コロナ以降の未来

コロナの影響が出てきて、世の中は大きく変わり、これからも大変革が起こっていくと思っています。

その中で私が日常から情報収集をして、コロナ以降の未来に向けて行動を起こしていこうと思っていることを踏まえた内容をお伝えしたいと思います。

占星術で言われる水瓶座時代

占いを信じるタイプでもある僕は、データから予測する未来の世界についてすごく興味があります。

その中で占星術で言われている水瓶座時代というものは、人によっては怖いと思うかもしれませんが、新たな世界を見れると思っています。

では、水瓶座時代とはどんな時代なのでしょう?

・物質中心主義から博愛平等主義への変化
・支配と従属の社会システム終了
・個の力がより注目され、自由なネットワークを持つ時代に
・AI システムの加速、多様性の拡大
・人類の新時代に突入

このようなことが言われています。
noteでも書かれていますね。

2020年12月から始まる新時代

新時代に本格的に入っていくのが2020年12月と言われています。

この時期に変化が起こるという予測は、占星術師を含めて予言者など様々な情報と一致しています。世界から今、注目を浴びている14歳のインド人占星術師アビギャ・アナンドさんも同じことを言っています。

情報をまとめると、今、時代は「2000年に一度の大転換期」と「200年に一度の転換期」が重なっていて、大きく変化していくということです。そしてそれが始まっていくのが2020年12月なんですね。

時代の先読み

この記事を書いているのは2020年5月ですが、ではそれまでの間、どのようなことをしていけばいいのでしょうか。また新時代に入っていく中で、どんなことが必要になるのでしょうか。

私自身は「個の能力を磨くことをし始めています」。自分自身の専門スキル(映像制作、動画編集、ライティング、カウンセリング)をより強化し、どんな状況であっても、ネットに接続できパソコンがあれば依頼事をこなせるようにしていっています。

これからAI 時代、インターネット時代の発展系に入っていく中で、「個が持つITスキルはより必要性を増し、国、性別、年齢を問わず、様々なITスキルを持っている人が注目される」と思っています。

つまり今までのように、会社に属していないと仕事ができない、外出先だとネットが繋がらないから何もできない、など環境に依存していると、この波に乗れなくなってしまうと思います。

変化できるものが生き残る

ダーウィンの進化論にある「生き残ることができるものは、変化できるものである」のように、この波に乗っていける人の考えは、時代の変化に沿って自分も変化していこうとする人です。

おそらく、未来を予測している人も含め、影響は甚大なものになってくると思います。こんなことを書いている私も、自分が思っている以上の影響を受けるだろうと予測しています。時代が変わるというのは、それぐらいとてつもないことであり、そんなたやすいことではないと考えます。

ただそんな状況でも変わろうとする。苦しみの中から変わる力を出し続けることが生き残る。あるいは先頭に立っていくことに繋がっていくと思います。

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