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【広島から地域農業をイノベーション】廣島農人が掲げる新たな旗印!

廣島農人って何ですか?

新しい農業のカタチを探求するプラットフォーム。「農作物を作り、消費者の食卓に届ける」までを含めた、広い意味での農業に関わる人たちを繋げる仕掛けを作ります。

ラジオもやっています。(FM東広島・農業のカルチベート・毎週火曜日19:00~19:24)


現在は4人の創立メンバーがそれぞれの専門分野を生かして奮闘中!

中嶋直哉

1990年広島県広島市生まれ。東広島市在住。行政書士中嶋事務所代表。過疎地域の空き家を活用したコワーキングスペース「ぷらっとハウス」を運営中。

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東広島市地域おこし協力隊として東広島市に移住(2020年3月で任期満了)。
協力隊としての活動を通じて、空き家・農地(耕作放棄地)・農業の3つをキーワードとした事業を始めることを決意し、今に至る。
広く人と出会い、深く人と繋がり、新たな可能性を生み出す装置として、関心の近いメンバーで廣島農人を創設する運びとなった。withコロナの変化の大きい時代だからこそ、できることをたくさん、試してみます。

廣島農人 中嶋 直哉にジョイン!

岸保 宏

1976年広島県庄原市生まれ。(株)マスタード・シード22代表取締役。立命館大学大学院経営管理研究科修了(MBA),東京農業大学にて、博士(農業経済学)を取得。職業会計人・農業会計研究者etc。著書「地域農業のスプラウト」  (ライフデザインブックス)がある。

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自分が商品。だとすると、どう発信していくか、これからもっともっと重要になってくる。対面でSNSで・・・・。どういうチャンネルで社会に僕が役立っていけるかわからない。古くて新しいラジオで番組を持つ。今はインターネットでも聞ける。全世界の人たちと繋ぐことも可能な社会だ。これまで農業のこと、あれこれやってきて、まだまだ勉強中。足りないことはみんなで学びあってよりよい地域農業になればと思っている。僕ら廣島農人が22世紀旗手となって、旗を上げる。農業の未来の種まきをする。そして、真のカルチベートをする。明日を耕す。アイデアバンクはここにある。廣島農人をやる意義はあとから肉付けされる。足跡はしっかり刻むから。岸保 宏、いっちょ、やってみます!

廣島農人 岸保 宏にジョイン!


鈴光 洋彦

㈱鈴光ファーム代表。今年5月から異業種から農業参入。元競輪選手。

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廣島農人 鈴光 洋彦にジョイン!

麻尾 康二

アサオアドプランニング代表。広告プランナー。ドローンスペシャリスト。

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廣島農人 麻尾 康二にジョイン!

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