このように型にはまった活動の網に捕らわれた人間が、自分が自分であること、唯一無二の個人であること、たった一度だけ生きるチャンスをあたえられたということ、希望もあれば失望もあり、悲しみや恐れ、愛への憧れや、無と孤立の恐怖もあること、を忘れずにいられるだろうか。-エーリッヒ・フロム

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