周囲からの評価をどうとらえるべきか【井上裕之式習慣と行動で人生を変える毎日コーチング131】
大岡啓之です。
2019年10月より歯科医でビジネス著者として有名な井上裕之さんの毎日コーチングを音声プラットフォームHimalayaで聴いております。
コーチングを聴く中で気づきも多いので、こちらでシェアしていきたいと思います。
第131日目のテーマは、周囲からの評価をどうとらえるべきか
今回のテーマについて、井上先生は下記のように仰ってます。
- 私は周囲の評価を期待されて行動をすることはないが、周囲がどう反応するのかの見方を考えながら行動をしている。
- 例えば、コロナウィルスの感染が拡大している中で、大切なセミナーの懇親会があり、著名な人が出席するとしても、濃厚接触のリスクがあることを考えないと、万が一病気になった時に周囲は、濃厚接触した事実を気にするはず。
- 自分は周りとの調和により成り立つもの。周りを意識したところで自分はできるもの。プロフィールがあって結果が有れば、プロフィールある人を人は信用する。他人から見られるプロフィールを意識することは大切である。
今まで、周囲からどう見られるか、ネガティブに評価されないかばかりを気にしていました。それは自意識過剰なだけで、成長の先にあるものではないですね。プロフィールの大切さを仰ってました。まずは自分の望むプロフィールを書いて、その為の行動目標を立てたいと思います。
井上裕之先生の毎日コーチングに興味をお持ちの方はこちらからお聴きください!
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大岡啓之
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