トランプ政権が中国への投資を制限することを検討中 国際緊急経済権限法を使うことで
トランプ政権がアメリカ人、アメリカ企業による中国への投資を制限することを検討中であると複数のメディアが報道しました。その検討対象の中には現在ニューヨーク証券取引所やナスダックに上場されている中国株ADR(米国預託証券)を上場廃止にすることも含まれているそうです。なお現在はあくまでも検討中であり、決定ではありません。
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