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【滝100選】那智の滝


行程

行った日:2019/10/21
2018年の和歌山へのタビの3日目。
前泊、紀伊勝浦駅前

 6:45 紀伊勝浦駅ー(熊野交通 [31]那智山線 那智山行)→ 7:09 那智の滝前
 7:59 那智の滝前 ー(熊野交通 [31]那智山線 紀伊勝浦駅行)→ 8:23 紀伊勝浦駅
その後、いったんホテルへ戻る

交通費

バス片道¥630。

滝100選】那智の滝

東牟婁郡那智勝浦町那智山
落差 133m
形態 直瀑
熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名瀑の一つ。
この滝の上流の比較的に近い場所に「二の滝」「三の滝」と呼ばれる滝があり、一の滝から三の滝までの3つの滝を総称して国の名勝に指定されているそうだ。

朝から大雨。
とりあえず駅前からバスで向かう。
バス停降りてカッパ着て準備して階段を上って飛龍神社の鳥居をくぐり参道をすすむと那智の滝が見えてくる。
お滝拝所で参入料¥300を払って、小さいおふだもいただいて、舞台へ上がり滝をまじかで堪能。
雨がどんどん強くなっていく中、びしょぬれになって滝と一体化できた気分?
しかし、寒くもなってきたので予定より1本早いバスでホテルに戻ることにする。

鳥居をくぐって・・・
参道を進むと・・・
滝が登場!
那智の滝
舞台からの那智の滝

タワゴト

とにかく大雨だった。
朝イチで行ったのでホテルをチェックアウトする前に行って帰ってこれたのでホテルに戻りシャワーを浴びれたのでよかった。

ホテルをチェックアウトしてから本当は桑ノ木の滝へも行く予定にしていたが、会社からの悪魔の電話のせいで電車の中で仕事をするはめになり、雨もまったく止む気配もないことから中止してそのまま電車を乗り継ぎ名古屋まで行った。

秋の乗り放題パスを乗りつくし名古屋からは高速バスで。
初の和歌山へのタビはバタバタで終わったが、まだまだ行きたいところはあるのでそのうちまた行きたいなと思う。

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