寝ながら視力を回復させる
驚きの展開にご注意ください！
タイトルは、誇張ではなくその通りですよ！
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霊能者なら知ってるわけです。
世の中の人は、「これをやればうまくいく！」という情報をたとえ目にしたとしても「でも面倒だ」と感じると、なかなか行動には移せないことを。
近視に困っていて、視力が回復するなら、なんでもしたい！！
そう心の中では思っていても、いざ実行の段階となると「う〜ん、なんか面倒！」と感じてしまうのが、人間というもの。
そんな人でも成功するためには……
できるだけ楽な方法はないか？
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一番楽な方法は、『寝ながら視力の回復』ですよね？
もちろん、ただ寝るだけなら毎日寝てるわけですから、普通に寝起きだけでは回復しない。
ここで言ってることは、「寝てる時間の間に、自動的に指圧が進んで、毎日目覚めるたびに、ちょっとずつ視力回復できないか？」というテーマです。
なかなか魅力的でしょう？
そんなことが可能？ というと、実際に私自身が、そういうことを試してきました。
元々『自分のため』に何ヶ月もやり続けてきた技があります。
まさかココで、これを発表するとは思ってなかったので、メモを取っておらず、ところどころ、古い記憶も思い出しながら書くことになりますが、やり方はこうです。
夜寝る前の準備編
【用意するもの】
・ マーガリンの空きケース ＋ 腹巻き
・ 電球ツンツン
マーガリンの空きケースを背中に挟んで寝る
ココでは、寝る前に、マーガリンの空きケース（フタ・容器本体お好きな方）を利用して、寝てる間中、背中を指圧し続ける方法を説明しています。
マーガリンの空きケースを使います。楕円形の形なので、背骨に沿って縦にセットするのに都合がいい。
寝るときに、この空きケースを身体にセットして、寝ながら背中を指圧し続けるのに使うのです。
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【やり方】
マーガリンの空きケース ＋ 腹巻き を用意して、寝る前に背中にセットしてからお布団に入る。腹巻きは適度なゴムなので、マーガリンの空きケース固定のゴムバンドとして利用。（マジックテープ式の、骨盤ベルトでもイイ）
寝る前に、お布団と背骨の間に、マーガリンの空きケースを挟んで寝る。
すると、寝てる間中、姿勢矯正に向けての力が加わる。
朝起きると、ちょっとだけ姿勢が改善！！ それを毎日続けると、どんどん良くなる。
マーガリンのケースは、厚みがほしければ本体。薄い方が良ければフタを使う。丸い丘の方ではなく、エッジの方を身体に当てて寝る。
痛くないか？ 痛くない。むしろ気持ちいい。
お布団が柔らかいので、衝撃吸収されるので、爪で軽く当ててる程度の力しか加わらず、安全。
そのうえで、寝ながら電球ツンツンも実行！！
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寝ながら電球ツンツン
ココでは、寝いりばなの時間を使って、ラッパ型の電球を利用して、頭皮や首、肩をマッサージする方法を説明しています。
以前の記事で紹介したラッパ型の電球を使います。
寝るときに、この電球を枕元に持ってきて、目をつぶって寝ながら頭を軽くマッサージするのに使うのです。
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そんなことをしたら目がさえて寝れないと思うでしょう？ むしろ、よく寝れるのです。
やってるうちにだんだん眠くなってきて、気がついたらツンツンする手が止まってる。
あれ？ 知らないうちに手が止まってた！ と気づいたら、そこで電球をベッドサイドに置いて、あとはいつものように普通に寝れば、眠りが深くなるんです。
朝起きて、ムニャムニャして目が覚めないときも、先の電球に手を伸ばして、とりあえず頭をマッサージすると、今度はシャキッと目が覚めてきて、簡単に起きられる！！
寝るときも起きるときも活躍するのです！！
【注意点】
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用意する電球は必ずラッパ型のデザインに！
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家に元々ないからと、普通の丸い電球にすると、ガラスの取り扱いが危険です。当HPで勧めている黒い電球は、側面がカバーされていて、電球面も実は周りよりへこんでる。安全なものを推奨してるのです。
