いのちの血塩
特定非営利活動法人 日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会
JONA役員
理事長 高橋 勉
JONA事務局
副理事 大山 利男
立教大学経済学部経済政策学科 准教授
副理事 野田 克己
IFOAMジャパン
監事 理事 井村 辰二郎
株式会社金沢大地 代表
理事 植松 勝久
株式会社ヤマヒサ 代表取締役社長
理事 岡田 征剛
株式会社むそう商事代表取締役
理事 澤浦 彰治
グリンリーフ株式会社代表取締役社長
理事 出口 裕起
ムソー株式会社代表取締役社長
理事 西 一登
有限会社西製茶工場取締役
理事 林 善博
ひかり味噌株式会社代表取締役
理事 杢谷 正樹
株式会社純正食品マルシマ代表取締役社長
理事 浅井 紀洋
アルファ フードスタッフ㈱ 常務取締役
理事 高橋 芳道
特定非営利活動法人
環境保全米ネット ワーク 理事長
理事 髙橋 俊彰
JONA 事務局長
理事 横山 奈央子
JONA ゼネラルマネージャー
監事 山口 真奈美
株式会社FEM 代表取締役
監事 矢作 朋子
株式会社自然農法販売協同機構 取締役
吉田沙保里とロンブー淳は、王任三郎の父親の妻(有栖川宮威仁親王妃・前田慰子)と激似。
ロンブー淳は、高杉晋作の子孫→高杉晋作と王任三郎も親戚。
みんな繋がっているからこそ有名人になれるんです。子孫だからってだけで、この世では権力者。おかしいと思いませんか?!
【参考】RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
岡田茂吉が作った世界救世教」の最高顧問に「堀川辰吉郎」。大本教の教祖「出口王仁三郎」と繋がっている。
RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
坂本龍一といえば、マクロビ・ニューエイジ・LOHAS。。。ここに、桜沢如一との関係を記している。
【参考】RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。
「スピリチャル系」も「自己啓発」も、その源流は「ニューソート」思想にあり、その「ニューソート思想」を日本で広めたのが「生長の家」の谷口雅春。
谷口雅春といえば「ルシファー=国常立尊」を神と崇める「大本教」の出口王仁三郎の弟子だった人。
全ての集合体が世界紅卍会。
桜沢如一は、海外ではジョージ・オーサワ(George/Georges Ohsawa)の名で知られている。マクロビオティックを日本、北米、中南米、欧州、インド、アフリカ、ベトナムに広めた。
1969年
自然食品センターの第一号である事業部がオーサワジャパン(株)となる。
ロゴは目玉。ホルスの目か?!月かも!!
月はイスラエル教。馬。稲。8芒星。緑。
人類最古の農耕集落。
トルクメニスタンからウズベキスタン、カザフスタンを経由して中国に至る中央アジア・中国天然ガスパイプラインの建設。天然ガスの輸出先は約99.5%が中国であり、同国への依存がきわめて高い。ロシア国営企業ガスプロムは2019年にトルクメニスタン産天然ガスの輸入を再開する予定を表明、これには同国への影響力回復を目指すロシア政府の意図があると見られると報道。
2023年現在、自治領・海外領土含めて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の罹患者が公式に確認されていない唯一の国である。
ハヤブサは瞳孔の周りも濃い茶色をしていて、タカより真っ黒に見える。DNA解析によって、鳥類のなかで最大のグループである「スズメ目」に近いとされている。
雀は小鳥 よく鳴く →イタコ
雀紋 善通寺 空海(弘法大師)
空海を輩出した讃岐國の豪族「佐伯家」が使っていたとされる「雀紋」。
(RAPTブログ参考)フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。
食養だけではなくマクロビ生活全般に東洋医学の思想が深く根付いている。
そして、マクロビは伯方島にも深いつながりがある。伯方の塩の発足者の一人で日本自然塩普及会永世会長 故 菅本フジ子は、前述のマクロビの創始者桜沢如一の側近であり、生涯をマクロビオティックの普及に捧げた。
昔ながらの塩田から法律改正によって工業製品としてのイオン交換膜製塩に変わることは、三大理念のどれからしても全く許しがたいものであったらしいが…
自然塩存続運動はやらせ??食養、宇宙の理、伯方島の塩との繋がりはなにか??
