ベストセラー作家の情報発信【井上裕之×長倉顕太の人生相談　『自分で奇跡を起こす方法』】5回目

大岡啓之です。

音声プラットフォームHimalayaで歯科医で潜在意識の大家、井上裕之先生と累計1000万部の本を出版をプロデュースしてきた長倉顕太さんの対談プログラムです。

プログラムを聴く中で気づきも多いので、こちらでシェアしていきたいと思います。

5回目のテーマは、ベストセラー作家の情報発信

今回の対談の主な内容は以下の通りです。

- まずは、とにかく情報発信し続けることが大切。内容は発信内容により応援してくれる人が変わる。目的が明確にあり、発信している。
- 出版を目指す人ならば誰と一緒にやるのかが大切。また、情報発信することにより、新たな出会いにつながることがあったり、出版社が情報を拾いライティングしてくれるなど新たな発信に繋がることもある。情報発信は続ければ、結果にどこかの時点で結果に繋がる。
- ただ、闇雲に情報発信するのではなく、プロの近くで発信することが大切。自分勝手にやっている人は目的も見えずもったいない。
- 井上先生は90日の課題に答え、書き続けるプログラムをしているが、自然と書くことでトレーニング効果が出る。自分自身を見つめ直し、価値ある状態で出版できるところにまで行ける人もいる。

私がnoteに投稿するきっかけになったのが、井上先生のプログラムに参加して、書き続けた事。正直、その時は挫折してコンプリート出来ず、リベンジしようと昨年秋より始めました。最初はただ、内容をまとめるのみでしたが、書くことで自然と行動につながり、生活習慣も変わっています。また、書くこと自体も人に対して、説得力を持ち書けるようになりました。今なら言えます、書くことは大切だと。もし何かに悩んで、何かを変えたいと思いこの投稿を読んでくれている方がいれば、まずは最低3ヶ月1人のコンテンツを聴き、内容をSNSでシェアすることをお勧めします。生活習慣が変わる、応援する人ができるなど変化が出ます。

井上裕之先生と長倉顕太さんのプログラムに興味をお持ちの方はこちらからお聴きください！

https://www.himalaya.com/jp/show/726653?Share_from=App&Influencer_uid=902906&Share_to=CopyLink

大岡啓之