才能やスキルではなく、なぜ「気遣い」なのか?【井上裕之&長倉顕太の人生相談 自分で奇跡を起こす法New】18回目
大岡啓之です。
歯科医でビジネス著者として有名な井上裕之さんと出版プロデューサーの長倉顕太さんの対談を音声プラットフォームHimalayaで聴いております。
コーチングを聴く中で気づきも多いので、こちらでシェアしていきたいと思います。
今回のテーマは、才能やスキルではなく、なぜ「気遣い」なのか?
今回のテーマの対談
- 人に気遣いをするというのは人の立場を理解することである。人は自分1人では生きていけないし、気遣い出来る人は人から可愛がられ、結果自分の才能も育つ。
- 才能は環境がきちんとした上でできるもの。環境づくりをするために必要なのが気遣いである。
- 気遣いができれば、才能がなくても才能のある人に巡り合うことができる。
- カーネギーの本でも他人の重要感を高めることが大切と言っている。ディールカーネギーの本は読んで欲しい。
- 感じる力は過去からの無意識からの結果である。感じる力ほど大切なものはなく、潜在意識の貯蔵庫である。論理の集合体からの結果である。直感は大切。うまくできていない人はデータベースの準備ができていない人。気遣いができれば、次に何を言うか理解することができる。
人への気遣いは自分の課題です。セミナーの先生からご紹介いただいた人やコンテンツ、本を活用した時のお礼が不足していたと反省。まずは些細なことでもお礼のメッセージをできる人になります。
井上裕之×長倉顕太の人生相談 新『自分で奇跡を起こす方法』はこちらからお聴きください!
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大岡啓之
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