「外見コンプレックスのない世界を創る」ヒーローになりたい田舎の少年の物語

人口5万人の田舎で、現実世界に絶望していた中学生の君へ。
現実世界で主人公になりたい、ヒーローになりたいと思っていたね。
20歳のあなたは、使命感を持って社会を変えたいと思っています。
つまらない授業を真面目に聞かず、ライトノベルや少年漫画を読んで毎日を過ごしてよかったね!
外見コンプレックスで自分らしく生きれなくて苦しんでいたけど、それが自分のやりたいことにつながってよかったね!
あなたは自分が大好きです。
映画みたいな人生に。
主人公になろう。

30歳までに「外見コンプレックスのない世界を創る」
40歳までに社会の第一線で活躍する主人公になる。
夢や希望を与えられる、ヒーローになる。
2024/2 大竹拓歩20歳

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