長倉顕太さんのプログラムに興味をお持ちの方はこちらからお聴きください!
https://www.himalaya.com/jp/show/1175197?Share_from=App&Influencer_uid=902906&Share_to=Others
大岡啓之
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