保守的な日本で目的を見誤ること

区が運営しているプールで週1スイミングをしている。
全身運動で単純に気持ちいいし、体力を維持するためにやっている。

ジムに関しても区が運営している場所を利用させてもらってて、そこは凄く清潔でジムのマシーンも好みのものが揃っている為である。

定期的に言ってるプールが今日たまたま休館日だったので、別のプールに行ったのだが、同じ区が運営しているとこではあるが、そこに関しては安全面ばかりを気にしていて、管理の目ばかりで、着替えルームがかなり暑かったり、ロッカーに100円を入れなきゃだめだったり、ストレスなく心地良く過ごせる環境にしようとする気はまるで感じられない。

スタッフの人が管理を重視している割には、1区間周回する際に、背泳ぎしようとしたら、反対側から泳いでくる人とぶつからないよう、上空のロープを分かりやすく目印にするべきなのに、そんな事も全くしてない。改善するとこばかりじゃんと思うが、そんな事しても自分に得がないと思っているのか、いつ来てみても何も変わらない。
来客者からしたら心地よく過ごす施設であってほしいけど、ここで働いている人はそんな事ほぼ考えてないんだろうなと思う。
一企業が運営したほうがよっぽど活気ある
快適な施設にしてくれるだろうなと思う。