あと、ひとつき
あとひとつきまで
今日から書いていく。
12月2日
アルバイト お昼は向こうには行かなかった。
途中抜けるのに変に思われるのも言い出すのも苦痛に感じたからだ。
それなら休む方が早い。
まぁ、休むことによってもどう思われるかで悩んだ。またマイナスにしか思われんだろ。
夜はみんな優しい。
ひさんとわさん可愛くて大好きだ。
店長も気を遣うようにしてえらかった。
仕事中は向こうのことを考えてばかりで苦しかった。
やはり辞めるべきなのだろうと思うが、したい気持ちもどこかにあるんだろう。
でも‥
行くのに苦痛で苦しい。
俺の人生はウソばかりだ。なんも成し遂げたことはないし続かない。
社会不適合者だったのだ。
今さら、確信に変わり気づいた。
生きること自体が難しいのたろう。
家族に申し訳ない。
あと、ひとつき
いきて