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Introduction

*English is below 
*日本語は1分ほどで読めます。
*Eng ver, 1 min to read.

みなさん!こんにちは!岡田洋之佑(オカダヒロノスケ)です!
自己紹介をしたいと思います!
(過去何回かしてますが、僕も多少は成長したのでUpdateとして書きます笑)

自己紹介

名前:岡田洋之佑/オカダヒロノスケ
学年:3年
学部:国際教養学部
研究:環境問題と経済成長の共存
部活:体育会サッカー部(*2年生まで)
サークル:国際サークル・環境サークル(リーダー)
現在ドイツに留学中

こちらがざっくりとした自己紹介です。

ここからは詳しく書いていきます。
もうお前の正体はわかった!って人は大丈夫です笑

岡田洋之佑の代名詞といえばなんでしょうか?
正直、僕自身で理解はしていませんが、おそらく”サッカー”だったのではないでしょうか。
サッカー歴15年で様々な経験をさせてもらったので、恐らくその印象が強いと思います。
ただ大学に入学して以降は、とにかくできることは何でも挑戦をしました。
サッカー選手だったころは”ストイック”とよく言われましたが、いつからか”クレージー”に変わってしまいました。
でも、ルーティンを振り返るとそう言われるも無理はないと思います。なぜなら4〜5時に起床して勉強してましたから笑

そうこうしているうちに、資格も3つ取得でき、TOEICも845までになりました。また体育会サッカー部ではカテゴリー史上初のIリーグを突破してトーナメントに出場することができました。さらに沢山のご縁のおかげで、ラジオ出演や取材、ビジネスコンテスト出場、そして2022年度大学ポスターの1部、オープンキャンパスに岡田洋之佑と話すブースが設置されるなど、本当に沢山の経験をさせていただきました。大感謝です。

現在はドイツでビジネスの基礎である、マネジメント、戦略分析、会計などを学んでいます。環境ビジネスを学ぶために来たので、自主的に多くの人と話す機会を設けていろんな刺激を受けています。

さて、ここからが本題です。


なぜ今回、自己紹介を書いたのか。それはこの世界に大きなインパクトを与えるために、事業を立ち上げようと志したからです。
僕の夢は「ひとつでも多くの環境問題をビジネスを通じて解決する」です。
これを生涯かけて成し遂げます。

ただ僕はずっと悩んでいました。
こんな大きな夢があるのに、なぜ僕はただ学んでいるだけなのかと。
勿論、人生は死ぬまで学び続ける必要があります。
しかし学ぶだけでは、何も変わりません。
学んだことを実行して、初めてその学びが役に立つのです。
だから僕は挑戦することを決意しました。

先ほど、ビジネスコンテストに出場したと書きました。
しかし「優勝」という言葉はありません。
そうです。僕は入賞すらできませんでした。

あの悔しさを僕はいつまでも忘れません。
大声を出して泣きたかった。それほど本気だった。
これまで一緒に駆け抜けてきた仲間に申し訳なくて、向ける顔もなかった。
でも堪えました。
勝てなかった責任は全て僕にあり、僕は誰にも慰められたくなかったからです。
勿論、頑張りました。ただこの世界は結果が全てです。

僕はなぜいけなかったのかと悩み続けました。
悩み続ければ悩み続けるほど、なぜ人々の心に響かなかったのかが理解できるようになってきました。
僕はその原因をより明確にし、これを読んで応援してくれる人の心に届くように改善を続けていきます。

事業内容

ここで少し事業内容について触れておきます。
全て考えていることを書くと、長くなりすぎるので簡潔に書きます。

日本の特徴、国土の3分の2の森林を利用してカーボンクレジットを生成します。
そして2050のNet Zeroに向け、新しい産業を開拓していきます。
同時に里山管理をして、林業を活性化させます。
管理で伐採された木材は加工しCLTを精製します。
また二酸化排出量を可視化して経営変革をする環境コンサルティング事業も展開していきます。

環境問題と少子高齢化の両方の解決に貢献できる事業を展開していこうと思います。

これだけ聞くともの凄く綺麗事のように聞こえるかもしれません。
僕ひとりでは到底実現は不可能です。今は仲間探しの最中です。
IoTや情報系に強い方、会計や資産運用に強い方を探しています。
国籍は関係ありません。英語さえ話してもらえば大丈夫です。

待っていても何も進展はありません。
僕は行動を続けます。仲間探しの旅にでます。
かならずこの世界を変える。
その信念だけを貫きます。

なんか面白そう!
と思った方、ありがとうございます。
これからも何卒よろしくお願いします!

English ver

Hi, everyone! 
It's Hironosuke Okada.
Everyone calls me Hiro.

This time, I'd like to introduce myself. 
The reason is that I will launch my business in the future and I would like as many people as possible to know me.

Let's get started.

Introduction

Name: Hironosuke Okada ( call me Hiro)
Age: 21
Nationality: Japan
Department: the international liberal arts
Study: Coexistence between environmental issues and economic growth

I'm going to write myself more in detail.
I've been playing football for 15 years, therefore, my Japanese friends regard as Hiro a football player. However, I had never played football since I retired. Perhaps, you think of me as a hard-worker man.  
Nevertheless, my Japanese friends call me crazy or an idiot. I was wondering why they call me like that. But I just reviewed my routine and I finally realized that was totally true. 
That's because I have been waking up at 4 or 5 every morning and studying English. Then, I could acquire my English in only 1 year from scratch and get three qualifications. Also, since I was a football player, it made them think that Hiro is crazy and an idiot. 
Moreover, I was a leader of two circles and I have participated in a Business contest. 

It's getting famous my name in the university and stuff and teachers came to know me. As a result, I became a 2022 university poster and was featured in the pamphlet. 

As I mentioned that I participated in Business Contest thought, I could not win the contest. 
I was really disappointed because I gave everything but unfortunately, I couldn't make it. 
I couldn't lead my team to victory. All responsibility and fault were mine.  
I won't forget the loss.

Business Plan

No matter what I fail, I stand up and keep moving forward. 
My dream is " Solve as many environmental issues as I can by businesses". 
Now, this is the very moment to kick it off.
I will focus on recruiting members who are good at technology, coding, and so on, and finance. 
My business will be generating Carbon Credit for the Net Zero policy, making CLT for the architecture, and consulting by visualizing carbon emissions. 

I know it would be very difficult but I want to make it.
I want to be a game-changer.
Now or never.

Thank you for reading till the end. 
I'd be very happy if you support me. 

Thank you.

Hiro

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