社会のざわつき。
社会のざわつき。
自然とはかけ離れた都会の生活。
叫ばれるSDGs。
でも本当に人々は意識的に行動を改めるのだろうか。
僕の回答は「No」だ。
NewsやSNSで見る絵画にトマト缶を投げる人。
道路に手を貼り付ける人。
人々は彼らをみて何を思うのだろうか。
答えは万別であり、虚無に近しいこと。
僕が実現する社会のあたらしいカタチ。
それは「Plant-basedが溶け込む社会」。
気づけば「環境問題」・「気候変動」なんて言葉がなくなる世界。
僕は自然が好き。
ありのまま地球の生命力を感じていたい。
だから僕は起業をする。
今日これを読んでいるあなたが食べたお菓子は、実は環境にやさしい商品。
あなたが今使っている携帯ケースは、実はリサイクルで作られている。
今使っているコップは誰かが自然物だけを使用して作ったもの。
そんな社会を創る。
それを購入する目的は必ずしも「環境貢献」でなくていい。
でも「気づけば、、、」実はそれは環境に貢献をしている。
そんなあたらしいカタチを創るために僕は奮起する。
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