類は友を呼ぶ
おはようございます。今日は7時間半寝ました。今日からバイトが6連勤あります。英語の勉強とサッカーも疎かにしないように自己管理により一層気を引き締めて生活していきたいとおもいます。
さて今日は「類は友を呼ぶ」について考えていきたいと思います。
僕は5歳から今に至るまでサッカーをしています。サッカーはチームスポーツです。
僕はこれまでのサッカー人生で数多くの指導者や仲間と出会ってきました。みんな僕の師のようです。
昨日、久しぶりに勝負するサッカーではなくたわいもない会話をしながらサッカーをしました。そこでふと考えました。
「俺ってサッカーしていなかったらどうなっていたやろ?」
考えるだけで怖くなりました。
間違い無く、サッカーをしていなければ今頃ただ目的無しに生きていただろうと思います。
僕はこのサッカー人生でサッカーのスキルだけではなく、人間力も大いに鍛えられました。
それは紛れもなく指導者や仲間のおかげです。
志高い仲間と1つの目標に向かって切磋琢磨しあう。
全ては誰かの為に行動する。
そんな指導者や仲間と出会えた要因は僕がサッカーという扉を叩いたからです。
「叩け、叩かなければ扉は開かれん」
僕はプロになりたかった。
日本一になりたかった。
そこを目指せる環境に自ら志願して飛び込んだ。
でもやはり、どこも最初は怖かった。
求める僕の気持ちがこれまでに素敵な指導者と仲間に出逢わせてくれたのだと思います。
今現在に置き換えると、僕は英語の勉強や資格勉強をしています。
勿論これはサッカーとは関係ないです。
ですが、毎日僕のチームメイトは応援してくれます。
僕は思いました。
何かを本気で目指す仲間には何をしているとかは関係ない。
お互いに刺激し合い高め合うのがチャンピオンスポーツの素晴らしさだと思いました。
みんなありがとう!
本気で何かに打ち込む仲間には本気の誰かが集まる。
今日も本気で生きよう
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