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Nouns Miral Japanの先へ2(Lowcost化を考える 表紙:田川誠さん)

ワークショップは場所に拘らないでやりたい


こんにちわhiroです。先日NounsMiraiJapanの先へというnoteを書いたのですが、場所について考えました。リアル会場を固定するとコストがもったいないなと。
1回目は良いとして、回を重ねる事にかかるコストの大半はスタッフの移動コストです。 埼玉の会場で行うとなると必ず移動にかかるコストや労力が発生します。同じ場所でするメリットもありますが、もし、主要メンバーの近くでできたらそのコストは大幅にカットできます。さらにメタバースなどの会場回もできたら場所コストは0に近づいて行きます。リアルとバーチャルを交互に行うというアイディアはかなり良いのではないかな。

ワークショップの中身についてこんなアイディアも

今日Twitterで見かけたのですが、再生プラスティックでNounsのNogglesを作っている人たちがいます。金型に再生したプラスティックを流して作っている様です。色味も混ぜたりして面白い。NounHolderは無料でもらえるみたいです。(問い合わせ中)
お菓子の空き箱(厚紙)や透明なプラスチックゴミなどでも良く考えたらNogglesは作る事が出来る。発想の転換。


marinioac ⌐◨-◨ @marinioac
ブラジル、米国、ポルトガルの世界 3 か所で 100% リサイクル ノーグルを生産しています。もうすぐ出ます!ナウナーの方はdmで無料で入手してください。



Twitter(X)に世界から色々なアイディアが届いているのでキャッチアップしていきたいと思います。 



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