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記録資料:平成28年7月8日付・告訴状


2016年7月1日、能都郵便局から告訴状を郵送した時の写真

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告訴状(テキスト)


告訴状

〒920-0912金沢市大手町6番15号
金沢地方検察庁御中

被告訴人
金沢弁護士会所属 木梨松嗣弁護士
金沢弁護士会所属 岡田進弁護士
金沢弁護士会所属 長谷川紘之弁護士
金沢弁護士会所属 若杉幸平弁護士
元名古屋高裁金沢支部裁判長 小島裕史
元金沢地方裁判所裁判官    古川龍一

 被告訴人らの所為は左記及び追って提出する告訴補充書記載の如く、市場急配センター(所在地: 〒920-0025 石川県金沢市駅西本町5丁目10−20)における殺人未遂事件を弁護士、裁判官らの立場と職権で隠ぺいした幇助犯であると思料するので、犯情甚だ悪質につき、無期懲役刑として処罰することを求め、ここに告訴に及びます。

告訴人
〒927-0431 石川県鳳珠郡能登町宇出津山分10-3
廣野秀樹

平成28年7月8日

告訴に至る経緯
平成28年7月1日付告訴状の取り消しと、参考資料としての取り扱いについて
平成28年7月1日付告訴状について電話連絡をした金沢地方検察庁の告訴告発の係の担当者とのやりとり
2016-07-06 水曜日 18:17 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
◦ ツイート:hironohideki(奉納・社会汚染:弁護士泥棒神社\廣野秀樹):2016/07/06 14:33: https://twitter.com/hirono_hideki/status/750563378268082176 :<br />引用→  金沢地方検察庁に電話。22分から10分ほど。
 上記ツイートで確認したところ、本日(平成28年7月6日)14時22分ころに金沢地方検察庁に電話をしたことになります。初めに15分ころに電話をしましたが、引き継ぎに時間がかかりすぎていたので、電話代も馬鹿らしくいったん電話を切っていました。
 電話で話をしたのは金沢地方検察庁の告訴告発の係の「おかごし」と名乗る人物でした。私の方からすぐに名前を聞きました。名前を聞いたのも、7月1日の郵送前に金沢地方検察庁に電話をした時に応対した人物の対応が、一言なめてくるのかと感じたからです。
 「おかごし」という名前を私は「岡越」とばかり解釈していたのですが、さきほど「丘腰」などの可能性もあると考え、18時10分ころに金沢地方検察庁に確認のために電話をしたところ、自動音声で「平日の8時半から17時15分までにおかけくだい。」などとアナウンスが流れました。
 「おかごし」さんからは、困った感じで、310ページの告訴状の内容は、わかりづらく被告訴人の犯罪事実の特定ができていないので、なんとかして欲しいとの申し出がありました。もとより承知の上で出した書面だったことも私は説明しました。しかし、大事なことが書いてあるとも。
 時間的な関係もあり細かいことは省略しますが、被告訴人の一人ひとりについて、2,3ページで、いついつかどこでどのような犯罪事実をしたのか、という記載をして欲しいとの具体的要望もありました。
 私は、こいつは馬鹿なのか、とも思い。覚悟の程と責任を確認するため、罵声にも近い厳しい言葉を浴びせ、このさき不足の対応があった場合、矛先を変え、金沢地方検察庁の検事正から厳しい責任追及をする旨を申し伝えました。
 時間の確認はしませんでしたが、18時前かと思いますが、珠洲警察署の方にも電話を掛け、金沢地方検察庁に電話連絡をしたことをお伝えし、正確な状況把握とともに、上の方との協議の上、適切な対応をしたいただくようにお願いしましたが「なかごし」さんよりは数段、納得の行ける応対を受けました。
 「役所の人間というのは、本当にいいかげんだと思わざるを得ない。」、「これまでのことは、どうなるかわからないが、これからは一歩も引かず、きちんとした対応を求め、責任の追求をする。」というようなことをお話し、充分になっとく頂けたと感じました。
 一方、金沢地方検察庁のなかごしさんも、責任の追求をすると通告した時、いささかの動揺も感じられず、状況は理解されている可能性の方が高いとは感じました。もっとも私は金沢地方検察庁の検事正の首級を的にかけて、これからの事に臨みます。

「自白を強要した捜査当局、無実の訴えを否定した弁護士…再審開始決定が出た【松橋事件】とは 文=江川紹子/ジャーナリスト」について
2016-07-06 水曜日 19:45 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
自白を強要した捜査当局、無実の訴えを否定した弁護士…再審開始決定が出た【松橋事件】とは | ビジネスジャーナル http://biz-journal.jp/2016/07/post_15766.html
 上記記事について言及をしておきたいと思います。金沢地方検察庁のおかごしさんから、7月1日付の告訴状は、ブログのことなど無関係な記載があったような指定を受けたところです、雑音や汚染という意味でも、看過できないものがあるので、取り上げたいと思います。
 記事を知ったきっかけは、次の現職裁判官によるFacebookへの投稿記事でした。
岡口 基一 - 郵便不正事件で無実の村木厚子さんを逮捕・起訴し、主任検事が証拠の改ざんまで行っていたことが明らかになっ... | Facebook https://www.facebook.com/okaguchik/posts/1061681327243478?pnref=story
 時刻は7月7日6時56分です。さきほど起きてテレビをつけたところ、女子アナが「今日は七夕です。願い事を書いて・・・」と言っていました。
 そこで頭に浮かんだのは、これからしばらくメインで取り上げるジャーナリスト江川紹子さんの「・・・ますように」というよくある発言スタイルです。彼女が理想とする取り調べ、刑事弁護のあり方もまた彼女の願いと希望が込められているのだと思います。
"なりますように" from:amneris84 - Twitter検索 http://bit.ly/29iRfKB
 ざっと数えたところ53件のツイートでした。その前に「ますように」で同じ検索をすると結果は1件だけだったので、検索エンジンの精度もわからないものだと思いました。
 また、とくに印象を受けたツイートというのも、ざっと目を通したところ、見当たらなかった気がします。
 問題が起こって少々手間取りましたが、法クラ・弁護士らのツイート・リツイートをデータベースから抽出し、次のブログ記事にしました。
奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中: 参考資料:「ますように」をキーワードに含む(法クラ・弁護士・ジャーナリスト関連)のツイート・リツイート(10アカウント、25件、 2011-02-02 00:54〜2016-07-04 17:59) http://hirono2016k.blogspot.jp/2016/07/1025-2011-02-02-00542016-07-04-1759.html
 余計な時間を使いましたが、対象をしっかりと特定しておくため、記事のスクリーンショットをまとめたものをブログ記事として作成、投稿しました。次のブログ記事です。
奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中: 2016-07-06自白を強要した捜査当局、無実の訴えを否定した弁護士…再審開始決定が出た【松橋事件】とは | ビジネスジャーナル http://hirono2016k.blogspot.jp/2016/07/2016-07-06.html
 作業を終えたところですが、検索のキーワードをほんの少し変えると違った結果が出てきて、当初目的としていたツイートも見つかりました。
"しますように" from:amneris84 - Twitter検索 http://bit.ly/29j1bDD
 探していたのは次のジャーナリスト江川紹子さんのツイートです。
◦ ツイート:amneris84(Shoko Egawa):2016/05/26 21:44: https://twitter.com/amneris84/status/735813977754599424 : >引用→ まだ意識不明と……。どうか、回復しますように! →アイドル女子大学生襲撃の男「電話かけるそぶりで刺した」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/aw1ICiLmGy
 小金井市のアイドル刺傷事件は、ちょうど一月前、奇跡的に意識を回復したと報道されていましたが、そういえば、その後の続報のようなものはほとんど目にしていません。
 先月の後半から祭礼委員の仕事が多くなり、今月の7月1日、2日はお祭りの本番で、テレビもインターネットもほとんど見ない状況が続いていました。
 小金井市のアイドル刺傷事件に関しては、事件が起こる前に被害者の母親だったかが警察署に相談したというような報道を見たほかは、家族の声など一切、報道されていないように感じたのも個人的に考えさせられるところがありました。
 今、ちょっと調べると次の情報が見つかり驚きました。衝撃的なタイトルですが、内容を読むとかなり不確かな情報で、記事の日付も5月24日になっています。
【冨田真由さん容態】冨田真由さんの刺された箇所が判明...⇒左目4回、右目1回、口3回刺され顔面崩壊する。。。後遺症がヤバイと話題に・・・ http://vipper-trendy.net/?p=1153
 さらに調べたところ、目の損傷などはガセネタの可能性が高いようです。Googleの検索で一週間以内に絞ると、ほとんど情報が見当たらなくなっていました。
 この小金井市のアイドル刺傷事件は、ストーカー被害として警察の対応が問題視されたことでも、今後の教訓や社会的影響の大きさを考えさせられる事件でした。
奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中: 参考資料: 「ストーカー」をキーワードに含む「深澤諭史弁護士(@fukazawas)」のツイート・リツイート(2015-05-18 18:06〜2016-07-02 17:17)「91」件 http://hirono2016k.blogspot.jp/2016/07/fukazawas2015-05-18-18062016-07-02.html
 ストーカーをキーワードに含む深澤諭史弁護士のツイートを、上記ブログ記事としてまとめました。これも実に参考にしていただきたい資料です。
 ジャーナリスト江川紹子さんの「自白を強要した捜査当局、無実の訴えを否定した弁護士…再審開始決定が出た【松橋事件】とは 」というネット記事ですが、記事の内容には立ち入らないことにしたいと思います。
 ジャーナリスト江川紹子さんと深澤諭史弁護士はどこか共通点があると本日あらためて思いました。どちらも個別に言及をしていると際限がなくなりますので控えたいと思います。ただ、問題性を考える上での格好の材料でありますので、適宜指摘をしたいと思います。
 今、深澤諭史弁護士のタイムラインを見ると1件の更新があって、読むこむと次のツイートでした。弁護士の倫理性を考える上でも、まったく格好の材料であり、神様がのりうつっているのかと思えるぐらいです。
ツイート:fukazawas(深澤諭史):2016/07/07 09:49: https://twitter.com/fukazawas/status/750854226784317440 : 倫理研修待機ナウ
2016-07-07 木曜日 10:10 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
告訴の事実
被告訴人木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会所属)の犯罪事実
私選弁護人という立場を利用して社会的抹消を図った市場急配センターの犯罪事実
平成4年4月1日発生の傷害・準強姦被告事件から控訴審に至る状況
2016-07-07 木曜日 10:45 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」に記載したと思いますが、木梨松嗣弁護士は依頼人であり被告人であった私に精神鑑定を受けさせ、その目的を達すると、どれだけ連絡を求めても、全く応じようとはせず、控訴棄却の判決を出させました。
 これはよくよくありがちな刑事弁護のパターンであり、弁護士のまっとうな職務の一環として問題視もされて来なかったことです。それは基本的な事実関係を同じにする平成11年8月の安藤健次郎さんに対する傷害事件においても同じでした。
