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【滝100選】見帰りの滝



行程

行った日:2018/5/16
2018年#6 『博多へ行きたい・・・のタビ』2日目。
前泊、中洲川端駅前。

 7:11 中洲川端駅ー(福岡市地下鉄空港線/JR筑肥線(普通)[筑前前原行き])→   7:46 筑前前原駅
 8:02 筑前前原駅 ー(JR筑肥線(快速) [唐津行き])→ 8:35 唐津駅
 8:46 唐津駅 ー(JR唐津線(普通) [佐賀行き])→ 9:00 本牟田部駅
 9:36 三段間 ー(昭和バス 花タウンバス[おうち温泉行])→ 9:48 伊岐佐上中

11:23 伊岐佐上中 ー(昭和バス 花タウンバス[坊中公民館前行])→ 11:35 三段間
11:53 本牟田部駅 ー(JR唐津線(普通) [西唐津行き])→ 12:07 唐津駅

13:36 唐津駅 ー(JR筑肥線(普通) [筑前前原行き])→ 14:23 筑前前原駅
14:24 筑前前原駅 ー(JR筑肥線(普通)・福岡市地下鉄空港線(各駅停車)
[福岡空港行き])→ 14:59 天神駅
その後、従妹と合流

交通費

中洲川端→本牟田部¥1,410。
三段間→伊岐佐上中¥210。
伊岐佐上中→三段間¥210。
本牟田部駅→唐津駅¥280。
唐津駅→天神駅¥1,110。

滝100選】見帰りの滝

佐賀県唐津市伊岐佐
落差 100m
形態 分岐瀑
九州最大級の落差を誇る名瀑。
長い坂道を登って滝を見に訪れた人々が、また坂道を登ってでももう一度見たいと何度も振り返ることから名づけられたそうだ。

伊岐佐上中バス停を降りてところどころにある看板通りに進んでいくと25分ほどで見帰りの滝の入口に着く。
残念ながら遊歩道は通行禁止だったのでそのまま車道を進むと10分ほどであじさいばしに到着、そこから5分で滝つぼに到着した。

滝は水量が多く迫力がありしばし堪能して元来た道をもどった。

見帰りの滝の入口 まだ滝は見えない
運悪く通行禁止
あじさい橋からの見帰りの滝
見帰りの滝
見帰りの滝

食事

せっかく九州に来たから、本当はごぼてんうどんを博多で食べたかったのだけど時間的に無理だったので唐津で途中下車して大助うどん唐津でごぼてんうどんとビール¥1,020。

ごぼてんうどん

番外編 食事

番外編にはなるが、博多夕食編。
1日目、第8八千代丸。自分の友人に教えてもらったお店。
お目当ての呼子のやりいかはいきなり動いてびっくり。
ゲソの部分は焼いてもらった。
あとはオニカサゴにゴマサバ、やはり二人だと種類が食べれていいね。
ひとり¥4,786。

呼子のやりいか
オニカサゴ
ゴマサバ
ゲソの部分は焼いてもらって・・・

2日目、博多もつ鍋おおやま 本店。従妹が友人に教えてもらったお店。
多分コースだったと思う。
もつ鍋をしょうゆ味にしたのだけど、九州の醤油は甘いことを失念していてちょっと甘かった。水炊き風にすればよかったかも。
ひとり¥4,320。


枝豆と明太サラダ?
柔らか牛すもつ
牛すじ煮込み
もつ鍋

タワゴト

従妹に2泊3日で博多へ行くけど行かない?と誘われた。
従妹は1日目と2日目の昼間は予定があるので1日目と2日目の夜と3日目を一緒に過ごすことにした。
行きは別々、帰りは同じ便、ホテルは同じホテル(別部屋)、ヒトリタビ×2といったところだ。

1日目は、自分は午後半休しかとれなかったので福岡空港に着いたのは17:30、そこからホテルへ移動して従妹と合流して夕食。
2日目は、従妹に会いもぜずに朝早くからでかけて夕方合流して夕食。
今回はひとりでは食べに行きづらいところをセレクトすることにした。

そして両日ともおなかパンパンで2次会という感じではなかったのでホテルのラウンジに夜食がタダで提供されているので焼酎だけ買ってきて明太子をなめなめ安上がりな2次会を楽しんだ。
このホテルには2020年、コロナが始まってからも泊まったのだけど夜食サービスはなくなっていた。(正確に言えば夜食としてカップラーメンが提供された。)今は復活してるのかな?

ホテルの夜食サービス

3日目は1日一緒に行動したのだけど、従妹が行きたいところ、自分が行きたいところをレンタカーで移動したのでこれはヒトリタビには含まれないけどそれは次のタワゴトで。

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