神様についてわかったこといろいろ
カタカムナ全80首の訳が終わって、平穏な日をこの3日間、すごしています。
相変わらず、4時起きで(日曜は6時台だったけど)、仕事以外の空き時間はほとんどパソコンに向かってる生活サイクルは、今までと変わってないものの、ようやく頭を休められるようになりました。
なんでしょう? カタカムナの訳の時は、「霊能系チート技」を駆使してるせいか、脳の疲れ方が異常だったのです。
我慢しなきゃいいんだけど、やり始めるといつもそんな感じになって、いつやっても、すぐに頭痛くなるから同じなんですよ。
結局、作業を進めるには、それを我慢しながらやらないと進まない。
それがカタカムナの訳の毎日だったわけですが、『古事記』のほうに移ったら、脳の疲れ方が今のところは正常。
今のうちだけかもしれないですけど
ただ、今のところは
『古事記』はラクだわ~
と感じてます。
今やってるのは『訳』ではなくて、『解説の原稿』だけど。まだ粗いけど。
だからかもしれないけど。
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カタカムナの訳は、どこにも参考にできるものがなくて、自力でゼロから組み立てていたので大変でした。
詰まったときに頼るものがないから、自分自身の推理力・集中力MAXを続けながら、同時に「霊能系チート技」まで駆使していたわけですが、それでもわからないものはわからない。
なので、わからないものはいったん保留にして、他の句に逃げて、その先でも同じようにひどいめにあって、またまた他の句に逃げて……
を繰り返していたわけですが、どの句に逃げても、頭痛いの我慢して、自分自身の推理力・集中力MAXを続けながらやっていたわけですから、そりゃ~ダウンもするでしょう。
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その点『古事記』は世の中にいろいろなHPがあるので、とりあえず『訳』の方は、何か困ったことがあればカンニングできそう。
先入観を持つといけないので、まずはドコも見ないで『古事記』の訳をスタートしてみますけど、詰まったときに、一切頼るものがなく、自分で何とかするしかなかった『カタカムナ』の訳とは違って、何かあったら先人の作った道に『部分合流』できるのはありがたい。
まあ……原稿以前のメモ書きの段階で、『古事記』の解釈をチラッと眺めたときは、
と感じているので、いざやり始めたら、『古事記』の訳もやっぱり同じように、詰まったときに頼るものがなくて、自分で何とかするしかないかもですけど……
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ということで、『古事記』のほうもチョコッとスタートしました。
あと、『カタカムナ全80首』の訳のページも、これから全体を見直してみます。
実は、『カタカムナ全80首』の訳は、先へさきへ……と突き進んでばかりいたので、過去に書いたものを実は自分ではまだ読み返してません。
それまでは全勢力を、『未完成の訳の仕上げ』に向けていたので、過去を振り返る隙がなかった。
ようやく、全80首の訳が終わったので、これから一通り見直すつもりですが、なんか現時点では心が逃げてるんですよ。(笑)
ヒドイ目に遭ったショックがまだ癒えておらず、やろうかな? と思うと『古事記』の記事作成とか、この『note』とかの記事作成に逃げてる自分がいる。
それだけ無理してたということです。
そういうところも加味して、読み飛ばしたりせず、大事に扱っていただけるとありがたいです。
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ちなみに、自己紹介のトコロだったかな?
と以前書いたことがありましたが、この数ヶ月間でさすがに神様に対する理解は深まりました。
その場合、「棚からぼた餅」系の救い方ではなく、「根」に対する肥料としての救い方。
神様の援護は、あくまで「電動アシスト機能付き自転車」系で、「タクシー」ではない。
目的地までの運転と、運動は自分。ただ、電動アシストが入れば実力が1.5倍にアップするから成功率が飛躍的に高まる感じ。
あと……これはどこかに書いたかな? それとも、原稿の下書きには書いたけど、アップ時には削った情報かな?
最初の頃は、「私とお話ししてる神様はどなたさまですか? どなた様が教えてくれてますの?」ときいても、「そんなことはどうでもよかろう」と何度聞いても名乗ってくれなかったのですが、
カタカムナの訳が後半になって、その神様の名前が出てきたときに、「これ私!」といきなり教えてくれました。
大国主神
神様によると、天之御中主神が私のことを見つけて(何年も前から育てて)、ようやく使えるようになったので、このタイミングで大国主神に伝えたとか……
ようやく使えるようになったので……??
いまのところはこんな感じかな?
またチョコチョこ、作成中の心理状態とか、新たに得た知識とか、そういうののメモ代わりに、こういう文を投稿すると思います。
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