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『神の絵』は見ながら描いてもイイ?(トレースは面倒)


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🔲 『神の絵』は、ただの落書きではない


『神の絵』は、ただの落書きではありません。

絵を描くことが目的ではなく、 絵をなぞりながらエネルギーを引き込むことが目的です。

本来は、意味のないグチャグチャな線 になるところ、それでは楽しく描けないから! ということで、私がちょっと神様に交渉して「絵」に見えるように変えてもらった。

なので、『神の絵』は、真言やマントラ、呪文などと同じように、正しいプロトコルを守りながら、目的意識を持って実行することで、意図したエネルギーが発生します。

正しいプロトコルを守るというのは、洋の東西問わず、多くの国で古代から伝わる、様々な霊的秘技とも共通する概念です。

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『神の絵』の描き順厳守や、トレースの推奨は「神の奇跡」を受け取るためのエネルギーを正しく引っ張る、重要なポイントです。

最初は、直接教えた相手(2人います)に完成形の形だけ教えたのですが、2人とも、全然エネルギーを引っ張ることができず、断念。

「私自身が描いたものしか、効力が発生しないのかも?」

という仮説になりました。

その2人のうち1人は、相当レベルの高い霊能者。(プロではありません)

この私がビビるくらいのエピソードをお持ちで、当然、壮絶な体験(強敵の襲来)も何度も自力でくぐり抜けてる。

人生で初めて「自分以上の霊能者に出会ったかも?」と思ったくらい。

素質が高いから教えたが、それでもダメだった。

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もう1人は女神様。

最初は毎回、私がその場で描いて渡してたが、「会わない日もその力をつけていたい」ということで、描き方の直接指導を、何度も繰り返す。

そのかいあって、私の描いたときと比べて、80%までの効力を出すことには成功した。

しかし・・

やっていくうちに、どんどん形が崩れていくもの。

女神様は、iPadで絵を描いて、自作の絵をNETに投稿してるくらい絵が上手で、私が感心するほどの腕前。

pixivで見かける絵の上位クラス(最上位ではない)にまで達している。

もっと言うと、絵を投稿するたびに「その才能羨ましい」という生霊をくらって、毎回体調悪くするくらい上手い。


その条件の女神様ですら、途中からは『神の絵』を「ただ写すこと」のみに特化するようになってしまって、気がついたら目的意識を外れ、見えるものだけ追いかけていた。

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やはり、「絵を通してエネルギーを引き込む」という概念は難しすぎるのか?

なんとかならないものか? とずっと思っていたが、今年(2024年)の春になって

私が描いたお手本をそのままトレースすれば、エネルギー再現度が高くなることを発見!!

実験のために、私自身もトレースを試してみたところ(今まではお手本を見ながらのデッサンや、記憶から描いていた)

ラクにエネルギー引っ張ってこれる!! おお〜、いいじゃないの!!

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このような経緯があって、『トレース』をルール化しているわけです。

イチイチ全て書くと長くなるので、言ってなかっただけで、裏ではいろいろな試行錯誤があって、その中で成功したバージョンの方をお伝えしています。

先生とはそういうもので、ピアノの時(元々はピアノの先生でした)も、生徒さんの苦労(その曲の分析や練習法の試行錯誤)は、本人の代わりに先生が、かぶる。

そして、上手くいく方法を私が見つけ出して、その最高の手順を教えていたわけです。

なのに・・・

うまくいかない人ほど、言われた最高の手順を守らず、ご近所のピアノ教室で習ってる小学生のような練習をして、失敗してしまう。

そのようなやり方ではうまくいかないから、違うやり方を推奨しているのに・・。うちのレッスンで教わることが特別になるよう、わざわざ先生側が大変な部分を肩代わりして見つけた 最高のやり方 を教えているのに…

  猫に小判 馬の耳に念仏・・・

その 価値の高さ に気づいてないと、本人は、簡単に聞き流してしまう。

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🔲 成功する人の共通点



いくら正しいことを教わっても、本人がそれを実行しなかったら、意味がない。

やがて・・・

ピアノを通して、成功する人と失敗する人は、それぞれに『ある共通する要素』をもっていることに気づいた。

上手くいく人は『教わったこと』を一通り守った上で、さらに〝工夫〟もつけ加えようとする。

では上手く行かない人は?

真っ先に省略しようとしたり、自己流に変わったり・・・

【ピアノでうまくいく人・いかない人】

上手くいく人は、教わったことを守った上で、「コレはどうかな?」の工夫まで付け加えるのに、
上手くいかない人は、最低限のことすら「面倒」と感じ、「もっとラクに伸びられないか?」と言いながら、練習をカットし始める。

練習の量 も 練習の内容 も、気づけばどんどんカットして、減らしていってしまう。

口では、「上手い人みたいに上手になりたい」と言っていながら、やってることは上手い人の正反対。

これでは、うまくいくはずがない。

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うまくいかない原因は、自分自身の性格 にあるのです。

うちで習えば、人の数倍の早さで上達できる!!

(遠くは、大阪、京都、新潟などからも、習いに来てました)

こちらは専門家として、大変なものを先に調べ上げて、そこで見つけた 最高の方法 を伝えてるのですから、教わったモノを実行すればスイスイ上手くいくのは当たり前!

でも、うちで習っても上手くいかないケースは、自分自身に原因がある。

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ピアノを通して、「努力量」よりも大事な要素があると気づいたので、それからは『成功要因ハンター』として、成功者の言動は鋭く観察し、私自身もそのヒントから学び取る癖がついた。

これが、ヨソより『体験談』の中身を重視する理由で、

『カタカムナ』や『神の絵』であっても、成功した人の「うきゃきゃー!」という喜びの投稿を見たときには、


その成功の前に、その人は何をしていたのか?
今回の成功要因 は何か?

そこに注目してる理由です。

詳しい『体験談』は、その宝の山となる。

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この『カタカムナ』や『神の絵』でも、成功のための応用の仕方はピアノと同じでした。


おそらく、勉強でも仕事でも、スポーツでも・・
どの世界でも応用できる 成功法則 でしょう。

私自身は、相当『霊能力』が高いので、天才レベルと見まがう『突出した能力』を何種類か装備してます。

元の頭の良さというより、『神様のアドバイス』のおかげで、異常値レベルのスゴイことができる。

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それでも霊能力だけで全てが解決するわけではありません。ロジカルシンキングの人と同じ手法も使って、このような高度な分析をぶつけているわけです。

人を正しい形に導く とはそういうこと。

面倒なことは、自分がかぶる!!

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だから私が、神様からご指名を受けて『カタカムナ』を訳すことになったのかもしれません。

こういうことができるのは、私しかいなかった。

ここまでの特徴を持つ人はなかなかいないし、後から振り返ると、「ピアノの先生」という仕事すら、この能力を磨くためのトレーニングとして、一番理想的。


楽譜(古文献)を、少ないヒントを元に解釈して、本来の形を蘇らすという数稽古を、毎日何人も相手にやっていた。

人それぞれ、持ってくる楽譜が違うから、毎月20曲以上、異なる曲の分析をさばいていることになる。

あらためて振り返ってみると、分析の量はとんでもない。

しかも、それに対して、生徒さんがうまくいくよう、先に系統立てて練習法を整理して、レッスンの場では、それを一対一で分かるように説明する。

ウチで習えば、この人のことも成功に導ける!

そこで磨いた特徴(強み)が・・・

今別な形で、こうして「伏線回収」になってる気がするわけです・・・

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だから私が、神様からご指名を受けて『カタカムナ』を訳すことになったのかもしれません。

今までの人生で、自分以上の霊能者に出会った経験はないものの(今のところ、その記録は継続中)、霊能力単体だけなら、世の中には、同じくらいの能力者や、自分以上の人も存在することは知っている。

他の霊能者のエピソードを見て「そんなことまでできるのか!」と驚かされることもある。 ただ・・・


『カタカムナ』の解説を説明する能力とか、HPにまとめる能力、成功要因を分析する能力までも総合すると、『 霊能力の高さ』だけでは、神のオーダーに応えることはできない

『カタカムナ』の訳は、神様のご指名 があって実行したものだったが、こちらは本当に、世の中で自分にしかできなかったのかもしれない。

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……ちなみに、この『神の絵』は、「カタカムナの訳ありがとね!」 と神様から直接受け取ったご褒美です! 先にご用命があって、その期待に応えた。だから、こういうことができるのです。

正しく使えば、普通の人も、人生で初めて『神の奇跡』を体感 できますよ!! 私を通して、発表されたものですから。

なので、そのプロトコル・・・ぜひ守ってね!! あと、『継続』も神様からチェックされますよ!!

人生で初めて『神の奇跡』を体感 できたときの、その感謝の心・・・

いつまでも、『新鮮なまま』保存してくださいね。感謝の心、腐らせないで!!

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