「井上式」ライバル論【井上裕之式習慣と行動で人生を変える毎日コーチング45】

大岡啓之です。

2019年10月より歯科医でビジネス著者として有名な井上裕之さんの毎日コーチングを音声プラットフォームHimalayaで聴いております。

コーチングを聴く中で気づきも多いので、こちらでシェアしていきたいと思います。

第45日目のテーマは、「井上式」ライバル論

今回のテーマについて、井上先生は下記のように仰ってます。

- 自分らしく、と言われても比較対象なくして自分らしくと言えるのか?最初の中にライバルとの比較で自分の痛み、悔しさを自分で理解することで成長するのではないか。
- 井上先生自身、大学院時代に周囲の同級生、人との共有する時間を持ちながらも人よりきちんとやることはやってきた。ゴールに対してきちんと期限を持つためにやっていたし、そのことで成果を果たしてきた。
- 負けたくないと思った時が一番成長できる時期。自分ができると思うときは成長できない。そういうときは自分より成長している人を見つけて、自らを発奮させている。ライバルは人と戦うのではなく、自らを成長させるために大切なことだ。

私はライバルすら設定していなかったと思います。なぜなら具体的な目標設定ができていなかったから。今週末に考えていきます。

井上裕之先生の毎日コーチングに興味をお持ちの方はこちらからお聴きください!
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大岡啓之

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