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どこをツンツンするか？
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頭皮マッサージは、不純物を取り除き、硬くなった頭皮を柔らかくします。
なので、横になりながら、先に手を回して頭をつまんでみて、頭皮が固く、動かないところを見つけたら、そこを中心に、ツンツンやグリグリで、不純物をもみほぐします。
小学生の頃は、頭皮が柔らかくて、カツラか？ と思うほどウニウニ動いたでしょう？
いつの間にか年を取るウチに頭が固くなってしまって、特に近視の人ほど、「頭皮が動くって何ですか？」というレベルで、頭がガチガチに凝り固まってしまっている。
これに対して、寝るときと起きたときのツンツンで毎日もみほぐすのです。
指でもむだけでは弱い。レフ型電球のツンツンの方がいいのです。
寝ながらマッサージ
自分自身では、数ヶ月前からこういうことをやってたわけです。
最初の動機は、腕を回して後頭部をツンツンすると、腕が疲れる。
だから、腕が疲れないようになんとかならないか？ と思って、寝ながら半分頭を上げて、ツンツンやったら腕は疲れなくなった。
しかし今度は頭が疲れた。
なので、やり方を工夫して、寝る直前にプリンの空きカップを２つ並べて、後頭部の下に差し込んでみた。
寝る前の枕代わりとして、一時的な『自動ツンツン』
これがなかなかよかったので、調子に乗って、背中や腰にもやってみたら、ここはグリグリしてしまってイマイチだった。
だから、もっと浅い容器はないか？ と家中を見回してみた結果、マーガリンの空きケースが目にとまった。
それを背中に入れて寝たら、翌朝はズレていたので、工夫の結果腹巻きでバンド固定してから寝るという技に落ち着いた。
ここまでが、自分用にやっていたことで、当初はHPに公開する気はサラサラなかった情報だった。あくまで自分用。
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HPを通して見える情報だけでも、霊能者抜きにしても相当な『分析家』であり『工夫魔』なのが分かると思いますが、元々外に発表するつもりはなく、自分のためにやっていた『視力回復法』をここまで見せてしまったわけですから、最後にツンツンのコツも、お伝えしちゃいましょう！！
身体をツンツンするのはどこをやればいいか？
これは、ほぼ全身！！ 痛いところ、固いところ全部！！
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最初は自分も、どこをツンツンすればいいのか、わからなかった。
なので、首とか肩を中心にやっていたが、そのうち背中にも範囲を広げた。
すると？
ツンツンして、なんかシリコンみたいなプニッとした感触、耐震ゲルみたいなプニプニ感を感じるところがあるのです。
電球を通して感じられる、皮膚からの反応の違和感。
おそらくこれ、悪い部分だ！！ と感じ、プニプニした違和感がある部分や、肌が固くへこんでいる部分、あるいはツンツンすると異様な痛さを感じる部分や、脂肪の塊でもないのに皮膚が象のように硬い部分。
頭からつま先まで、ありとあらゆるところをツンツンして、違和感があるところをツンツンしまくったものでした。
ちなみに、足裏ツンツンは面倒なので、靴下の中にペットボトルの空きキャップを入れて、エッジの部分が足裏に来るようにセットして、室内をペタペタ歩いたりしてました。
視力に関して一番効くところは？
基本的には、身体全体の中で悪いところは全部対策をとった方がいいが、その中でも、ここを重点的にやったときに、見え方が良くなったと経験したところはある。
昔から言われている目のツボで、前面と背面でそれぞれココ！！
ただ、ココだけやっても、用水路の下流のみ掃除をしてるようなものなので、もっと上流の頭のてっぺんから順にキレイにしていかないと、根本的な解決にはならない。
なお、上流の掃除をすると、一時的に中流、下流に濁った水が押し寄せてくるので、一時的に、余計見にくくなるときがあるが、その場合は、ココの白い点を重点的にツンツンすると、回復できる。
とにかく１０年以上おかしな状態を放置してしまった身体は、少しずつタマネギの薄皮を剥いでいくように、キレイにしていかないといけない。
頭や首、肩、背中の重さがなくなれば、それにともなって頭痛も減りますよ。改善の効果は、視力だけではないのです。
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