 これまで被害者AAさんの父親AKさんとしてきましたが、被害者安藤文さんの父親が安藤健次郎さんになります。昨日の金沢地方検察庁のおかこしさんの対応で、真剣味にいささかの疑問を感じたこともあり、問題の重大性を再認識していただくため実名表記に切り替えました。
 昨日は金沢地方検察庁の告訴告発の係の担当者の名前を「おかごし」と書いていたかと思いますが、一晩たってみると「おかこし」と聞いていた気持ちが強くなってきたので、「おかこし」さんと改めました。
 平成4年の安藤文さんを被害者とする刑事事件は、傷害・準強姦被告事件となっています。大怪我をさせた事実に間違いはなく、大怪我を負った状態の彼女に性行為に及んだ事実にも間違いはありません。
 しかし、私は彼女が意識がもうろうとした抗拒不能の状態という認識はなく、彼女は性行為の直後においても「ここどこや?」と声を発し、その前後も問いかけにはすぐに反応していて、金沢西警察署への出頭後においても、谷内孝志警部補の問いかけに応答しています。
 安藤文さんは、金沢西警察署前での谷内孝志警部補の「誰に殴られた?」という問いかけに、私のいる方向を自ら指差し、理由について訊かれると「わからん。」と答えたことは、私が取り調べの時、谷内孝志警部補から聞いた話です。
 安藤文さんはその直後、救急車で石川県立中央病院への搬送中に意識を失い、その4月1日の20時半頃から少なくとも6月18日の初公判の頃までは、意識不明の状態が続き、植物人間になることを危惧された状況でした。
 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」には記載があると思いますが、安藤文さんの意識が回復したと知らされたのは、結審ともなった次回公判の冒頭でのことで、6月30日と記憶しています。
 6月30日の公判の終わりに、これで審理を終える旨の結審が三宅俊一郎裁判長から告げられ、岡田進弁護士と江村正之検察官に予定のうかがいをしてから8月3日に判決公判を開くという期日の指定がありました。
2016-07-07 木曜日 11:38 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<

被告訴人木梨松嗣弁護士が控訴審の私選弁護人となった経緯
2016-07-07 木曜日 11:41 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 今回あまり細かいことは制約上掛けないのですが、基本的な流れは「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」に記載をしたと思います。
 金沢西警察署の留置場に生活していた5月の10日から中頃と推定されますが、面会に来た母親から京都の親戚の世話で私選で弁護士をつけてやれる、と言われたのが始まりでした。その時は弁護士の名前を聞いていなかったと思いますが、その後の成り行きから木梨松嗣弁護士に間違いないと考えています。
 今となっては、その母親から話を聞くこともできなくなっています。母親は現在、脳出血の後遺症で半身不随となり病院にいますが、認知症も患っており昔の話を聞ける状態ではありません。
 この事実も金沢地方検察庁がどれほど重く受け止めているのかと疑問に思い、昨日は金沢地方検察庁のおかこしさんに厳しい言葉を投げかけました。
 また、母親は10年ほど前から統合失調症も患っていたと聞いています。これは半年に一度のカンファレンスのときに発症時の年齢を聞いています。正確に憶えていませんが、2ヶ月ほど前の時に、計算をすると10年ほど前になっていました。
 平成28年の現在、10年前は平成18年になりますが、私は平成21年の3月15日まで同じ石川県の羽咋市で仕事をしアパートに住んでいました。月に2,3回は休みに母親のいる宇出津の実家に帰っていました。
 名前の方は忘れましたが、役場の福祉課の女の人から、母親が精神的に不安定となり問題行動を起こし、近所に迷惑をかけることもあると聞くようになりました。
 一月ほど前にずいぶんと久しぶりに見かけたような気がしましたが、夕方のAコープ能都店で、その役場の福祉課の人らしい女性を見かけました。以前はちょくちょく見かけていましたが、決まって夕方の遅い時間だったと思います。
 また、宇出津にある能登町役場庁舎ではなく、松波(平成17年ころ能登町合併前の旧珠洲郡内浦町)の庁舎にいるとも、以前聞いた憶えがあります。
 まだ普通に会話が出来た頃も、母親は木梨松嗣弁護士について、「はいだるい弁護士やった。」と残念そうに言うだけで、それ以上のことを語ることはなく、私も踏み込んだ質問はしませんでした。
 「はいだるい」というのは最近地元でも聞かなくなった方言の一つですが、「おもしろくない」とか「つまらない」とか「たよりにならない」とか、そういったニュアンスのある言葉です。
 母親もどこまで事実を知っていたのか疑問ですが、妹の愛知県と京都の二人のおばさんにも、多くを語ろうとはしなかったと聞いています。
 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」で細かく書いたと思いますが、私は京都の母親の妹夫婦の世話で、木梨松嗣弁護士を紹介してもらったと面会室で母親から聞いていました。
◦ ツイート:hironohideki(奉納・社会汚染:弁護士泥棒神社\廣野秀樹):2012/08/13 15:15: https://twitter.com/hirono_hideki/status/234895917776519168 : 午前中から珠洲警察署に行って来ました。珠洲市に入ってまもなく、どしゃ降りの雨で、警察署に着いた頃は、ずぶ濡れでした。帰りは寄り道もして、15時過ぎに戻ったところです。
 たびたび年を忘れ、日付も長い間、8月12日と勘違いをしていたのですが、ツイログで上記のツイートを探しだし、2012年8月13日だと確認しました。15時過ぎに宇出津に戻っていたとは意外に思いました。九十九湾で遊覧船に乗っていたのは昼過ぎになりそうです。
 この8月13日の朝、私は珠洲警察署に電話を掛け、今からそちらに向かうと言って出かけようとした時に、電話が鳴り、出ると京都の母親の妹のおばさんでした。ずいぶん久しぶりの電話だったと思います。
 とっさにひらめいたのが、木梨松嗣弁護士を紹介したことの確認でした。帰った返事は全く意外なもので、費用のことをすがりつくように頼まれただけで、弁護士の紹介などしていないといい、私の友達の紹介だと母親から聞いたようなことを言われました。
 その日の夜か、数日後か忘れましたが、その京都の母親の妹のおばさんから電話があり、思い出したように被告訴人大網健二のことだと言われました。「大網」という名前が出たので、被告訴人大網健二のことに間違いないと私は判断しました。
2016-07-07 木曜日 12:54 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
被告訴人木梨松嗣弁護士と被告訴人大網健二の関係性について
2016-07-07 木曜日 12:59 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」にも記憶にある範囲のことを一通り書いたと思いますが、被告訴人大網健二は平成1年頃に金沢市駅西本町の本陣不動産株式会社に入社しました。
 なお、現在は市場急配センターの事務所建物がある(?移転しているかも)場所の住所も金沢市駅西本町になっていると思いますが、平成4年当時は金沢市二口町でした。10年ほど前には既に駅西本町になっていたかもしれません。
 被告訴人大網健二は本陣不動産株式会社で営業課長になったと言い、名刺も見せていましたが、何時頃にそうなったのか時期は思い出せなくなっています。
 平成3年12月頃の時点で、記録的なセールスを達成し、北信越のブロックで表彰を受けたという話をしていたかもしれません。バブル景気の絶頂期に、大活躍をした事実というのは間違いなさそうです。
 そういえばその頃、金沢市香林坊の109ビルのレストランで、金沢市内の右翼団体の要人が襲撃を受けたというような事件があって、報道されていましたが、その襲撃を受けた人物とも不動産の仕事上での知り合いだと話していました。
 不動産業界はバブル景気の崩壊による反動も大きかったと聞いたことがありますが、本陣不動産株式会社のことは知らなかったものの、平成9年から11年の時点では業績が落ち込んでいるとか、そういう話も聞くことはありませんでした。
 しかし、平成14年から平成18年頃の間には業績不振で倒産したはずです。本陣不動産株式会社の倒産のニュースは、たまたまテレビの石川県内ニュースでも見ていた記憶があります。
 時刻は15時37分になったところです。一度、宇出津の図書館に行き、そこから歩いて茂兵衛食堂に行ってラーメンを食べ、確認しなおしたいことがあったので、再び図書館に入ったところ、予定外の長居をしました。
 図書館を出ると八坂神社の方に足が向き、バイクで漆原から源平まで行き、国重の陸橋に出て十八束から宇出津の家に戻りました。図書館では「能都町物語」というような本を初めて読んでいました。能登町ではなく能都町でした。
 茂兵衛食堂に能登の古い写真集があって、そこで平成18年の宇出津の新町の写真を見たのですが、今とはまるで違っていて、大橋組の方から撮した写真は、昭和の時代と同じまま狭く、道路の脇に電信柱が並んでいました。10年でずいぶんと変わったものだと思いました。
投稿者:shirono(非常上告-最高検察庁御中ツイッター) 日時:2016-07-07 16:13 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/750950757105446912 2016-07-0713.52.13_茂平食堂でみた写真集の平成18年の梶川橋付近.jpg https://t.co/6HB5PsjEkD
 茂平食堂の漢字を間違えていたので投稿しなおしました。茂平食堂も宇出津の大橋組の町内で、私の父親は私が生まれて1歳になる頃まで、その隣でタイヤ屋をしていたと聞いています。物心ついた頃には親戚の家でおもちゃ屋をしていました。
 今回の宇出津のあばれ祭りで大橋組のキリコのナカフクの文字が「凌雲志」だということを初めて知りましたが、私が生まれる前から変わっていないようです。被告訴人大網健二も被告訴人大網周一も昭和57年ころまでは町内が大橋組でした。
 祭礼委員になったことで初めて知ったことが色々ありましたが、新村三町内が、新村本町、新村浜町に昭和町ということも初めて知り、同じく上町、中町、大橋組で新町三町内と呼ぶことも初めて知りました。
 被告訴人大網健二は木梨松嗣弁護士という弁護士を担ぎだしてとんでもないことをやってくれたものだと思いました。同じ年の同じ日に同じ宇出津で生まれているということも、なにかの縁なのかもしれないとは考えてきました。
 あばれ祭りのナカフクといえば、「万里風」というのが、とてもかっこいいと思いました。万の字は読めなかったのですが、祭礼委員会の事務所においてあった古い本で知ることが出来ました。上田町のキリコということで、辺田の浜に住んでいた頃は宇出津の入り口の町内でした。
 上田町の下には立町と横町があって、宇出津小学校の辺りが横町だと聞いています。立町のナカフクが「聳萬獄」、横町が「暁雲破」とのこと。小学校の近くは辺田の浜に住んでいる頃から共通した行動範囲だったので、今まで何も知らずにいたのが、いくらか不思議な気持ちにもなりました。
 私の家の近くには保育所があるのですが、あばれ祭りが終わったあとも、毎日のように午前中のかなりの時間、祭りの太鼓や鉦の音が聞こえてきます。自分らの時は学校でも祭りのことを習うことはなく、もらう小遣いの制限があったことだけよく憶えています。
 その保育所のことを書こうと予定しながら外に出かけていました。宇出津には新町に保育所と宇出津小学校の裏の方に幼稚園があったことを憶えています。
 保育所は幼稚園のとなりで、すごく浅いプールがありました。隣は映画館で、斜め向かいが持木病院でした。昼に茂平食堂まで歩いて行った時、スマホで写真を撮影しました。
◦ 投稿者:shirono(非常上告-最高検察庁御中ツイッター) 日時:2016-07-07 17:00 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/750962800046985216 _宇出津の大橋組・昔の保育所があった場所2016-07-0713.40.15.jpg https://t.co/RAll6Qa9h5
◦ 投稿者:shirono(非常上告-最高検察庁御中ツイッター) 日時:2016-07-07 17:00 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/750962776663699456 _宇出津の大橋組・昔の保育所があった場所2016-07-0713.40.03.jpg https://t.co/tjb9TINGbB
