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フルオンチェーンNFTのコントラクトちょっとだけ覗いてみたwith AI

こんにちわhiroです。PFPとして気に入って使っているShibuya_ASも Nounsもピクセルアート。Nounsを観察していると32ピクセル角で単純化してあらゆるものが描けるように見えます。

フルオンチェーンのドット絵はコントラクトに刻まれているがあたらめて確認したくなりました。ドッド絵がどの様に書かれているのか見てみましょう。YukiさんのYoutubeを参考にNFTコントラクトの見方を再確認。

Openseaから” Details”その後、 ”0xからの青字アドレス”をクリック。EthScanに飛びます。


Contractをクリック


Codeには25項目のSource CodeとReadContractにが32項目がありました。



Shibuya_ASのASとはAfterSchool(緑線)なんですね。ContaractNameから知る事ができました。


YukiさんのYoutubeから 
・contract               コードの中身が書いてある。
・read contract   コードの説明が書いてある。
とわかります。動画に沿って read contract の token uri  を見てみます。
こちらにこのNFTの token ID 111 を入れてみます。するとこのNFTの情報が出てくるということなので入れてみた結果です。

文字だらけー

お、動画と違う結果が。(yukiさんの動画ではurlが表示され、それをたどるとメタ情報に辿り着きました。)この膨大な文字列は?そこでAI先生に聞きます。ちゃんと説明を返してくれました。

この文字列がこのNFTのメタデータなのですね。 
上記の文で、”SVG形式の画像をbase64エンコードしたものです。”が分からないのでさらに質問。


base64の  64= 数字(10)+大小文字アルファベット+記号 ってことか。
画像データをテキストに変換できるんですね!


ここまでを振り返ると、
・OpenseaからNFTの” Details”、 ”0xからの青字アドレス”をクリックするとEthScanに飛び、NFTの Contract(コード)を見ることができる。

・read contract の token uri には では、NFTのメタデータを確認することができる。 さらに、画像がテキスト化されたbase64形式で画像のデータが確認できる。 


非エンジニアは一つ一つのワードの意味が分からないので大変だー。
ゆっくりやっていきましょう。
他に色々と調べているので少しずつアウトプットしていきまーす。

今回Yuki先生のYoutubeを参考にさせて頂きました。
ありがとうございます✨
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