仮説を立てて行動に移す【井上裕之式習慣と行動で人生を変える毎日コーチング136】

大岡啓之です。

2019年10月より歯科医でビジネス著者として有名な井上裕之さんの毎日コーチングを音声プラットフォームHimalayaで聴いております。

コーチングを聴く中で気づきも多いので、こちらでシェアしていきたいと思います。

第136日目のテーマは、仮説を立てて行動に移す

今回のテーマについて、井上先生は下記のように仰ってます。

- 仮説を立てること自体が重要。自分がやって結果が出るのかを確認することができる。ただし、仮説が本来の結果と考えがちなのでその点は注意が必要。仕事、健康など未来ビジョンとして考える思考法にも繋がるのでいいと思う。
- 例えば本もマーケットや初版部数を考えて出版をしている。日常生活の中でも仮説を立てることは必要。仮説なくして成り立つものはない。
- 仮説を立てるときは自分の中でも最も大きなものを選ぶこと。そしてそれに向けて行動をすれば大きな結果を得ることができる。

今日のお話の仮説思考は、普段から井上先生の仰るミッションとビジョン、日常のPDCAを繋げるものだと思いました。私は行動を習慣化することは得意ですが、意味付けをせずに行動しがちです。まずは行動に意味付けをすることから始めます。

井上裕之先生の毎日コーチングに興味をお持ちの方はこちらからお聴きください！
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大岡啓之