武炭宏(Hiro) 2021年2月11日 04:41 【読書日記】0051『骨を彩る』〜彩瀬まる〜よりどころを失った人が自分のよりどころを見つけるまでの五篇の短編集最初と最後の章は父と娘の視点が変わり一つの物語になるラストの銀杏が舞う情景の美しさに泣いた装画の美しさにも泣く2013年11月25日 15 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート