令和5年6月の告発状:アルトサックスが出てくる晩餐会のような郷原信郎弁護士のYouTube動画、『歪んだ法に壊される日本』『「単純化」という病』出版記念
アルトサックスが出てくる晩餐会のような郷原信郎弁護士のYouTube動画、『歪んだ法に壊される日本』『「単純化」という病』出版記念
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サックスらしい楽器を演奏する郷原信郎弁護士の写真は、数日前に見かけていました。郷原信郎弁護士のTwitterタイムラインになると思います。
今朝になって、Google Chromeのブラウザで開きすぎていたタブをまとめて削除したのですが、その中に一時停止させていた郷原信郎弁護士のYouTube動画がありました。
履歴から再生をやり直して、位置を探したところ「4:48/1.11.01」となっていますが、「アルトサックスです」という字幕が出ています。昨夜はちょうどこの辺りで一時停止させました。
サックスが歌詞に出てくる曲は1曲しかしれないですが、その曲が聴きたくなって、別にタブを開いたように思います。
東京ナイトクラブ 歌詞 - Google 検索 https://www.google.com/search?q=東京ナイトクラブ+歌詞&rlz=1C5CHFA_enJP993JP993&oq=東京ナイトクラブ 歌詞&aqs=chrome..69i57j0i512l2j0i15i30.166783135j1j15&sourceid=chrome&ie=UTF-8
やはり曲名を間違っていた可能性がありそうです。サックスは見当たりません。
こちらも東京ナイトクラブも歌詞が3つと知りましたが、「銀座の恋の物語」の3つ目の歌詞にサックスが出てきました。「なげき」という漢字が思い浮かべていたイメージとは違ったように感じました。
この「銀座の恋の物語」の歌詞には「サックスの嘆きを 聴こうじゃないか」とあります。この「嘆き」」という漢字ですが、嘆息や悲嘆と同じのようです。
この「嘆き」という漢字が歌詞に出てくる場面が、度々思い出される曲があります。
南下軍の歌ー啻に血を盛る http://yoshida.justhpbs.jp/4kotadani.html
4つになっている歌詞の2つ目に、「健児髀肉を嘆ぜしが」とあります。4つ目の歌詞には「「痴人始めてよく説かん」とあるのですが、この2つの歌詞が混じり合って、思い浮かぶことが多いです。
まだ3年は経たないのか12月に知った曲になりますが、金沢大学の前身という石川四高の応援歌のようです。ほぼ同時に被告発人木梨松嗣弁護士が金沢大学の出身であることをYouTube動画で知りました。小島裕史裁判長も金沢大学の卒業という情報をネットで見ています。
曲に「しばし」という歌詞が出てくることは耳にしていましたが、「秒時の夢に憧るゝ」にある漢字は、初めて見たように思いました。ATOK Passportでは変換候補がないようです。「暫し」がそれらしい漢字に思え、これは見たことがありそうです。
踊り字 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/踊り字
パソコンでは、ほとんど見かけてこなかったような文字で、どうやって変換するのかと思いながら、一文字を範囲選択し右クリックメニューからGoogle検索しました。すると出てきたのが「踊り字」になりますが、これは「おどりじ」で「ゝ」の変換候補が出てきました。
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