「時間管理」とは「価値管理」【井上裕之&長倉顕太の人生相談 自分で奇跡を起こす法New】14回目
大岡啓之です。
歯科医でビジネス著者として有名な井上裕之さんと出版プロデューサーの長倉顕太さんの対談を音声プラットフォームHimalayaで聴いております。
コーチングを聴く中で気づきも多いので、こちらでシェアしていきたいと思います。
今回のテーマは、「時間管理」とは「価値管理」
今回のテーマの対談
- 時間は何に使うのか?それは自分の価値観に合わせて生活することを考えると、無駄な時間省ける。多くの人は人に管理されていることが多い。
- 帯の裏にある「一流はやらないことを決めている」と書かれているが、そこが大切。無駄なことやダラダラ過ごすことが勿体ない。タクシーに乗る場合でも細切れ時間に使っている。また、職場の飲み会でも、次に繋がる出会いがあるかどうかで考えている。
- 時間管理に於いてはパターン管理が大切。また浪費、消費、負債の面で時間管理をカテゴライズすることが大切。
- やらないことを決めると物事の意思決定も早くなるし、人生が充実する。殆どの人であれば8割くらい無駄な時間をカットできるかも笑。
- とりあえず早起きすることが大切。早起きは時間を有効できる一つ。脳も活性化されている。
私も手帳で時間管理をしていますが、無駄と感じているのは、スマホでのSNSと無駄な飲み会。SNSはイイねを押すだけでお礼メッセージも来て、やり取りもしなくてはならないのでそれも無駄に感じるようになりました。まずは人間関係の整理をしていきます。
井上裕之×長倉顕太の人生相談 新『自分で奇跡を起こす方法』はこちらからお聴きください!
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大岡啓之
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