〓 ㈱三栄 創業者 松本 永光 〓
昭和6年(1931) 愛媛県松山市生まれ。
昭和28年(1953)松山商科大学(現・松山大学)経営学科卒業後、大阪の外車販売会社に就職。
昭和38年(1963) 松山市で三栄商会(現・㈱三栄)を創立。気泡浴装置製造販売・酵素入浴剤販売の他、自動車会社での経験から合鍵製作や車輌への貼文字工作等を生業とする。
酵素入浴剤を販売しながらも、何かもっと最適なものはないかと考えていたある日、新聞に『従来の塩田が廃止され、イオン交換膜透析法になった。
これはニガリのない塩で、海水中の酵素を捨てるからだめだ』という、香川県の西本 友康氏(自然塩の先覚者・明治13年1910~昭和55年1980)の小さな囲み記事を見つけ、興味を持つ。その後、西本氏に直接会って『塩が大変なことになっている。日本では昭和46年から大量生産の製塩方法としてイオン交換膜透析法に切り替え、これまでの塩田をなくして化学工業製塩にしてしまった。食塩というのは、こういう化学的なものよりも適度なニガリのある自然塩のほうが体にあっている。このままでは日本民族が危い。』など、いろいろな話を聞き共感。そのうちに、松山市の正食養生法指導者・菅本 フジ子さん(日本自然塩普及会 会長・大正8年1919~平成10年1998)を紹介された。
菅本さんを中心として有志らと供に当時の大蔵省・専売公社を相手に自然塩存続運動を提唱・発起、全国の人々に呼びかけて5万人の署名を集め陳情、昭和48年特殊用塩という名で許可が下おり、伯方塩業㈱設立。“伯方の塩”誕生。
取締役専務・代表取締役社長を歴任。
“伯方の塩”を普及すべく自らは全国を駆け巡めぐり、㈱三栄で販売補完業務を行う。
昭和62年1987頃 自然塩浴法について北海道の湯浅 寛医師(大正4年1915~平成21年2009)より教えを受け、実践・体験・研究を繰り返し、より多くの人々に塩浴の素晴らしさを伝えるべく、平成5年(1993)長年の見聞・吹聴を書籍『塩浴革命』に纏まとめた。
日本青年会議所JCに所属し、その人脈は国内外で幅広く、豊富な知識と経験から味覚の感性を磨き、1988年にはフランス・ブルゴーニュワインの騎士団よりCHEVALER DU TASTVANシュヴァリエ ドゥ タートヴァン(ワインの騎士)の称号を贈られた。
天然塩(自然塩・天日塩)
海水を天日や煮詰めなど昔ながらの方法でつくられた塩は、産地によって味も様々。自然の栄養素やミネラルが豊富なため、旨みやコク、甘みを感じられるまろやまな味わいの塩になる。
食品表示には、工程『天日』『平釜』『逆浸透膜』などと書かれている。
精製塩(食塩)
海水を電気分解(化学反応)して塩化ナトリウムを99%以上に精製した塩。大量生産ができ安価なため外食産業や加工食品に広く使われている。
食品表示には、工程『イオン膜』『イオン交換膜』『立釜』などとある。
〜使っている塩はどんな塩ですか?〜
ご存じでしたか?↓
伯方島の「塩竈(しおがま)神社」を参拝した際、境内から見た雲ひとつなく晴れ渡った海の上を海鳥が飛び交う風景に感動し、デザインのヒントに。赤い「伯方の塩」という文字が太陽を表し、その下の青い線は波を、赤い線は波に太陽が映った様子を表現。(他にも、血潮をイメージして青は静脈、赤は動脈を表しています。)
「塩竈神社」と称する神社は、日本国内に117社ある。塩の神が大事なのになぜ塩田は禁止されたのだろう?!
伯方の塩
伯方の塩は、輸入(メキシコとオーストラリア)天日塩田塩と日本の海水が原料です。
原料の天日塩田塩には、にがりがほとんど含まれていません。
また、屋外でつくられるため結晶の中にゴミ・泥などが入っています。そのため、天日塩田塩を瀬戸内海の海水で完全に溶かし、ろ過したきれいな濃い塩水を原料とすることで海水のにがりを含む塩を作っている。
日本の塩田
1905年に塩は国の専売品となり、以後、長きにわたり国が管理を担うことになった。塩は人間にとって必要不可欠なものである。これは愚民化であり、国の財政収入の確保である。
参考)Kawataのブログより
あなたの健康法、本当に大丈夫?「減塩」「糖質制限」は超危険!その意外な真実とは。
あなたの健康法、本当に大丈夫?「減塩」「糖質制限」は超危険!その意外な真実とは。 – Kawataのブログ
国の管理の下、1971年までは瀬戸内海を中心に日本中の塩田で塩がつくられていた。こうした塩田でつくられた塩には、主成分である塩化ナトリウムに加え、マグネシウム、カルシウム、カリウムというミネラルの三大要素を含む“にがり”が含まれている。
しかし、1971年、塩業近代化臨時措置法の成立により、塩の製造はイオン交換膜製塩法という近代的な製法に限定され、塩田での塩づくりは許可されず、結果、日本から塩田は消えてしまった。
高度成長期という時代は良いものを失った時代でもあった。
一方、世界に先駆けて導入されたイオン交換膜製塩法は、海水をイオン交換膜がセットされたタンクにため、通電させることにより濃い塩水をつくり、煮詰める製法である。イオン交換膜を用いてつくる塩は圧倒的にコストが低いというメリットがあるが、塩化ナトリウム99%以上の均一な成分となり、従来の塩田を用いてつくられた塩とは全く異なっている。
日本の製塩の歴史は、“にがり”の有無
自然塩(塩田塩)存続運動
こうした状況に対して、愛媛県在住の菅本フジ子氏をはじめとした5人の有志が、従来の塩田製法による塩を食する選択肢が必要だと立ち上がり、自然塩(塩田塩)存続運動を開始した。こうした運動は全国に広まり、各地の消費者・団体の協力によって短期間に5万人の署名を集めた結果、
今ならわかる
菅本フジ子はマッチポンプ役だったのだろう
1973年に“厳しい生産上の制約”のもと、国から生産販売委託の認可が下りた。
同年、伯方塩業が愛媛県伯方島に設立され、塩田の塩を手本に、“にがり”をほどよく残した「伯方の塩」が誕生。名前の由来は、「伯方島の塩田を復活させたい」という多くの人の願いを象徴したもの。設立に際して、1口10万円の無担保、無保証、無期限の「塩による出世払い」で出資を募り、たちまち数百万円が寄せられた。
1973年、イオン交換膜製塩法以外の製法による
生産上の制約
(1)国(専売公社)がメキシコやオーストラリアから輸入していた原塩(天日塩田塩)を利用すること。
(2)平釜(熱効率が悪い釜)を使うこと。
(3)専売塩(専売公社の塩)を誹謗してはならない。
(4)袋のデザインや文言の変更も専売公社の確認をとること。
現在、主力商品である「伯方の塩」に加え、新商品の開発にも精力的に取り組んでいる。例えば、創業の目的であった“自然塩(塩田塩)存続”を具現化するために、自社工場内に伝統的な塩田である“流下式枝条架併用塩田”を再現しており、ここでつくられた塩を「されど塩」という商品名で販売している。そのほか、大粒の「フルール・ド・セル」など、数多くの商品を展開している。
わざわざ禁止してようやくできた塩。化学塩の何倍もする塩を国民は購入するだろうか?
愚民化による洗脳 約70年 壮大な計画である。
そして、食育、マクロビやLOHASでいい塩を取ろうと健康を掲げて宣伝する。茶番だ。
清めの塩というが、本当に塩で清められるのだろうか?
・相撲の取り行いの前にまく塩、
↓味の素の本性を知っていただきたい↓
↓味の素とドライアイスの関係↓
ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。
森矗昶(森コンツェルン)は、味の素の創始者鈴木三郎助(二代目)の起こした電力・化学会社に招かれた事から、戦前は味の素グループとも関わりを持ち、鈴木三郎助と連携して房総水産株式会社を設立、ヨード事業の拡張を計った。のち日本電気工業は味の素傘下の昭和肥料と合併、昭和電工となる。
「気象操作」に必要な「ドライアイス」と「ヨウ化銀」の両方を製造・販売。
ドライアイスの製造方法
製油所の精製過程、アンモニアの製造過程、ビール工場等の発酵過程などで出る、副産物としての気体の二酸化炭素(炭酸ガス)を用意し、水洗浄などによって精製する。
ここで、分かった事がある。
ドライアイスはご遺体の腐蝕を遅らすためにも使われるが、事後、何とも言えないアンモニア臭が家中に染み渡る。何日たっても消えない。某葬儀会社はドライアイスをそのまま布団の中に入れ込むという雑な扱いをしていた(わざとかもしれないが)。手足が浮腫み身体が筋肉痛のような痛みとなった。ふと思ったのだが、大手病院の匂いと同じだ。尿臭なんだろうと思っていたが、これはドライアイス臭だ。病院に行くと調子が悪いのもこのせいかもしれない。空調に混ぜて流しているのか?!
