【滝100選】金引滝/【滝】臥龍の滝・白龍の滝・金引滝(男滝・女滝)/道の駅 海の京都 宮津/【本州一周】西舞鶴→敦賀
行程
行った日:2024/3/10
2024年#2『天橋立と滝と灯台のタビ』の3日目。
前泊 西舞鶴
7:01 西舞鶴駅ー(京都丹後鉄道宮舞・宮豊線 普通 豊岡行き)→ 7:34 宮津駅
12:15 宮津駅 ー(京都丹後鉄道宮舞・宮豊線 普通 西舞鶴行き)→ 12:50 西舞鶴駅
12:59 西舞鶴駅 ー(JR舞鶴線 普通 東舞鶴行き)→ 13:06 東舞鶴駅
13:38 東舞鶴駅 ー(JR小浜線 普通 敦賀行き)→ 15:33 敦賀駅
16:04 敦賀駅 ー(JR北陸本線 普通 長浜行き)→ 16:53 長浜駅
16:57 長浜駅 ー(JR北陸本線 新快速 播州赤穂行き)→ 17:10 米原駅
17:33 米原駅 ー(JR東海道本線 新快速 豊橋行き)→ 19:39 豊橋駅
21:02 豊橋駅 ー(ひかり522号 東京行き)→ 22:08 新横浜駅
都内某所へ
交通費
豊橋→新横浜 ¥4,840。
豊橋→新横浜(新幹線) ¥3,400。
「海の京都 天橋立・伊根フリーパス 2Days」(¥4,550/2日)
青春18きっぷ(1回分)¥2,410。
【滝100選】金引の滝
京都府宮津市滝馬
金引の滝(男滝・女滝)、白竜の滝(はくりゅう)、臥竜の滝(がりゅう)の3滝の総称である。
朝早く起きてしまったので予定より1本前の電車で宮津へ向かう。
荷物をコインロッカーに預けて宮村まで電車で行く予定だったが、そんなに変わらないので宮津から歩いていくことにする。
空気は冷たいが天気が良くて気持ちいい。
30分ほどで金引の滝の入口に到着。
入山料100円を入れて滝を目指す。
【滝】臥龍の滝
まず最初に現れたのが臥龍の滝。
【滝】白龍の滝
臥龍の滝の脇を上っていった先に現れたのが白龍の滝。
【滝】金引の滝(男滝・女滝)
白龍の滝から見えていた金引の滝、滝の前に立つと圧巻である。
右側が男滝、左側が女滝。
誰もいないこの空間を独り占めしながらいろいろな角度から滝を楽しむ。
夏だったら裸足になって水に入りたいところだが、寒さには勝てずに入ることはしなかった。
45分ほど滝を堪能して滝を後にした。
道の駅 海の京都 宮津
30分ほど歩いて道の駅 海の京都 宮津へ。
海を眺めて観光案内所へ行ってみた。
観光案内所の方と昨日の行程を話したら、よく車でなしに行ったねーとびっくりされた。
【本州一周】西舞鶴→東舞鶴
舞鶴線
営業キロ:6.9km
(京都丹後鉄道宮舞線-)西舞鶴駅-東舞鶴駅(-小浜線)
【本州一周】東舞鶴→敦賀
小浜線
営業キロ:84.3km
(舞鶴線-)東舞鶴駅-松尾寺駅-青郷駅-三松駅-若狭高浜駅-若狭和田駅-若狭本郷駅-加斗駅-勢浜駅-小浜駅-東小浜駅-新平野駅-上中駅-若狭有田駅-大鳥羽駅-十村駅-藤井駅-三方駅-気山駅-美浜駅-東美浜駅-粟野駅-西敦賀駅-敦賀駅(-北陸本線)
食事
最後に海鮮が食べたいな、ということで朝早くからやってる道の駅近くにあった海味鮮やま鮮で宮津丼とビール¥2600。
このお店、すごい細い路地にあってたたづまいも素敵なお店でした。
夜は豊橋で一度食べてみたかった豊橋カレーうどんをみかわの郷で食べた。
ビールと緑茶ハイとあわせて¥2080。
タワゴト
当初の予定では、新幹線は豊橋→熱海間だけだったのだけど、疲れたし豊橋カレーうどんも食べたいしってことで新横浜まで新幹線で帰ってきた。
今回のタビは、滝100選2つ、灯台50選1つ、本州一周も5区間とかなり充実したものとなった。
ところが、、、タビから帰ってきて2日後の火曜日、なんだかカラダの調子が悪い。
会社から帰ってきてとりあえずとっとと寝たが水曜日になってもダルイ・・・
そして発熱、解熱剤で様子をみたが38.5℃まであがり医者に行ったところインフルB型。
なんだかんだで2週間ほど体調がすぐれない。
青春18きっぷもまだ3回分残ってるというのにどこかに行く気力もなく・・・
残された週末はあと2回、おそらく使いきれないがとりあえず2回分は使いたいな・・・と思ってる。
4/6は行きたいところあるのだが、、、桜の開花が遅れていてちょっと心配。
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