【備忘】「工芸作家チャリティーオークション」を行うにあたって
【備忘】「工芸作家チャリティーオークション」を行うにあたって
今回、「工芸作家チャリティーオークション」を行うにあたって、
企画に瑕疵があってはいけないと思い、県公安委員会、弁護士、税理士に相談した。
特に今回のチャリティーオークションは、個人で主催したものであり、
「ロシアのウクライナ侵攻被害による負傷者や難民支援」であり、「人道的目的のみ」へ、その落札金額の100%寄付する(手数料も利益も一切発生しない)ものである。
その寄付先*1は「人道的目的のみ」に活用されるところ