「知識」と「教養」の違い【井上裕之式習慣と行動で人生を変える毎日コーチング115】
大岡啓之です。
2019年10月より歯科医でビジネス著者として有名な井上裕之さんの毎日コーチングを音声プラットフォームHimalayaで聴いております。
コーチングを聴く中で気づきも多いので、こちらでシェアしていきたいと思います。
第115日目のテーマは、「知識」と「教養」の違い
今回のテーマについて、井上先生は下記のように仰ってます。
- 「知識」はただ知っているだけのこと、「教養」は知識があって、それを咀嚼して行動に移している人。品格も同時に感じると思う。
- 知識を教養に変えているか、が大切。良い大人が行動の伴わない知識だけの話をしていると魅力のない、価値のない人と見下されることにも繋がる。だから知識を価値に変えることが大切。教養を意識している人は人としてのステージが違う。それだけ社会から使命が与えられている人。
- 「井上先生から教養が身につくと言われる著者ですね」と言われる著者になりたいと思う。皆さんが目指す世界は教養の世界である。
私は今まで知識を求めていました。他の人より知識が多い方が良いと、何となく。でも行動が伴わないと知識は無駄ですね。
今は良質なコンテンツを聴き、本を読み、行動基準を上げている最中。noteでのアウトプットもその一環。人に与える知識もない、と思っていらっしゃる方がいれば、私のように見聞きしてためになったことをSNSでシェアする、家族や仲間に話をするなど出来ることから始めましょう!
井上裕之先生の毎日コーチングに興味をお持ちの方はこちらからお聴きください!
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大岡啓之
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