病院は金儲けのためにここまでするのか。。。
野﨑家は清和源氏を祖として、かつては多田姓・昆陽野姓を名乗り、16世紀後半に児島郡味野村に居住するようになったと伝えられる。
武左衛門は足袋の製造販売で得た資本を投下して、味野村・赤崎村の沖合に塩田を築造し、両村の名をとって野﨑姓を名乗るようになった。
シンボルマークに三つ巴。八幡神社。麻生太郎。藤原家。味の素は味野村が元かもしれない。
武左衛門の孫の武吉郎は、製塩法の技術革新や台湾での塩田開発、耕作地の集積をおこない家業を拡大させた。最盛期には塩田約330ヘクタール・田畑約600ヘクタールを所有していた。明治23年(1890)に岡山県選出の初代の貴族院議員に選出されると、県下の災害対策や塩専売制公布に尽くす。
現社長の野崎泰彦が成蹊学園で安倍晋三と同級生。
ナイカイ塩業は創業以来、180年もの間、瀬戸内の海水から日本の塩を作っている唯一の企業。長い歴史のなか、製造技術の改良、安全管理の厳密化、製品の高品質化に絶え間ない努力を重ね、現在では、食用の塩作りだけでなく、医薬用原料塩でも国内トップシェアを誇っています。ナイカイ塩業と味の素KKは確固たる協力関係を築き、「瀬戸のほんじお」を始めとする、安全で安心な日本の塩を数十年にわたり提供。 ホームページより
相撲は天皇皇族達の占いの祭神。相撲に関わる人たちは全て天皇関係者なのかもしれない。
塩業も?!
伯方という字には、佐伯の伯がある。。。
そして、今では国民に金を払わせ金儲けの相撲となった。和歌山県、愛媛県今治市大三島の大山祇神社の一人角力の神事を行っている神社では稲の霊と相撲し霊が勝つと豊作となるため常に負けるものなどもある。(伯方の塩工場も大三島)
このことから、稲の霊?!大嘗祭を思い出す。
そして、相撲協会の八百長問題も納得。全ては茶番なのだ。
RAPTブログ 参考)天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。
・葬儀の後の清めの塩、
・店舗前の盛り塩、(日本では清めの塩だが、中国では人寄せの為の縁起担ぎとしての盛り塩)
・除霊やスピリチュアルの祭事の塩(悪霊を吸い寄せる言わばゴギブリホイホイ的なもの)
『古事記』『日本書紀』に、黄泉の国から戻った伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が自らの体に付いた黄泉の国の穢を祓う為に、海水(潮)で禊祓を行なった事が記されており、それが民間に於いては「潮垢離(しおごり)」として海水を浴びて身を清めたり、海水を沸した「塩湯」が、病気治療や無病息災に用いられる風習になった。(アトピー治療はこれにあたる。もしかしてこれをさせるためにアトピーという病気を流行らせたのかもしれない)
日本書紀も後付けで辻褄合わせの書なのだろう。
人の死は穢れなのだろうか?
神社仏閣の葬儀により、悪魔にささげられた霊は塩を好むのか?!金儲けの塩利権か?!
(TALK RADIO 参考)
RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。
先日、他界した母の葬儀は火葬式。坊主もお経もなし。苦痛な時間もなくゆっくり見送った。
自然と塩のことも忘れていて、いらないと確信した。今までのこびりついた洗脳は正しい事をすれば案外すぐ外れるのかもしれない。
嘘コロナで火葬式のプランが出来ていてスムーズに内容決定ができた。今後はこれが主流になってくるのではないかと思う。何の意味もない無駄なお金を使う必要はない。
(RAPTブログ 参考)
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
「塩」そのものには殺菌力等はない。
「塩」が水に溶ける事に依って、
・浸透圧による水分低下(食品から水分が除かれることで、微生物に必要な水分が不足し、同時に微生物自体も細胞内から水分が抜けていき、生育が出来なくなる)
・水分活性の低下(食品への食塩添加で、食品に含まれる水分の内の自由水の一部が塩と結合して結合水となり、微生物の活動に必要な自由水の割合が減る)
・溶存酸素減少(環境中の酸素が減り好気性細菌の生育が押さえられる)
∴(塩を水に溶かした際の)塩素イオンcl ‾に防腐作用がある
どんなに、有害な物も神様の愛には敵わない。
どんなに、健康な物も信仰のない者には意味がない。
悪魔たちはあなたを悪に引き込もうと必死に誘導してきます。ぬるま湯の言葉に騙されないでください。目を覚ましてください。
この悪の世の中を生きて行く道標はラプトブログだけです。神様はお一人だけです。
本当の神様を愛する信仰を持つことで、あなたの健康も人生さえも光と希望の中で輝ける。神様の愛は裏切らない信じること。
私は残りの人生、そう生きたいと決心した。
あなたにも地の塩、世の光となって生命ある人生を生きてほしい。
ここにその近道がある↓
地の塩、世の光
あなたがたは、地の塩である。だか、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。もはやなんの役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。
あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。また、ともし火をともして升の下に置くものはいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。人々があなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。
マタイによる福音書5-13
全人類の救いと、悪人の滅びをお祈りします。
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