 ファイル一括名変更のソフトを使っているのですが、間違えて末尾ではなく銭湯に追加の文字をもってきてしまいました。
 ファイル名を変更してアップロードしなおしました。
◦ 投稿者:shirono(非常上告-最高検察庁御中ツイッター) 日時:2016-07-07 17:10 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/750965256118112256 2016-07-0713.40.15_宇出津の大橋組・昔の保育所があった場所.jpg https://t.co/28cDGRbpir
◦ 投稿者:shirono(非常上告-最高検察庁御中ツイッター) 日時:2016-07-07 17:10 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/750965237537382401 2016-07-0713.40.03_宇出津の大橋組・昔の保育所があった場所.jpg https://t.co/kPBtsMifKJ
 先生の監視の中で大勢でプールで遊んだことと、そのあと小学生の低学年の頃にもプールの横の広場で遊んだことは記憶にあるのですが、建物のなかのことは記憶にありません。先生のような大人と幼稚園より小さい頃だったと思います。
 幼稚園の方はそれよりはっきりした記憶が残っていますが、記憶にあるのはなぜか昼寝の時間のことだけです。幼稚園では記念写真があって、被告訴人大網健二もすぐ近くに写っています。
 幼稚園は宇出津小学校の旧校舎の奥というか裏の方にあったと記憶していますが、5年生になるまで使っていたはずの体育館がどこにあったのか、どんな体育館だったのかも思い出せなくなっています。中庭のような場所に体育館があったことは間違いないと考えています。
 昭和51年に現在の宇出津小学校の新校舎が出来て、私らは6年生になった時に新校舎に入り、初めての卒業生にもなりました。小学校の時、被告訴人大網健二と一緒のクラスになったという記憶もありません。学年は127人ぐらいで、4クラスだったと記憶しています。
 小学校で一緒に遊んだ記憶もないですが、プロパンガス屋の被告訴人大網健二の家の事務所のようなところには、1,2度遊びに行った記憶があり、彼も一度、辺田の浜の私の家に遊びに来たことがありました。「参考資料扱いにした過去の告訴状の下書き」に書いているはずです。
 能都中学校の時は1年生の時に被告訴人大網健二と同じクラスになりました。学年は204人で5クラスでした。3年生の時も一緒のクラスになったかもしれないですが、はっきりとは思い出せません。3年生まで2回は同じクラスになったような気がします。
 本題に入ります。まずはツイログから「メロン」をキーワードに検索で見つけたのが次のツイートです。
◦ ツイート:hironohideki(奉納・社会汚染:弁護士泥棒神社\廣野秀樹):2012/09/04 22:00: https://twitter.com/hirono_hideki/status/242970291599470592 : 平成11年に「森本幼稚園」より「メロン幼稚園」に移転し名称変更。 http://t.co/Ypvjprp1
 リンクの記事はリンク切れになっていたようですが、メロン幼稚園のホームページのなかでのリンク切れでした。金沢市木越だとばかり思っていたのですが、ページは金沢市福久という地名になっていました。
 いずれにせよ森本とは、ずいぶんと距離が離れています。もう何年も鉄道には乗っていないですが、金沢駅から能登方面は、東金沢、森本、そして津幡という駅の順番で、津幡になると河北郡となっています。森本は金沢市の一番端とも言えますが、駅があるだけ大きな町でもありました。
 森本は国道沿いで国道157号線だったと思いますが、その国道を通ることはあっても町中に入ることはほとんどありませんでした。
 それだけに印象にも強く残っているのだと思いますが、本陣不動産株式会社の仕事をしていた被告訴人大網健二が、車に同乗させたまま行ったのが、森本の町中にある古くて大きな建物の幼稚園でした。平屋の建物だったように記憶にありますが、漫画に出てくるような建物でした。
 アニメのタイガーマスクに出てくる孤児院を思い起こさせるような雰囲気のある建物でした。いつ頃行ったのか、これも思い出せなくなっていますが、平成9年7月から平成11年2月までの間です。この時は、なにも説明もなく、ただ付きあわせただけという感じだったように思います。
 それからどれぐらい日にちが経っていたか思い出せないですが、半年以上ということはなく、一月以内ということもなかったように思います。次に被告訴人大網健二に連れて行かれたのが、木越の団地の近くのメロン幼稚園の敷地でした。
 建物の完成直後だったのか更地の状態で、契約が成立してこれから工事に着工するという段階であったのかも、今は思い出せなくなっています。とにかくその時に、被告訴人大網健二は木梨松嗣弁護士と一緒にやった仕事とか、あるいは紹介の仕事だと力強く語っていました。
 木梨松嗣弁護士のことはビジネスパートナーとも被告訴人大網健二は語っていました。古い資料には記憶が新しい段階で正確な時期、内容が書いてあると思います。
2016-07-07 木曜日 17:56 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
精神鑑定を既成の事実とし、拘置所において精神の破壊をも狙ったと法的評価をされるべき木梨松嗣弁護士の所業と疫病神としての八坂神社
2016-07-07 木曜日 21:08 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 さきほど見出しのタイトルを決めるときに、「疫病神」という言葉が頭に浮かんだので、Googleで検索を掛け、それからF9キーで、告発-金沢地方検察庁御中ツイッター(@kkhirono)に投稿をしました。
 そのあとにページを開いて読んだのが、次の順序になります。
八坂神社のスサノオや牛頭天皇は行疫神だったの... - 日本史 | Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11105789411
スサノオについてです - 八坂神社にはスサノオが... - 日本史 | Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1351855973
祇園祭には蘇民将来が欠かせません。 - 八坂神社 - 【京都の観光なら】ガイドブックス https://gbooks.jp/article/17064
 どうも牛頭天王やスサノオノミコトは災いをもたらす神でもあったようです。疫病神とはよく知られていると思いますが、貧乏神をまつる神社があるとは考えもしませんでした。
 3つ目のページで見た蘇民将来ですが、数日前から気になりながらなぜか調べる気は起きず、資料を読んだはずなのになにか思い出せないと思っていましたが、このページに書いてあることを読んですぐに思い出すことが出来ました。
 蘇民将来の記述を見たのは、宇出津祭礼委員会が昭和40年だったと思いますが、その年に発行したという古い冊子を読んで、そこに宇出津の各町内のキリコのナカフクの意味が書いてあったからです。
 私の住む町内は小棚木と言いますが、その小棚木のキリコのナカフクの文字について、蘇民将来のことが書いてあったと思います。実際のキリコの文字は何が書いてあるのかさっぱりわかりませんでした。
 今も、昨年か一昨年にもらった町内のキリコの集合写真で確認をしたのですが、読めたのは3つある3文字目の「宝」という文字だけでした。大棚木のナカフクも蘇民将来に関係していると書いてあったと思います。
 その大棚木にあるのが宇出津の白山神社で、白山神社と酒垂神社の両宮が、漆原にある八坂神社に奉仕する祭礼が、あばれ祭りだと紹介されています。また、あばれ祭りの正式名称は弥栄祭りとのことです。
 八坂神社に祀られているのがスサノオノミコトであることは子供の頃から知っていましたが、牛頭天王のことを知ったのはインターネットで情報を見てからのことで、羽咋市に住んでいた平成17,18年頃のことかと思います。
 牛頭天王とスサノオノミコトについては、これまでネットで何回か調べたことがあり、主な情報源はWikipediaだったと思いますが、仏教と神道という違いがあるはずなのに、どちらもよく似たいわれがあると感じていました。
/**********(引用開始)********** 引用URL>>>>:https://ja.wikipedia.org/wiki/牛頭天王 牛頭天王 - Wikipedia
旅の途次、長者である弟の古単将来に宿所を求めたが、慳貪な古単(古端、巨端)はこれを断った。それに対し、貧乏な兄の蘇民将来は歓待して宿を貸し、粟飯をふるまった。蘇民の親切に感じ入った牛頭天王は、願いごとがすべてかなう牛玉を蘇民にさずけ、蘇民は富貴の人となった[5]。
龍宮へ赴いた牛頭天王は、沙竭羅の三女の婆利采女を娶り、8年をそこで過ごすあいだに七男一女の王子(八王子)をもうけた。豊饒国への帰路、牛頭天王は八万四千の眷属をさしむけ、古単への復讐を図った。古端は千人もの僧を集め、大般若経を七日七晩にわたって読誦させたが法師のひとりが居眠りしたために失敗し、古単の眷属五千余はことごとく蹴り殺されたという[3]。この殺戮のなかで、牛頭天王は古単の妻だけを蘇民将来の娘であるために助命して、「茅の輪をつくって、赤絹の房を下げ、『蘇民将来之子孫なり』との護符を付ければ末代までも災難を逃れることができる」と除災の法を教示した[5]。
以上が、『祇園牛頭天王御縁起』の概要である[注釈 2]。
**********(引用終了)**********/

 そういえば、今日、コンセールのとの宇出津図書館で「能都町物語」という上中下三巻の一冊を読んでいたところ、宇出津という地名の由来の諸説が書いてあって、牛津のことはありましたが、牛頭天王と結びつけた説はありませんでした。
 今日、茂平食堂で見たのが次の週刊誌の記事です。気になるところがあったので、スマホで撮影をしておきました。疫病と関連の深い、歴史的な意義、問題提起とも考えるところの記事でした。
◦ 投稿者:shirono(非常上告-最高検察庁御中ツイッター) 日時:2016-07-07 21:59 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/751037932757094400 2016-07-0713.44.35_茂平食堂で見た薬の副作用に関する週刊誌の記事.jpg https://t.co/o28R1LYAKf
◦ 投稿者:shirono(非常上告-最高検察庁御中ツイッター) 日時:2016-07-07 21:59 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/751037907561877506 2016-07-0713.44.29_茂平食堂で見た薬の副作用に関する週刊誌の記事.jpg https://t.co/JTbSrjNzi8
 上記のスマホで撮影した記事をあらためてみると、「うつ病・認知症・統合失調症の薬 医師たちが次々と告白「副作用はものすごくある。でも病気は治りません」」という見出しになっていました。
 それらしい記事のことは弁護士のツイートでも見かけていた憶えがあり、いくらか関心は持ったものの記事の内容は一部を少し読んだだけでした。
 茂平食堂を出たあと、再び宇出津図書館に入ったのは確認しておきたいことがあったからで、それが済むとすぐにこの告訴状の続きを書くため家に帰るつもりでいました。
 目的は7月1日の北國新聞にありました。そこに宇出津祭礼委員会の広告があって、全員の祭礼委員の名前が書いてあるのですが、茂平食堂に行く前に一人の名前に間違いがあることに気が付き、もう一つ間違いがないか確認しておこうと思いました。
 多くて一週間分かと思っていたのですが、10日分から2週間分ほど図書館には置いてありました。その場所に私が近づくと、他の人が最近の北國新聞を数部返しに来たのと引き換えに、残りのものをまとめて持って行ってしまったのです。
 しかたなく新聞紙が戻るまで時間を潰そうと思い、向かったのが一番奥にある郷土史関連のコーナーで、そこで見つけたのが、さきほどの「能都町物語」というような古い本でした。
 あばれ祭りのナカフクに関する記述も興味深く読みましたが、印象的だったのは「さよなら橋」のお話でした。その章の最後から前のページをスマホで撮影しました。
◦ 投稿者:shirono(非常上告-最高検察庁御中ツイッター) 日時:2016-07-07 22:26 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/751044606180007936 2016-07-0714.36.30_宇出津図書館・能都町物語の「さよなら橋」.jpg https://t.co/Am2zfxZv0E
