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新潟ベンチャー協会×自民党本部青年局 意見交換会

本日4月22日(金)のお昼に新潟ベンチャー協会と自由民主党本部青年局との意見交換会が開催されました。

今回、このような会が開催されたのは、元はと言えば、昨年4月の自民党新潟県連青年部局会議の中で、県議で当時の笠原義宗青年局長から、「若い世代と意見交換会をしたいのだが、良い団体はありませんか?」と聞かれた際に、ちょっとだけ勇気を出して、手を挙げ、「新潟の大きな課題の一つに若者の減少が上げられますが、それと若者の雇用が密接に関係していると思います。そこで、新潟のこれからの雇用を支えていくであろう、新潟ベンチャー協会と意見交換会を行なったらどうか?」と提案させて頂いたのがきっかけなのです。

その後、青年会議所の同期理事長つながりで、新潟ベンチャー協会の役員であるNSGの池田社長に連絡し、8月12日に新潟ベンチャー協会と自民党新潟県連青年部局との意見交換会が開催され、その意見交換会の内容を見た党本部青年局が、新潟ベンチャー協会と意見交換会をしたいとなり、本日に至っています。

私のちょっとした発言から、このような事になるとは、誰も想像していなかったと思いますし、私も全く想像していませんでした。

今回の意見交換会を機に、新潟のベンチャー・スタートアップ関連の活動が少しでも活発になる事、また、ベンチャー・スタートアップの課題を政治の力で少しでも解決されるのを期待したいと思います。

新潟ベンチャー協会の皆さま、特に、様々な調整をして頂きました、フラーの渋谷様、NSGの池田様、ありがとうございました。


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