見出し画像

4月7日~佐渡市議会議員選挙がスタートします。

令和6年4月7日から佐渡市議会議員選挙が始まります。


今回、3期目への挑戦となりますが、3部に分けて私の政策を動画でお伝えしようと思います。前編は<プロフィール編>なぜ佐渡市議会議員になろうと思ったのか、また2期8年どのような活動をしてきたのかをお伝えしています。



中編は<佐渡市政編>
佐渡の課題に対して、どのような政策が必要なのか。
私は
・キャリア教育を起点とした若者の雇用増
・安心して結婚できる子育て支援の充実
・予防医療で佐渡島民の健康寿命延伸
・誰もが住みよい佐渡、障がい福祉の充実
この4つが解決されると佐渡は良くなると思っていますが、なぜ、そう考えているのかお伝えします。



後編は<積極財政編>
2年前に積極財政を推進する地方議員連盟を立ち上げましたが、なぜ、この議連を立ち上げたのか?
佐渡との関係は?

積極財政を推進する地方議員連盟HP


花角英世新潟県知事、渡辺竜五佐渡市長はとても優秀で、素晴らしい首長です。
この2人がトップにいる事は新潟県民、佐渡市民にとって、とても良い事です。
しかし、いくら優秀な首長がいても、新潟県民、佐渡島民の生活は良くなりませんし、都会のお金が十二分にある自治体以外に住んでいる自治体の住民の生活は悪くなる一方です。

私が住む佐渡市の市民の生活が良くなるには「消費税廃止」を含め、日本政府の財政・経済政策を積極財政に転換しなければならないと考え、活動しています。




応援をお願い致します。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?