 「さよなら橋」という名前を知ったのも今年の春祭りで同じ祭礼委員の年配の人から話を聞きました。その前にも一度は聞いたような気もしますが、意味などわかりませんでした。
 その「さよなら橋」は、宇出津の音羽町、昭和町、新村本町の境にあるような橋でとても小さな橋です。祭礼委員の年配者には、音羽町に遊郭があった当時、遊女と客が別れるのを惜しんでつけた名前のように聞いていました。
 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」の記述には含まれているかもしれませんが、今年の春の曳山祭りでは白山神社の人形のテーマが「仙台高尾身請け話」で、白山神社の曳山がもとは音羽町のものであったとも聞きました。
 別の昔話でも歴史上、遊女は不遇で恨みをのんで死んだ人が少なくないと読んだことがありました。世に言う226事件の原因となった昭和の大恐慌においても、東北各地から遊女としての身売りが続出する状況であったと本で読んだことがあります。
 ここでは立ち入りませんが、売春と医療、離島、過疎地といったテーマは、小倉秀夫弁護士と結びついており、法律と神仏を結びつけて考えるようになったのも、小倉秀夫弁護士が2chで、「御本尊」と呼ばれていたことが始まりとも言えます。
 ここ数日、小倉秀夫弁護士のツイートはほとんど目にしていませんが、進路を左右するツイートを深澤諭史弁護士のリツイートとして目にしています。
◦ リツイート:fukazawas(深澤諭史)>2016/07/06 10:59/2016/06/02 11:12> https://twitter.com/fukazawas/status/750509540982960128 > HideoOgura (小倉秀夫)> https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/738191517924261888 > 正直、「お金が取れなくても、爾後、親御さんがこいつを管理してくれるって言うなら良かったじゃないですか」的な事案とかね。
◦ リツイート:fukazawas(深澤諭史)>2016/07/06 10:59/2016/06/02 11:11> https://twitter.com/fukazawas/status/750509527976468480 > HideoOgura (小倉秀夫)> https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/738191218929074176 > 私たち弁護士に相応のお金を払ってでも被害者が発信者情報開示請求したくなる事案には、発信者側がかなりやばい事案が多いんですよ。RT @butyatyatyo: @HideoOgura @mutsukuroki 正しい事を書いたら入院させられるのね。分かります。
 これも病的なものとして印象づけていますが、精神疾患の治療薬の問題とも通じるものがあると思います。ストーカー問題も同じです。
 薬物の副作用を取り上げた週刊誌の記事については、今夜次のツイートも目にしました。()内は変更が多いですが、平成18年ぐらいからモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログのコメントで目にしていた感熱紙という人物です。
◦ ツイート:thermalpaper00(感熱紙(リフレクターインコム)):2016/07/04 23:33: https://twitter.com/thermalpaper00/status/749974495406878720 : まあ雑誌を信じて死ぬのなら自業自得ではないかな?勿論遺族は出版社を訴えて潰すべきですが。<改行>「薬は飲むな」男性誌キャンペーンで診療不信の患者殺到、病院がパニックに…(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース https://t.co/U3Rfck00YB
 「まあ雑誌を信じて死ぬのなら自業自得ではないかな?勿論遺族は出版社を訴えて潰すべきですが」とまで書いてありますが、現職の警察官である可能性の高い人物で、今夜は他に北九州の警察官であることの具体的ツイートもありました。
 今もGoogleの検索から存在を確認しましたが、私のことだと思われる次のツイートも投稿しており、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と同じく、私や母親の人生に計り知れぬ影響を与えた人物です。
◦ ツイート:thermalpaper00(感熱紙(リフレクターインコム)):2010/07/12 18:11: https://twitter.com/thermalpaper00/status/18341637684 : 私のTL上に、自身が関係する刑事事件の調書等の証拠を再審請求のためと称して延々とHPにアップしている人がいる。今後取調べ可視化が実施された場合、上記のような事態を想定しておかなければ、自分の知らない所でプライバシーが垂れ流しとなる危険性がある。
 今日取り上げたジャーナリスト江川紹子さんのニュース記事とともに、再審請求という制度自体に、非常に大きな疑義を考えさせたツイートであり、私に再審請求という法的救済措置を放棄させたとも言える現職警察官のツイートです。
 次の今夜になってブラウザのタブで開いたままになっていることに気がついたものですが、Togetterのまとめで、リンクを開くことになったのもモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートがきっかけだったと思います。
◦ ツイート:motokentw(モトケン):2016/07/06 11:51: https://twitter.com/motoken_tw/status/750522637818798080 : ネットだとある人物の過去の言動が簡単に検索できる。その観点では、ネット世代の若者が福島みずほ氏を支持する割合はたしかに低下するだろうな。彼女に限らないけど印象深い発言が多い人なので例示しちゃいました。時節柄すみません m(_ _)m
◦ ツイート:motokentw(モトケン):2016/07/05 23:15: https://twitter.com/motoken_tw/status/750332392867373056 : 君よ三途の河を渉れ
◦ ツイート:motokentw(モトケン):2016/07/05 11:24: https://twitter.com/motoken_tw/status/750153265883471872 : 精神鑑定をしたほうがいい事案かな?そうだとすると、実名報道はまずかったんじゃないのかな? https://t.co/qIRf0WGccl
◦ ツイート:motokentw(モトケン):2016/07/04 09:49: https://twitter.com/motoken_tw/status/749766947055673345 : 週刊誌の記事というのは、基本的に、ど素人の記者が、たくさん売れればいいという考えで書いているからな。 https://t.co/2qrnJYHet4
 モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のTwitterのタイムラインを遡り、気になるツイートを上記に掲載しました。たどり着いたのが、「週刊誌の記事というのは、基本的に、ど素人の記者が、たくさん売れればいいという考えで書いているからな。」という内容のツイートです。
 これはと思う弁護士のツイートは、その都度、スクリーンショットとして記録するようにしております。これも内容的に、すぐにスクリーンショットを記録したものと思います。
 時刻は7月8日10時4分になっています。モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に関する記述が中途半端になりますが、木梨松嗣弁護士に焦点をあてたいと思います。
 木梨松嗣弁護士が何をしたかというと、精神鑑定を受けさせるという状況を作り出し、その後なにもしなかったことです。木梨松嗣弁護士自信が作成した書面も写真ファイルとして保存したものがあり、今もネット上に公開されているかもしれません。
 これまでは祭礼委員のことであわただしく、腰を据えて取り掛かることもできなかったですが、補充書において掘り下げることも考えています。
 もっともその木梨松嗣弁護士の刑事弁護の成果物である平成5年9月9日付名古屋高裁金沢支部小島裕史裁判長の控訴審判決は、木梨松嗣弁護士の主張を汲み入れたもので、強固な犯罪意思が表象されているとも言えます。
 弁護士という立場で、なんでも許されると理屈付け、過去の裁判例、パターン化された類型などを都合よく寄せ集め、一方的で独善的な法的処理を行ったとも言えます。この点参考になるのが、日頃の言動としての深澤諭史弁護士です。
 ストーカーというのもパターン化された類型の一つかと思います。「ストーカー」という言葉を目にするようになったのは、平成9年1月18日に私が福井刑務所を出所した直後でした。タイトルに言葉を含むドラマが放送されていました。
 以前、調べたことがあるのですが、ストーカーをタイトルに含むテレビドラマは前年つまり平成8年の11月ころか秋にも放送されていたようです。
 外形的事実として、私の事件はストーカーだったと思いますし、その後、安藤健次郎さんとの関係を修復しようとする過程においても、石川県警察の警察官から、時に冗談交じりにせよストーカー扱いを受けたことは、果てしなく大きい問題です。
 平成4年当時と現在の警察の捜査や刑事手続には違いもあると思いますが、私が平成4年に実際に受けた取り調べなどの印象では、とにかく有罪方向の証拠や事実を集めるだけで、それを検察庁に送り、それでお終い。御役目御免です。
 当時、刑事裁判の知識など皆無でしたが、谷内孝志警部補は最後の方の取り調べのとき、裁判所の公判には自分も呼ばれて尋問を受けることになるだろう、と屈託もなく当然のように話していました。
 拘置所に移送された平成4年5月28日の午前中が最後の取り調べでしたが、谷内孝志警部補の姿を見たのもそれが最後でした。北安江の借家に住んでいた頃、県警本部にいると聞き出し、折り返し本人から連絡をくれるように頼みましたが、連絡はなかったです。
 この続きは、金沢地方裁判所の一審の国選弁護人となった被告訴人岡田進弁護士の犯罪事実として、記載をしたいと思います。
 私は法律の専門書で勉強したことがあるので知っているつもりですが、ネットの情報などを見ていても全く知られていないと感じるのが、刑事裁判における控訴審の構造です。木梨松嗣弁護士はその構造を巧みに利用したとも思います。
 法律の知識も今の私には薄れていますし、法改正で変わっていることもあるかもしれません。しかし、ここで意味を持つのは平成4,5,6年当時の刑事手続や法制度です。
 当時、控訴審は法律審で被告人には法廷における発言権もなければ、出頭義務もない、ということになっていたはずです。弁護人が請求し裁判所が認めた場合にのみ、本人の発言が許される、というもので具体的には本人尋問という機会でした。
 これも公判調書として記録があって、写真ファイルとして公開もしているかと思います。一審の方は速記録の記載に疑問に思う点もありましたが、控訴審では、それほどおかしいと感じるところはなかったように記憶しています。
 本人尋問ということでしたが、木梨松嗣弁護士から事前の打ち合わせのようなものはなく、準備書面のようなものが郵送されてきて、それも写真ファイルとして公開もしているかと思います。実に簡単な箇条書きでした。
 私は精神的に追いつめられて、安藤文さんに事実を聞き出すことを決意とし事件を起こしました。後悔や反省はあったつもりですが、まともに相手にはされず、独居房に閉じ込められたまま放置され続けました。
 犯罪の事実を認めた時点で、もはや用済みと言った感じで、あとは適当に処理するという感じで、形式的な儀式のようなものでもありました。なにより信じられなかったのは、安藤文さんの立場が無視されていたことです。
 加害者と被害者という立場は絶対的なもので、個別の事情などまったく問題にされませんでした。それはまったく信じられないほどです。
 何より性犯罪の加害者と被害者という立場にされたのですから、それだけで周囲の印象も決まったものになるでしょうし、ある程度の事情は理解されたとしても、プライバシーや守秘義務の壁で、弁護士は凄まじくやりたい放題です。
 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」には記載しておらず、「参考資料扱いにした過去の告訴状の下書き」の記載になるかもしれませんが、平成5年9月7日の判決当日、私は革手錠をつけて保護房にぶちこまれました。
 革手錠は名古屋刑務所で死亡事故があり、社会問題にもなって使用禁止になったと聞いております。とにかく精神的に追い詰める状況下を作出したのが、木梨松嗣弁護士の刑事弁護の手法です。
