子どもの権利条約-4つの原則から学ぶトラブルシューティング
子どもの権利条約について学んでいるnoteです。まずは土台にある4つの原則から順に、守られていないのはどんなときか、守られていないときはどうすることができるのかを確認していきます。
まだ調べ始めた段階で完成していませんが、自分のペースで挑戦してみようと思います。
4つの原則
①命を守られ成長できること
生命、生存及び発達に対する権利です。
全ての子どもの命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療、教育、生活への支援などを受けることが保障されます。
読んでいて感じた疑問。子どもってどこからどこまで?どうやって決めてるの?十分ってどうやって判断するの?
権利が守られていないのはどんなときなんだろう?
・家がない?
・服がない?
・学校に通っていない?
・病院にいけない?
守られていないときはどうしたらいいんだろう?
・〇〇なとき
参考資料・ユニセフhttps://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html
このnoteの完成イメージ
https://note.com/shinshinohara/n/n8e811911aa7e
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