また一年

なんとまあ
この時期は文章を書きたくなる時期なのだろうか。

去年の今時期も同じように久しぶりにnoteを書いている。
そして久しぶりに書いたな~
なんてつらつら書いてる。

という事で今回は1年後の自分がきっとまたこの時期にふと思い立ってこのnoteに何かを書きたくなると想定して、未来の自分へ書きます。

今年はなんと通販サイトを引っ越してる。
物理的な引っ越しではないけど、4年連続で引っ越ししてる!!

動き続けている。

「もしかしてこっちへ行ったら面白いのでは?」
って、心が思い出したら止めれない性格。

もちろんどうなるかなんてわからないから、毎回ドキドキするしひやひやする。

不安にもなる。

が、それが多分好き。

最近、SNSをぼやーーーっと眺めることを敢えてしていて。
こんなにも沢山のものや情報があふれかえる世の中。

人間って本当に変な生き物だな~って、眺めていて面白い。

プチプチで作ったお洋服とか。
めっちゃ小さい鞄とか。
自分たちの商売もそうだけど、だいたいのものがぶっちゃけ無くても人間生きてはいけるのよね。

生きる上で必要なものがある程度揃った現代になっても、よくわからない発想力とチャレンジ精神で人間はせっせと身を削りながら新しいものを生み出していく。

この生き物変ですよね。w

けど、そんな人間がまたなんとも面白いとも感じる。

話がぶっ飛ぶが、
最近侍にはまっている。

未来の自分よ。
侍にまだはまっているか?w

戦国時代とかばっさばっさ人が人を切りまくって殺しまくっていた時代。
ほんの400年前くらいの話

戦があれば普通に人が死ぬ。

死がものすごい近い。

いまの自分たちは、生が当たり前で、そのうちいつか死ぬよねー
みたいな感覚で死をとらえていて、生の先の先の先に死がある。

けど、当時の人たちはもっともっと死が近かったんじゃないのかなと勝手に思っている。

死が確実に突然やってくる
生があること自体がたまたま
死の上に生があって、生は死ぬまでの通り道
みたいな

そんな精神感覚だと仮定して、仏教とか当時の生活や文化を考えると、とても深いというか。

まったく違うものに見えてくる。

とかつらつら夜な夜な書いていたけど、眠くなってきたので今日はここまで。

内にこもりがちな思考をたまにはこうして吐き出していきたいと思ったり。
続くかな?
どうかな?

ではでは

ひろし



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