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家族というか妻への自責の念

かなりnoteをサボっていました。もともと小学校時代から作文が好きだったのもあり、今後つらつらとここに記していきます。

前の記事を久々に見たら、こんな記事書いたっけ??笑

って自分でも驚きました。普段YouTubeじゃあ喋れないな、喋りづらいなということをまとめていきます。あまり公にしたい話でもないので、有料記事が多くなると思います。(YouTubeメンバーシップの方は無料で見れるようにします)


今日は奥さんというか細君というか・・への話です。

YouTubeでも話していますが僕はサラリーマン時代、もうかれこれ6年前くらいになるんですが、関西へ単身赴任してました。

この記事から一部転載させていただくと


話は変わって僕は4年くらいまえに関西、大阪に1年7ヶ月ほど単身赴任していました。当時子供は小2と年中でかなり大変な時期でした。

偉い人(奥さん)もフルの週5で働いてましたし、仕事が終わったら子供を迎えに行って、犬に散歩をしてご飯を作って・・・土日も子供達の相手。今思えば北海道の親御さんに連絡して助けてもらえばよかったねと話したりもしました。一人一息つく時間もないまま怒涛の日々だったでしょう。

僕は月1回家に帰ってきて家族との時間を過ごしました。今でも忘れられないのが長女の運動会の日でした。うちの偉い人はいつの頃から「背中が痛い背中が痛い」とよく言ってました。

昔から肩こりもちなのと胃痛もちだからそのどちらからの影響で痛いんだろうということで、僕も「マッサージでも言ったら?」くらいでそこまで心配していませんでした。またいつものが来たかみたいな。

ただ、この運動会の日は痛みがピークに達し、子供の晴れ姿を見たいのにも関わらず家で寝込んでしまいました。


端的に言うと、妻にかなり負担を強いていました。

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