 まっとうな刑事弁護に仮託しているのも木梨松嗣弁護士の悪質さです。木梨松嗣弁護士がそれほど特別とも思えません。弁護士そのものが災厄を撒き散らす化け物じみた存在だと私は見切りました。
 どんな刑事事件でも弁護士は、その一面しか見せませんし、一面を大きく見せ他面には目もくれません。その性根の根底にあるのは凄まじい泥棒根性だと私は考えています。
 木梨松嗣弁護士は、形式的に控訴審の刑事手続を悪用しました。その悪質さと法益侵害の大きさを理解するには、木梨松嗣弁護士や岡田進弁護士らが取り合わず、無視して放置した安藤文さん側の事実を明らかにしなければなりません。
 被疑者は決まって都合よく嘘をつく、というようなイメージも、泥棒根性の泥棒商売の弁護士らがひねり出した都市伝説のようなものだと私は考えています。刑務所という世界で数年間生活してきたので、なおさら現実的にそう思います。
 被疑者は嘘をつかないというつもりはないです。証拠が弱ければ争いもするでしょうが、そのあたりは駆け引きのようなものかと思います。ほかは、とにかく被疑者となったものの恐怖心を煽り、正常な判断力を奪うことです。
 袴田事件の袴田さんも勾留中に精神を破壊されていますし、同じ小島裕史裁判長が逆転有罪とした福井女子中学生殺害事件の被疑者も、精神が変調し医療施設で生活しているという報道を見ました。勾留中に自殺する人も珍しくありません。
 本件は殺人未遂事件としての告訴ですが、告訴人である私が被害者ということになります。あとで書きたいと思いますが、実質的には惹起した法益侵害の危険性の高さから、安藤文さんを被害者とする殺人未遂事件としての告発、という意義が大きいものです。
 次は、木梨松嗣弁護士の犯罪刑事弁護の成果物でもある被告訴人小島裕史裁判長の平成5年9月7日付名古屋高裁金沢支部判決の内容をベースに、そこから除外された安藤文さんに対する法的侵害を詳らかにしたいと思います。
2016-07-08 金曜日 11:38 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
被告訴人元名古屋高裁金沢支部裁判長小島裕史の犯罪事実
平成5年9月7日付名古屋高裁金沢支部傷害・準強姦被告事件控訴審判決の犯罪性
平成5年9月7日付名古屋高裁金沢支部傷害・準強姦被告事件控訴審判決の概要
2016-07-08 金曜日 13:55 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 さきほど判決書の写真をブログの記事として投稿しました。次の記事になります。
奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中: 平成5年9月7日付_名古屋高裁金沢支部小島裕史裁判長の判決書 http://hirono2016k.blogspot.jp/2016/07/597.html
 半月ほど前にも一度全体に目を通しましたが、改めてひどい内容だと思いました。これと深澤諭史弁護士のような法律家のがちな思い込みと決め付けが重なれば、いくらでも似たような事態は起きそうです。
 平成5年9月7日付_名古屋高裁金沢支部小島裕史裁判長の判決書02.jpg https://t.co/JfUGYmUR5B の中間辺りの記載になりますが、「嫌と3回ぐらい言った」という部分があります。
 当時の状況として、私は車の外から彼女のパンツを脱がせ、性行為に及ぼうとしていましたが、長い時間ぼっきさせることが出来ず、体がいうことをきかないのでもはや諦めようと思ったところ、彼女が悲しそうに「いや」と早口に3回ほど繰り返したのです。
 谷内孝志警部補の供述調書にそこまで具体的に記載があったか確認しておらず、ずいぶんと後になって(20年ほど経過)、江村正之検察官が証拠請求として提出しなかった供述調書も相当数あるらしいと気が付きました。
 というのも起訴されるまでの21,23日間は連日取り調べがあり、その都度毎日のように供述調書が作成されていたという記憶があるからです。
 強姦ということになっていますが、私は彼女の真意を聞き出すための手段として、性行為に及ぶことを思いついたのです。
 金沢港の大野埠頭で車から這い出て逃げようとしている彼女の姿を見た時、私は恐怖心にかられ、反射的に車から飛び出し、彼女の頭の付近を蹴ってしまったのですが、力が抜けていたこともあったのか、路面に頭を打ち付けてしまったようです。
 反射的な行動でしたが、ほんとうに一瞬のことで一瞬目をつむったのか、視線をそらせたのか、とにかく蹴りがどのように入ったのか見ていません。
 やってしまったと思ったあと、彼女は体を空の方に向けて苦しそうにのけぞっていました。相当打ちどころが悪そうだとすぐに判断し、彼女の体をかかえて車に乗せ、金沢西警察署に向かいました。
 金沢西警察署は金石街道という大通り沿いにあります。片側2車線か3車線だったのかは記憶にないですが、金沢市内でも広い道路でした。
 車で走ってきた方向から金沢西警察署の道路をはさんだ向かい側に車をとめました。その前、金石街道に出る交差点の50メートルほど手前か、減速をしたときに彼女を見ると、顔が真っ赤に流血していました。
 私はすぐに金沢西警察署に出頭して救急車を頼むつもりでした。その前に一言声を掛けておこうと、私は彼女に次のように申し向けました。
 「おれ、おまえのために人生棒にふったようなもんやな。今から警察行って救急車を頼むし。刑務所行くかもしれんな。最後に一言だけきくけど、お前、ほんとうに会社の裏に車とめとったおぼえないがか?」
 すると彼女は、眠りからさめたばかりの気だるそうな感じで、「いったい、なんの話や? それ。わたし、そんなん知らんよ。」と言ったのです。
 とにかく彼女は、「いたい」とか「やめて」という言葉を一度も言いませんでした。蹴りを受ける前も次のように言っていました。
 「わたし、広野さんのことすきや。すきやけど、会社の人らと一緒や。みんなと一緒や。」このあと、「わかって、広野さん」という声を聞いたような気もするのですが、何年も前からはっきり聞いたのか、記憶に自信が持てなくなっています。
 私は、殴って事実を聞き出そうとしたことが無意味だったと後悔し、気持ちを落ち着かせようと、金沢港の海など周りの夜の風景に目をやり、しばらくして視線を彼女の方に向けると、そこで車から這い出そうとする姿が目に入ったのです。
 自信を持って理解するまで長い時間が掛かりましたが、自分が追い込まれた苦しみも、安藤文さんの不可解な言動もすべて、市場急配センターの関係者らが仕組んだ罠だと判断しました。
 自分の見立てに間違いがなかったと確認したのは、上告審になって、国選弁護人となった斐川雅之弁護士から市場急配センターの関係者の供述調書が縮小版で郵送され、拘置所の独房の中でそれを読んでからです。平成5年12月の初めだったと記憶しています。
 この小島裕史裁判長の控訴審の判決書も、書面として目にしたのはだいぶんあとのことであったと思います。
 法廷で小島裕史裁判長が判決を読み上げている時、大きく明瞭な声でもなかったので、部分的にしか聞き取れなかったように思いますが、自分でも信じられないような怒りが、全身からこみ上げてきたことを憶えています。
 拘置所に戻ると、すぐに母親の面会があり、舎房へは戻らずにそのまま面会室に入りました。母親が「おねえちゃんのこと」などと言ったように思いますが、誰に演技指導を受けたのか、ちょっとふざけてなだめるような感じでした。
 誰かの指図を受けていることは前々から感じていたことでした。ただ、それが木梨松嗣弁護士なのか、検察庁なのか、裁判所なのかも情報源が一切なかったので、考えようもありませんでした。
 とにかく、「人権擁護委員を呼ぼって来い!」と大声を出し、面会室のアクリル板を拳で叩きつけたのです。すぐに数人の刑務官が飛び込んできて連れだされました。
 昼の12時頃だったように思いますが、革手錠をつけて保護房に入れられ、革手錠は翌々日の13時頃まで49時間つけっぱなしにされました。一瞬でも痛くてたまらない状態が49時間ぶっ通しでした。革手錠はみしみし言うほど締め付けられたものです。
 革手錠を外されてから翌日の13時頃まで保護房に入れられていました。出たあとは入浴をさせてもらい、陽のあたる舎房に入れられましたが、苦しい時間が続いただけに解放感も大きかったと憶えています。
 保護房から戻って入れられた部屋は、突起物のない部屋で、自殺防止の特別室だと聞きました。そこに10日か2週間ほどいたと思います。そのあと、普通の舎房に戻され、たしか25日間の懲罰を受けました。
 懲罰と言っても舎房内で、廊下に向かい正座と安座を繰り返すだけのものでしたが、本を読むことも手紙を書くことも許されず、まるまる無為に時間を潰すような生活でした。
 福井刑務所を出所して、数日後だったと思いますが、平成9年1月25日頃とも思います。被告訴人安田繁克の鵜川の実家に電話などしていたところ、まもなく被告訴人安田敏本人から電話が掛かってきました。夜の遅い時間で22時ぐらいだったとも思います。
 被告訴人安田敏は、金沢の北都高速の寮にいるといい、携帯電話から電話をしていると言っていました。個人が持つような携帯電話は福井刑務所を出所後に初めて知った存在でしたが、すごく電話料金が高いと聞いていました。
 参考までに同じ平成9年の7月の終わりぐらいから始めていた金沢市高尾の土木工事の仕事場では、20代の若い社員が、月の電話代の請求が15万円来たと話していたこともありました。
 被告訴人安田敏は、電話代など気にする様子もなく、私から情報を聞き出す感じでいろいろと話していましたが、初めのほうで、「お前、刑務所の中で頭おかしくなった、って聞いたぞ」などと言っていました。
 平成5年9月7日付_名古屋高裁金沢支部小島裕史裁判長の判決書02.jpg https://t.co/JfUGYmUR5B 、には弁護人の主張として、被害妄想という言葉もはっきりと明記してあります。
 気になるのは、平成5年9月7日付_名古屋高裁金沢支部小島裕史裁判長の判決書01.jpg https://t.co/9CJvHSCPIj 、の判決書の冒頭にある控訴趣意補充書の存在です。
 木梨松嗣弁護士の控訴趣意書は、拘置所にいた私にも写しが差し入れられていた気がしますが、控訴趣意補充書というのは、見た憶えがありません。
 それまでの審理の過程や目にした書面において、弁護人から被害妄想と名指しされていたとすれば、私の動揺も大きかったはずです。とにかく精神的に不安な状態で、ずっと生活をしていました。それで精神医学に関する本も読んでいました。
 判決書にはわかりやすく、会社の関係者の圧力などは私の責任転嫁だと評価しています。素人に控訴審の判決書など読む機会も少ないですが、そう短いものではないとも思われますし、丹念に被告人の主張を否定しています。
 端から被告人の言い分など全く歯牙にもかけない、というそれこそ人格反応が如実にみてとれます。
2016-07-08 金曜日 15:34 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
被告訴人小島裕史裁判長と深澤諭史弁護士にみる、ストーカー事件に対する洞察と、判断力及び法律家としての人格反応
2016-07-08 金曜日 15:41 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 昼前に見たように思いますが、深澤諭史弁護士は昨日の自分自身のストーカーに関するツイートをリツイートしていました。よほどの思い入れと、世に知らしめたいという気概があるようです。
◦ リツイート:fukazawas(深澤諭史)>2016/07/08 12:43/2016/07/07 12:01> https://twitter.com/fukazawas/status/751260320069332992 > fukazawas (深澤諭史)> https://twitter.com/fukazawas/status/750887379938848768 > 「ストーカー病」加害者治療の必要性 | 医療プレミア特集 | 中村好見 | 毎日新聞「医療プレミア」 https://t.co/hmt6grNq9z<改行>「加害者には「被害者感情」「激しい思い込み」「愛憎の入り交じったしつこさ」「飛躍した衝動性」など、驚くほどの共通性がみられました」
 次はデータベースに登録した情報です。
◦ [fukazawas_20160708155693/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2016-07-07 12:01:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/750887379938848768 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% 「ストーカー病」加害者治療の必要性 | 医療プレミア特集 | 中村好見 | 毎日新聞「医療プレミア」 https://t.co/hmt6grNq9z 「加害者には「被害者感情」「激しい思い込み」「愛憎の入り交じったしつこさ」「飛躍した衝動性」など、驚くほどの共通性がみられました」 %データベースへの登録日時%2016-07-08 15:55:06%
