写真はほとんどがiphoneでの撮影で、icloudからMacbookへのダウンロードになるのですが、本日8月29日撮影の写真が18時19分の1枚だけというのは意外でした。
上野喜八という桜町のガソリンスタンドでバイクに給油をして宇出津新港のアルプに向かうとき、まだ明るい時間ですが、遠島山公園の上に満月に近いかたちの月を見かけ、撮影をしました。肉眼で見るよりは月の大きさも小さく見えて、けっこうしょぼいですが、歴史的な出会いを感じて記録撮影のつもりで残した写真です。
そして家に戻ってからになりますが、深澤諭史弁護士のTwitterタイムラインでは、数日前にタイトルは見かけていた本に関連したツイートが、これでもかと言うぐらいの満載で、お祭り状態にも感じられました。
リンクにある第一法規の商品紹介のようなページを開くと、ページ内のウィンドウで目次があり、上記に引用掲載をしましたが、これまでに目にしたことのないような項目数でした。
歴史的な発見で「(発刊は2023年9月下旬以降を予定しております)※ 価格・発刊年月日・頁数・書影は変更となる可能性がございます。」という現時点で断り書きのようなものがありますが、歴史的な記録となる発売を心からたのしみにしています。
目次の見出しをみただけでもわくわく感が止まらない大発見ですが、弁護士との関わりで特別な体験をした上で見える風景なのかとは思います。
安藤健次郎さんや妻で被害者安藤文さんの母親の安藤紀世さんが元気なのか、毎日気に掛けていますが、志のお供えにはなりそうな深澤諭史弁護士の歴史的凄まじさで、第一法規という出版社を歴史的な社会から吹き飛ばす可能性も感じていることをここに印しておきます。
事実や人間社会をとことんまで舐め腐った深澤諭史弁護士に映るのが、その理由です。過去のツイートが大きいです。
金沢地方検察庁が弁護士に対して、どれほど凄まじく破壊的な、弁護士に対する社会的制裁を加えるべきか、それ如実に物語る歴史的資料ともなっているかとご紹介しておきます。
9月20日となっている発売日以降が楽しみですが、予めありのままの思いをここに印しておくべきと考えました。
第一法規の社員、家族一同も今後の成り行き次第で振り返っていただければというタイムカプセル的な気持ちを込めたつもりです。本当は無難にこの深澤諭史弁護士の書籍が公になって欲しいのですが、その先も見越しての記録作成及び記録資料になります。