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ピピ島へ行く方法
今回は、プーケット国際空港から直で
ピピ島へ行く方法をご紹介したいと思います。
過去の写真を見直して書いてるので、
2023年(令和5年)はちょっと変わってるかも…
なので、そこは調査してきます。
過去のフライトは
タイ-プーケット
クアラルンプール-プーケット
ハノイ-プーケットなどその時に
スムーズに到着する便を選択してます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105114358/picture_pc_5e06145bf10e6c0842e74e84612bb5d0.png?width=1200)
プーケット国際空港に早朝ぐらいに
到着するのであれば、そのままピピ島に行くことができます。
私は8時30分ぐらいに到着して、
11時のピピ島行きの船に余裕で乗れました。
プーケット国際空港からラサダ桟橋までは
タクシー 700バーツでした。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105112706/picture_pc_820de70d14cad45cf433c8a67b60e2db.png?width=1200)
チケットを購入したら、タクシーのおっちゃんに
案内してされるまま、移動。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105114528/picture_pc_919c347296076706ffb5576bae97649f.png?width=1200)
2人で貸し切れるので、乗り合いの車の方が
安いですが、時間かかるし、快適じゃないので
タクシーを選択。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105114578/picture_pc_a342559f7db0a5f5ae0abb1262c08668.png?width=1200)
今回は、アプリも使って検証してみたいと思います。
今回、インストールしたのはこの3つ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105112789/picture_pc_1248512daf40c9394d0092bdeb62ce92.png?width=1200)
それぞれに特徴があったので、
簡単に説明しておきますね。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105112822/picture_pc_02add3adddaa2d12651d50756f8b3427.png?width=1200)
了解しなくても、参考の数値を割り出す事が
できると思うので、行かれる方は使ってみて
下さい👍
また、自分も旅行行く時に英語のお勉強をします。
この方法、おすすめです。
行く前にシュミレーションして使う言葉を
検索してスクショしておく。
伝わらなくても、最悪画面を見せればいい。
参考に上げておきますね。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105112955/picture_pc_3293a5f63ce15cc4f7990cd87a663a0f.png?width=1200)
英語って、うまく話せるようになるのは
時間かかるかもしれませんが、
「伝える!」ってことに絞れば
楽しいし、なんだかんだ会話になる。
よかったらやってみてね。
ってことで、ラサダ桟橋に到着。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105113182/picture_pc_c2a58cd3da03c1c16156928833285718.png?width=1200)
出入口のとこまでタクシーが運んでくれます。
んで、カウンターでチケットを購入。
ネット購入もできます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105113226/picture_pc_4364f0b536bacfcb027183d44ef6eeee.png?width=1200)
外でチケットを売ってる方もいますが、
割高なので注意してください。
参考の値段(数年前です)も載っけておきますね。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105113324/picture_pc_af790484ae88c65c15b0d1c831a44c62.png?width=1200)
購入したら船の出発を待つのみ。
売店もあるのですが、早い時間、遅めの時間は
ほとんど閉まってます。
軽い軽食を購入して行くと良いかと。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105113771/picture_pc_f5bdf2268ffd6fd47b317483ccd7ca70.png?width=1200)
フェリータイプかスピードボードなのか?
選ぶ事ができます。
時間は60分ぐらい違いますが、
スピードボードはとにかく揺れるので
船酔いする方は、フェリータイプかな。
こちらは、フェリータイプ
最初はテンション高めで甲板上が人気なんですが、
とにかく暑いし、焼けるので
甲板にいる人数は徐々に減っていきます。
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到着するころには…
日焼けしたい人。
外の景色を見たい人のみになります。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105114668/picture_pc_47f861a6d5f34a5691707f17d21264bd.png?width=1200)
そして、到着。
ここで入場料の20バーツが必要なので
事前に準備しておく事をオススメします。
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![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105114952/picture_pc_0abbfb312eea657a3f2342610d209ec2.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105114965/picture_pc_d78639567ba5e51c9591f5a87f3b8bd4.png?width=1200)
余談ですが、ピピ島からフェリーのチケットを
購入するとこんな感じです。
(数年前だよ。)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105115085/picture_pc_5284ed03ce38c8c9deb82ebc298dbe25.png?width=1200)
今回、こちらも検証してみたいと思います。
次は、ドローンをタイで飛ばすための情報も
調べていきたいと思います。
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