◦ [fukazawas_20160708155694/94のリツイート] >fukazawas(深澤諭史)のリツイート>このリツイートの日時>2016-07-08 12:43:00> URL> https://twitter.com/fukazawas/status/751260320069332992 > >fukazawas(深澤諭史)がリツイートしたfukazawas(深澤諭史)のツイートの内容> #>引用> 「ストーカー病」加害者治療の必要性 | 医療プレミア特集 | 中村好見 | 毎日新聞「医療プレミア」 https://t.co/hmt6grNq9z 「加害者には「被害者感情」「激しい思い込み」「愛憎の入り交じったしつこさ」「飛躍した衝動性」など、驚くほどの共通性がみられました」 >元のツイートの投稿日時>2016-07-07 12:01:00>元のツイートのURL> https://twitter.com/fukazawas/status/750887379938848768 >データベースへの登録日時>2016-07-08 15:54:14>
◦  上記の2件はブログ記事からのコピペです。深澤諭史弁護士のストーカーをキーワードに含むツイートを、データベースから抽出して生成したのが、次のブログ記事になります。
◦ [fukazawas_20160708155687/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2016-06-22 11:08:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/745438283467894784 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% 高木先生のツイートにもありましたが,DVとかストーカー事件を受任すると,事務所の電話が鳴る度に緊張が走るのですよね・・。 %データベースへの登録日時%2016-06-22 19:32:17%
◦ [fukazawas_20160708155668/94のリツイート] >fukazawas(深澤諭史)のリツイート>このリツイートの日時>2016-06-03 16:08:00> URL> https://twitter.com/fukazawas/status/738628329738113024 > >fukazawas(深澤諭史)がリツイートしたinotoru(猪野 亨)のツイートの内容> #>引用> DV、ストーカー案件については資力要件を取り払ってもいいと思います。本来、行政(警察)がすべきところを民間(弁護士)が肩代わりしている側面があるからです。 法テラスの無料相談対象を拡大 改正法成立 | NHKニュース https://t.co/0rCv8WRoGX >元のツイートの投稿日時>2016-05-28 21:07:00>元のツイートのURL> https://twitter.com/inotoru/status/736529309490241536 >データベースへの登録日時>2016-06-05 03:39:51>
◦ [fukazawas_20160708155663/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2016-05-28 09:07:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/736348074172284928 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% このケースはどうか知らないが、一般論として、ストーカー本人としては「話し合おうとしただけ。なぜかストーカー呼ばわりされた!」という反応が多い。 これがエスカレートすると包丁とかガソリンとかが出てくる。 %データベースへの登録日時%2016-05-28 13:43:15%
◦ [fukazawas_20160708155656/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2016-05-21 09:35:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/733818478025531392 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% DVもストーカーも初動が大事なんですよね。これらに限られませんが。中途半端に対応すると凶暴化させただけで終わったり。 「DV・ストーカー呼ばわりをされたので,それを否定するために暴力や嫌がらせを続けてました」みたいなちょっと何言っているかわからないケースって多いんですよ。 %データベースへの登録日時%2016-05-21 13:05:25%
◦ [fukazawas_20160708155653/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2016-05-17 07:41:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/732340251738279937 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% 「貧困や介護の現場、虐待・ストーカー被害など、法律の目が届いていない分野はまだある。」 しょっちゅうこのフレーズを目にするけれど,法律の目が届いていないわけじゃないんですよ。 予算が届いていないだけなんですよ。 %データベースへの登録日時%2016-05-17 09:04:12%
◦ [fukazawas_20160708155649/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2016-04-18 03:48:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/721908294982307840 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% ストーカー規制法の行為一覧をみても明らかだけど,つきまとい,いやがらせ,情報収集してそれをアピール,そんなことをやっても,誰一人好意を抱いてくれない,支持を得られないわけで,それでもそれを続けるというのは病的という他ない。 いくら処罰しても逆恨みになれば悪化するし,治療こそ大事。 %データベースへの登録日時%2016-04-19 08:38:49%
◦ [fukazawas_20160708155647/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2016-04-01 12:12:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/715738542131904512 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% ストーカーの心理として「アイツが俺の思うとおりになれば,俺は捕まらずにすんだ。だから俺は悪くない,悪くないから『やっていない(!)』」というのがあります。 だから実刑後,出所しても再犯するし,自分の過去に向き合えずに再犯を繰り返すおそれも。厳罰化だけでは対応できないから治療も大事 %データベースへの登録日時%2016-04-01 20:06:24%
◦ [fukazawas_20160708155644/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2016-02-18 11:15:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/700141611473186817 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% https://t.co/Ra9gXCX9Ld ストーカーは,「つきまとい」「いやがらせ」「情報収集」が,相手を思い通りに出来る手段だと信じ込んでいるので,不用意な反応は成功体験を与えてしまうだけだから危険なんですね。 男女関係以外にも応用を始めたり,凶悪犯に走る可能性いも注意! %データベースへの登録日時%2016-02-18 11:22:38%
◦ [fukazawas_20160708155641/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-12-24 10:09:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/679831280830156800 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% ネットトラブルとかITとか,ストーカーとか,刑事一般とか,決まった分野,トピックで取材を受けることが多いので,同じことを繰り返すしゃべるのもどうかと思い,メディアには,口頭で話すだけではなく,共通のレジュメ・パワポも渡すようにしている。 %データベースへの登録日時%2015-12-24 10:34:31%
◦ [fukazawas_20160708155634/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-11-09 16:35:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/663620899615059968 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% 「捜査関係者によると、ストーカー被害の相談に訪れる被害者には、加害者側の報復を恐れて事件化をためらう人も多いという。」 実際,警察に相談→警察から加害者に指導→加害者が「ストーカー呼ばわりしやがって!」→被害者に凶行,というケースはある(裁判例)。 %データベースへの登録日時%2015-11-09 17:07:43%
◦ [fukazawas_20160708155630/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-11-09 12:35:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/663560400558886912 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% DV加害者,ストーカーによる行為が深刻な結果になりやすいのは,暴力や嫌がらせ,追跡といった行為が目的ではなくて,有効な手段になると確信しているから。その上で,自分が正しいと妄想ないし自己催眠に陥っているから。 まるで「理性のない反社勢力」状態になっており,被害者の自衛は困難。 %データベースへの登録日時%2015-11-09 12:40:55%
◦ [fukazawas_20160708155629/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-11-09 12:28:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/663558756538515456 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% ストーカー被害は自力で解決しようとせず,警察に相談するか,被害申告が困難な事情があれば弁護士等に相談をすべき。 ストーカーと「話し合う」のは危険極まりないし,ストーカーは,ストーカーと言われると逆上して凶暴化して凶行に走るというのが大抵のパターンだから,重大な被害に遭ってしまう。 %データベースへの登録日時%2015-11-09 12:41:13%
◦ [fukazawas_20160708155628/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-10-19 12:32:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/655949493922205697 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% 凶行に走るストーカーの「真意を確かめたい」率は異常に高い。 更に「相手が自分のいうとおりになれば『こんなこと』にならなかった」のだから「自分は悪くない」として,社会を逆恨みしかねない。 ただひたすら厳重処罰するだけでは改善更生は期待しにくいので,治療という発想もあっていいと思う。 %データベースへの登録日時%2015-11-18 12:11:06%
