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金沢弁護士会の役員を令和6年3月16日付 告発補充書で殺人未遂事件の被告発人に追加することを公式表明


経緯

2月9日に金沢地方裁判所刑事部で受け取った再審請求の検察側意見書

  • 2024年2月15日の朝、金沢地方検察庁、金沢弁護士会、金沢弁護士会への電話連絡|再審請求と刑事告発の証拠方法公開サイト\金沢地方検察庁御中 https://note.com/hirono2020kk/n/na455979bbc02

  • 令和5年(た)第1号 再審請求事件 令和6年1月17日付 金沢地方検察庁 検察官検事 脇坂涼平 意見書|再審請求と刑事告発の証拠方法公開サイト\金沢地方検察庁御中 https://note.com/hirono2020kk/n/ne46e00df7e86

 よく憶えていなかったのですが、検察官検事の意見書をnoteの記事で公開したのは2月13日23時16分となっていました。もっと早い時間の公開で、翌朝に金沢弁護士会に電話をしたものと思っていたので記憶違いとなっていたようです。

 他の写真を確認したところ翌朝になる2月14日の朝も金沢弁護士会に電話を掛けていて、そのあとに金沢地方法務局小松支局に人権相談に行っていたことが写真から確認出来ました。

 記憶の整理が出来ずにいたのですが、令和6年3月16日付意見書の内容で、金沢弁護士会に会長声明のホームページ掲載を求めたのは3月15日の朝の電話と確認出来ました。

 3月14日の電話の内容はよく思い出せないのですが、小松市の法務局に人権相談の連絡を決意させるだけのことが、このときも金沢弁護士会の事務局長の対応にはあったのかもしれません。

ぞんざいに感じた2月14日朝の金沢弁護士会事務局長の対応

 細かいところがはっきり思い出せないのですが、ぞんざいに感じた事務局長の対応は、やはり14日の朝になるのかもしれません。

 15日は朝8時30分に金沢地方検察庁に電話を掛け、9時ちょうどに金沢弁護士会に電話をしていますが、よくあることで予め金沢弁護士会に伝える内容を事前に金沢地方検察庁の担当者に説明しています。

 金沢地方検察庁は朝8時半から始まり、金沢弁護士会は朝9時から始まるという違いもあるのですが、スマホで9時になってすぐ金沢弁護士会に電話をすると時間外のガイダンスが流れることがあり、これまでに何度か経験しています。

 金沢弁護士会にホームページの会長声明掲載を求めることと3月14日を期限として3月16日付告発補充書に役員を被告発人に追加することは、掲載の有無と掲載があった場合の内容を読んだ上で判断するとその時点では事務局長に伝えていました。

2024-02-19_095932_金沢弁護士会:発信:2024年2月19日 09:49(通話時間:8分).jpg

ほぼ無条件に役員を被告発人に追加する旨伝えた2月19日月曜日の電話でした。会議といったのか事務局長はただいま不在だといわれ、一方的に伝えるだけのことなのでと、電話対応に出た女性に伝言で伝えました。

 今、通話記録をみると8分間の通話時間が意外に長く感じました。感情の高ぶりがあって、話し方も強めにはなっていたと思いますが、実に冷静な対応で、少しも驚いた様子はありませんでした。

 金沢弁護士会の中に入ったのは2回目で、2月16日に入ったときは4人の女性がいたように思います。前回の昨年11月6日は、年配の女性がもう一人ぐらいいて、それが事務局長らしいとわかりました。

 転機となった電話が14日の可能性が高いのですが、同日は複数回、金沢弁護士会に電話をしていて、どのときの電話なのかよくわからなくなっています。撮影時刻以外のファイル名もつけておらず、未整理なのですが、これだと判りづらく面倒もあるので、資料化をしておきたいと思います。


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