サラリーマンの副業最適戦略(2024年4月最新版)

こんにちは。Nottiです。
この記事では、私Nottiが考えるサラリーマンの副業最適戦略について紹介します。

自己紹介

私は34歳の会社員で、6歳と3歳のこどもを持つ父親です。2024年5月に第三子の出産を控えており、先日注文住宅の購入を決断しました。
住宅ローンは少なめに見積もって6000万円になる見込みであり、子供の教育費と住宅ローン地獄に突入することが確定している絶望サラリーマンです。
会社員としての手取り年収は550万円ほどありますが、正直家族4人を養っていくにはもっともっとお金が必要です。少なめに見積もって手取り1000万円はいきたいです。
そのために副業で仮想通貨投資について勉強しております。
これまで行った仮想通貨投資としては、ざっとまとめるとこんな感じです。

  • 2021年にビットコインを購入し、短期で売買して、少し利益を上げる。その後、イケハヤさんのメルマガを受講し、Defiなるものに触れて、Alpaca financeで利益を出す。

  • 2022年にStepnに初期で参入し、利益を出す。あの頃ためたSOLを今も持っていれば、、。B国崩壊とともにStepnをやめる、、。同時に国内NFTにも投資(CNP,LLACなど)する。

  • cosmosにも手を出し、Terra崩壊を経験する。50万円くらいの損失を出す。

  • 現在の仮想通貨ポートフォリオとしては、BTC、BNB、ETH、KUJI、USDCなどを保有。具体的にな運用先は以下の通り。

仮想通貨 運用方法

  • BTC:Ledgerで保管しており、Defi運用していない。

  • ETH:ほぼNFTになっている。

  • BNB:AAVE(BSC)でLendingをしつつ、cakeをBorrowしている。借りたcakeをCKPに投入して、Defi運用。

  • KUJI(cosmos):トークンはすべてstaking。

  • USDC:下落相場に備えてGHOSTでlendingして、福利運用しつつ(APR15%)、Orcaに入札して利益獲得のチャンスをうかがう。

ちょっと何を書いているかわからない人も多いと思いますが、Defiの中ではかなり保守的な運用をしております。理由としては、LPのfarmingは利回りはいいのですが、レンジをはずれた際の利益計算が面倒なため最近はあまり使っていません。Lendingだとシンプルに仮想通貨の値下がりはあっても、数量の減少は基本的になく、預けたトークンよりも増えることになるため、利益計算しやすいから気に入っています。
そして、最近はエアドロ狙いの活動に注力しています(cosmosでATOMをstakingしていたのですが、全くVoteしておらず、DYMやTIAなどは取り逃してしまいました(´;ω;`)。その反省を活かして、所属している仮想通貨オンラインサロンの情報なども参考にしつつ、エアドロゲットの新規PJを狙っています。
今の一押しは何といっても、Bitget(BWB)です!
3月中旬から開始され、4月下旬まで開催されており、指定のトークンをswapすることでポイントがたまる仕組みです。
ステーブルコインであるUSDC⇒USDT間でswapすれば、手数料分の0.5%以外はほぼ価格変動は無視できます。1000ドルswapする場合のおよそ一回の取引での損失は3ドルなので、一か月実施すれば、90ドル程度でしょうか。
チェーンはガス代の低いイーサリウム L2(polygon、BNBなど)がおすすめです。
なお、私はpolygonでUSDC⇒USDTを使ってswapをしているのですが、USDC.eとUSDCの2種類があり、USDC.eを使用したswapはエアドロ対象外なので、swapするときは気をつけてください。
初期の参加者に対して、先日エアドロも配られているので、BWBのエアドロも期待大です!
よければぜひリファを踏んでください。
お互いに50ポイントもらえますので、メリットあります!
https://web3.bitget.com/ja/bwb-airdrop?code=YqhD3W





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