◦ [fukazawas_20160708155626/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-09-05 19:01:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/640102409075752960 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% >RT DV冤罪とかストーカー冤罪を訴える人が、その主張の過程で、DV・ストーカー加害者の思考回路、行動様式で行動することはよくある。 家事事件やストーカー事件をやるときは、正常な判断力を失った当事者から矛先を向けられることもあるので、弁護士は気をつけないといけない。 %データベースへの登録日時%2015-10-07 20:59:43%
◦ [fukazawas_20160708155622/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-08-27 12:05:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/636736360758378496 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% ストーカー事件の裁判例で,不合理弁解と判断されたものには「アイツが俺の思い通りになれば,俺はこんな事件を起こさずに済んだ」→「だから俺は悪くない」→「悪くないからやっていない」 という心理の流れを感じる。この種事案に限らないが。 https://t.co/6mJC75lMMv %データベースへの登録日時%2015-10-07 20:59:43%
◦ [fukazawas_20160708155620/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-08-24 12:36:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/635657004455866368 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% ストーカーも被害者も「話し合えばわかる」という点で「一致」してしまうのが,そもそもの悲劇の始まり。 世の中には,話し合うべきことと,そうでないこと,どちらもある。 %データベースへの登録日時%2015-10-09 18:30:12%
◦ [fukazawas_20160708155619/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-08-24 12:31:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/635655708696973313 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% メディアの取材とかで,よく「ストーカー犯罪の被害に遭わないためには?」と聞かれるが,ストーカーにはいろいろ類型があるのが,これ!というものはない。 が,必ず言っているのは,「断っているのに,話し合いたいだの,真意を確かめたいだの,言ってくる人には会ってはいけない」ということ。 %データベースへの登録日時%2015-10-07 20:59:43%
◦ [fukazawas_20160708155616/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-08-16 09:17:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/632707822199767041 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% ストーカーからの凶悪犯罪(傷害、殺人、強姦、放火など)で一番多いと思われるパターンがこれ。 交際を拒絶されると、「真意を確かめたい」「話し合いたい」名目で食い下がり、思い通りにならないと、凶暴化して凶行に走り、「自分は話し合いたいだけだったから悪くない」というように開き直る。 %データベースへの登録日時%2015-10-07 20:59:43%
◦ [fukazawas_20160708155614/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-08-06 11:29:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/629116999310794752 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% 弁護士って,こういうストーカー的嫌がらせの被害に遭いやすいですよね。 取扱い業務の性質上,必然なのかも知れませんが。 最近,弁護士会が相次いで業務妨害の特集もしていますし。 (・∀・;) RT %データベースへの登録日時%2016-01-10 14:21:38%
◦ [fukazawas_2016070815565/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-05-25 23:19:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/602841532836630528 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% ストーカー犯罪について少しつぶやこうと思ったが明日以降にしよう。 つきまとうだけでなくて、「真意を確かめたい(知りたい)」名目で、凶行に及ぶところがあり、予想できないのが恐ろしいところではある。 (・∀・;) %データベースへの登録日時%2015-12-17 21:51:15%
◦ [fukazawas_2016070815564/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-05-23 11:47:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/601942490946539520 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% 高齢化や貧困化に伴う事件というのは,当然,弁護士費用は依頼者から期待できないし,どちらもヒアリングに他の事件よりも相当の困難がある。 労働事件は,調査範囲が膨大になりがちだし,ストーカー事件にいたっては,夜間休日問わず,依頼者対応・警察折衝しないといけないわけで,すごい大変。 %データベースへの登録日時%2015-12-17 21:51:17%
◦ [fukazawas_2016070815563/94のツイート] %fukazawas(深澤諭史)のツイート%投稿日時%2015-05-23 11:46:00%ツイートのURL% https://twitter.com/fukazawas/status/601942165246214144 % %fukazawas(深澤諭史)のツイートの内容% #%引用% それはそうなんだけれど,本当に弁護士にもっとストーカー,労働事件,高齢化や貧困化に伴う事件について法的支援をさせたいのであれば,経費が償える水準の法律扶助,償還免除をもっと拡大しないといけない。 %データベースへの登録日時%2015-10-07 20:59:43%
 被告訴人小島裕史裁判長は、木梨松嗣弁護士に担がれ利用されたようにも思えますが、裁判長という立場で、市場急配センターの組織犯罪を放置し、助長したことは、幇助犯としての評価に充分値すると考えます。
 被告訴人小島裕史裁判長は、私が福井刑務所に服役中に起こした再審請求の抗告審においても、理由にならないようなことを決定書に書いて棄却としています。
 深澤諭史弁護士のストーカーに関するツイートをあらためて読んでいると、不安をあおり問題を深刻化することで、利益を貪ることを目的にしているようにも思えてきます。一面をやたらとクローズアップし、他に救いが無いような印象を与えているところも気になります。
 こんなのに法律相談などすると、余計に問題がこじれ、火に油を注ぐ事態に発展しそうに思えてなりません。被告訴人木梨松嗣弁護士らの対応にも、そんなようなものがありました。私と安藤文さん家族との関係の悪化です。
 まともな情報など一切与えず、金沢西警察署の捜査や一審の判決を確定させ、それを最大限利用していますが、あわよくばのために、大きな犠牲を強い、時間と機会という大きな利益も奪い去ったまさに泥棒神と言えるものです。
 個別に余り時間も掛けられないので、次は被告訴人長谷川紘之弁護士にスポットをあてたいと思います。
2016-07-08 金曜日 17:43 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
被告訴人長谷川紘之弁護士の犯罪事実
安藤文さんの被害者側代理人として3600万円の損害賠償判決を確定させた長谷川紘之弁護士
2016-07-08 金曜日 17:51 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 長谷川紘之弁護士に関しては「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」に一通りの事実関係と私の知りうる範囲のことを記述したと思います。
 「参考資料扱いにした過去の告訴状の下書き」になるかと思いますが、「夫々」という漢字を訴状に使ったところに、計画的な含みがあったと考えられます。「夫婦」や「夫人」によく似た漢字だからです。
 とにかく、安藤文さんの訴訟代理人になった経緯や事情は、私にはさっぱりわかりません。安藤健次郎さんとの間で話になることもありませんでした。今考えても嘘のような話かと思えるほどです。
 しかし、平成11年8月8日の夜、私から傷害事件になった暴行を受ける直前に安藤健次郎さんは、「刑事は終わった。こんどは民事や。お前をどこまでも苦しめてやる。」という言葉を口走っていました。
 長谷川紘之弁護士の訴訟活動というのは、確定した平成4年8月3日付の刑事判決の記録と、安藤文さんの病院での治療経費の領収書や請求書をまとめたもので、それとやたらと詳しい安藤文さんの怪我の医学的所見のデータのようなものが添付されていました。
 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」にも記載したはずですが、長谷川紘之弁護士からの訴状が事件の記録等と一緒に郵送されてきてから、一週間も間を置かないぐらいで、今度は木梨松嗣弁護士から一件記録が送られてきました。
 彼らはグルになって、警察の落ち度を追求してとりっぱぐれのない国や石川県から賠償金をせしめ、どうじに市場急配センターらの組織的犯罪を証拠不十分として、刑事事件としての立件を不能ならしめることを画策したとも見るべき行動をしています。
 金沢西警察署の捜査に不備があったことは、木梨松嗣弁護士や長谷川紘之弁護士も十分に認識していたものと考えられます。
 長谷川紘之弁護士の場合、安藤健次郎さんとの間に訴訟代理人に委任するという契約関係があったので、捜査を進めることで、ある程度のことは把握できるのではと思います。
 長谷川紘之弁護士は、福井刑務所の庁舎で行われた私の本人尋問にも出席せずに、被告訴人古川龍一裁判官に請求のほぼ全面的認容の判決をださせました。素人的にも、意思疎通の癒着や不正な片棒担ぎがあったとしか考えられません。
 その被告訴人古川龍一裁判官が決定をした出張での本人尋問は、私に1万7千ぐらいの経費負担もさせています。民事裁判の控訴は、負担する金銭も大きいので、事実上私が控訴することは不可能で、必ず判決が確定することも十分承知していたはずです。
 長谷川紘之弁護士は安藤文さん家族そのものをぺてんに掛けた可能性も高いものです。タイミングとしても木梨松嗣弁護士と共謀関係にあった可能性があり、徹底した捜査が必要不可欠です。
 長谷川紘之弁護士も、木梨松嗣弁護士に利用され、安藤健次郎さん家族から報酬を貪りとることを主たる目的にしていたとも考えられますが、市場急配センターの組織犯罪の適切な捜査の機会を奪い妨害し、犯罪の発覚の可能性を大きく低減させたので、まさに幇助犯に該当します。
2016-07-08 金曜日 18:28 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
被告訴人古川龍一元金沢地方裁判所裁判官の犯罪事実
2016-07-08 金曜日 18:31 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 古川龍一裁判官といえば、次の事件で有名になりました。「司法史上最大の不祥事」というような見出しが踊った記事を目にした記憶もあります。
福岡高裁判事妻ストーカー事件 - Wikipedia http://bit.ly/29rP7Ts
 今、「古川龍一 判事」でGoogle検索をしたところ、ずいぶんと情報が少なくなっているという印象を受けました。すっかりほとぼりもさめたという時期なのかもしれません。
 ちょうど古川龍一裁判官が担当の頃だったようにも思いますが、福井刑務所で受刑生活をしながら私は法律の勉強をしていました。その中、逮捕の要件について疎明という用語がありました。
 今、LinuxのMozcという日本語変換ソフトで、疎明と変換しようとしたところ、候補が出ませんでした。そういえば、長い間、まったく見かけなくなっている用語だと思いました。しかし、Googleで検索するとこれは思いの外沢山の情報が出てきました。
/**********(引用開始)**********
引用URL>>>>:https://kotobank.jp/word/証明と疎明-898314 証明と疎明(ショウメイ/ソメイ)とは - コトバンク
証明は合理的な疑いを差し挟まない程度に真実らしいと裁判官に確信を抱かせること。またこの状態に達するべく証拠を提出する当事者の行為。疎明はこれより低く、一応確からしいとの推測を裁判官が得た状態、またそれに達するよう証拠を提出する当事者の行為。
**********(引用終了)**********/
 時刻は20時7分になっています。夕方、宇出津新港まで買い物に行ってきました。戻ってテレビをつけると、NHKで気になるニュースをやっていたので、今から調べてご紹介をしておきたいと思います。労災に関するニュースです。
/**********(引用開始)********** 引用URL>>>>:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160708/k10010588071000.html 飲み会後の事故は労災 最高裁が認める判決 | NHKニュース
会社の飲み会から仕事に戻る途中の事故で亡くなった社員の妻が起こした裁判で、最高裁判所は「当時の事情を総合すると会社の支配下にあったというべきだ」として労災と認める判決を言い渡しました。飲み会の後の事故は労災と認められないケースがほとんどですが、事情によっては救済される可能性が出てきました。
**********(引用終了)**********/
 引用したのはごく一部ですが、NHKのニュース記事としてはとても長いもので珍しく感じました。
 労災といえば、福井刑務所の図書館に「労働争議」などという本もあって、労災について勉強をしたこともあり、福井刑務所の出所後には、直接、金沢市神田の合同庁舎にある労働基準監督署に出向き、直談判までしたという経緯もあります。
 古川龍一裁判官の告訴事件への関与の程度もうかがい知るに限界がありますが、常識であり得るとは思えない不当な判決を下した張本人であり、これも市場急配センターの組織犯罪に加担し利益をもたらした行為と評価されるべきものです。
 実務を経験する法律家でないとわかりえない業界の事情のようなものもあるかと思いますが、刑事事件の原判決の事実認定を追認、再利用しただけの民事判決であって、まったく形式的に現実を無視し空手形を出したような、裁判官の立場と職権を悪用した処理です。
 それもこれものちほど取り上げる、無視された安藤文さんの事実に関わる問題です。どうしてそこまで出来たのか不思議でたまらないぐらいですが、インターネットもない時代、権限を握り、精神鑑定を受けた病人扱いすれば、なんとでもなるというおごりがあったとも考える外ないものです。
 言い換えれば、長谷川紘之弁護士も古川龍一裁判官も若杉幸平弁護士も、同じ法曹や同業者である木梨松嗣弁護士の先行行為に便乗し、最大限利用したもので、安藤文さんに対する私的制裁を行ったとも理解できる行動の軌跡があります。
 法律家でありながら、まことに幼稚な出来損ない人間の発想であって、これは現在におけるTwitterなどの弁護士や法クラにもその傾向性があると感じるものです。とりわけ私のアカウントをブロックしている法律家に顕著なものを感じています。
2016-07-08 金曜日 20:33 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
被告訴人若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)の犯罪事実
2016-07-08 金曜日 20:34 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 若杉幸平弁護士の関与も「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」に一通りの記載をしてあります。そこに書いてあるように被告訴人大網健二に連れられて事務所に行って、会ったのが最初で最後の出会いでした。
 書面上のやりとりでは、被告訴人若杉幸平弁護士が金沢弁護士会の人権擁護委員あるいは委員長というような立場で、私の人権救済の申し出を退けたことは、これも「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」に記載したと思います。
 若杉幸平弁護士も木梨松嗣弁護士の意向を受けて、ろくに事実を調べもせず、形式的に人権救済の申し出の却下を行っています。
◦ 投稿者:shirono(非常上告-最高検察庁御中ツイッター) 日時:2016-07-08 20:44 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/751381373089263616 H06-07-20回答書金沢弁護士会人権擁護委員会委員長若杉幸平.jpg https://t.co/cHwUN2IZjM
 若杉幸平弁護士の回答書の写真を再びアップロードしたのが上記の写真付きツイートです。
 十分な調査を行った上での回答を印象づける文面ですが、まったく当てにならいものであり、次には被告訴人大網健二のような人間の口車に乗って、私を事務所に呼んで直に、法的救済の値のない、あなた個人の刑事責任だということを力強く口にしていました。
 いささか狼狽気味とも思える尋常ではない焦り具合は、次にとりあげる岡田進弁護士の対応にも似たものがありました。いくらか良心の呵責があったのかもしれませんが、非常に危ない橋を渡っていることは、十分すぎる自覚があったはずです。
 若杉幸平弁護士に関しては、知っていることも限られていて、「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」には十分な記載をしましたので、これにて終了します。
 被告訴人大網健二との接点が明らかになった点においても、組織犯罪への関与が濃厚な被疑者であって、金沢弁護士会の弁護士会会長もつとめた人物です。すさまじき追い込みをかけて、引きずり回し真相の解明に役立たせることを強く要望します。
被告訴人岡田進弁護士(金沢弁護士会)の犯罪事実
2016-07-08 金曜日 22:02 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 被告訴人岡田進弁護士についても、知っていることわかっていることは一通り「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」に記載したと思います。接見で話をしたのは一度だけ、あとは判決を含めた3回の公判の法廷で姿を見ただけの関係です。
 細かく言えば、平成9年か10年に、一度、金沢地方裁判所の2階への階段の登り口の付近で、それらしい姿をたまたま見かけたことがありました。
 国選刑事弁護の凄まじいいい加減さは、荒ぶる泥棒神社の神々の雄叫びの如く、小倉秀夫弁護士、深澤諭史弁護士、刑裁サイ太、こたんせ、ノースライムら法クラのツイートにおいて、成仏理論、法テラス批判とともにこれでもかというぐらいに目にしています。
 しかし、それらを差し引いても、小倉秀夫弁護士の国選刑事弁護の時の対応は、常軌を逸し、凄まじい気迫を伴っていたと思います。神事を司る神主の如くでもありました。被告人であった私への打ち懲らしが、とにかく尋常ではなく、キチガイ神のご祈祷の如くであったからです。
 被告訴人岡田進弁護士が、個人的な考えや事情であそこまでやったとは、じっくり腰を据えて考えて理解が出来ません。木梨松嗣弁護士の意向を組んで、それに協力加担した可能性があると思います。
 被告訴人岡田進弁護士もまた、凄まじい社会的制裁が必要な弁護士です。それは社会の安寧秩序、家内安全を守るための、奉納神事であると私は考えております。仮に事情があるにせよ、歴史上の石子詰めに相当する制裁として、これも無期懲役刑が必要とご意見致します。
石子づめになった子 奈良県の民話 <福娘童話集 小学生童話 2年生の日本民話> http://hukumusume.com/douwa/0_6/minwa_pc/09/03.htm
2016-07-08 金曜日 22:27 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
とりあえず、被告訴人弁護士、裁判官らの業火な所業のまとめ
2016-07-08 金曜日 22:30 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
 こんな者共らが同じ法律家としてのさばっていることに、羞恥と危機感を持ってもらいたいと思います。ご理解いただけないと判断すれば、同じ穴のムジナとして苛烈に対処する外はありません。
 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」においては、中途半端になったことは承知していますが、私と安藤文さんの関係について事実の記載をしました。
 平成4年3月23日のことなども、以前、平成15年から平成18年3月末頃に数次に提出した告発状、告訴状に繰り返し詳細な事実を記載したはずなので、今更繰り返すことも無意味に思えるぐらいです。
 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」の範囲外で、「参考資料扱いにした過去の告訴状の下書き」の範囲になるかと思いますが、平成21年9月から非公開設定にしていたはてなダイアリーのブログを公開設定にしました。
 ここ数ヶ月、まったく開いていないブログでのありますが、記憶も新しかった段階で、詳細で具体的な事実の記載をしていると思います。
 現在の記憶は劣化していることが明白で、また、過去の記述の焼き直しをしたと、泥棒根性の弁護士らに指摘されても、物理的に反論の余地はないものと考えています。いつどの場でも事実を語ることには十分な自信があり、あえて文章にする必要性もどうかと考えるところがあります。
 どの道、泥棒根性の弁護士らは、警察や検察庁が無視をして放置することを期待しているだけのことでしょう。それを踏まえたうえで、社会的意義のあることは、「さらば弁護士鉄道」というインフラの破壊であると私は考えています。
 落合洋司弁護士(東京弁護士会)の公式ともいえるツイートによれば、検察庁はとてつもない馬鹿の恥知らずの無能の集まりで、とりわけ検事正のような人間は、人格が破綻した恥知らず、とのことです。まとめればそういう趣旨になると思いますが、私は実際の発言を記録しています。
 これからのことですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士の名誉毀損の刑事告訴のことで、石川県警察珠洲警察署に出向いて、相談をする予定です。
 その結果も踏まえて、本件告訴の補充書を提出したいと思います。石川県警察の事実認識がどの程度のものであるか、確認する必要もありますし、いささかなりとも手抜きがあれば、すぐにわかることと思います。
 弁護士による人権侵害はまったく打つ手なしの現場であると身にしみて理解しています。「暁雲破」が如く暗雲の立ち込める弁護士支配の現状をどこまで打破することが出来るかわかりませんが、智力を尽くし全力で邁進する覚悟です。
 奉納・社会汚染:弁護士泥棒神社\廣野秀樹(@hironohideki)、告発-金沢地方検察庁御中ツイッター(@kkhirono)、非常上告-最高検察庁御中ツイッター(@shirono)のツイッターアカウントにおいても最新情報を更新していきます。
 現在メインとするブログは、奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中 http://hirono2016k.blogspot.jp/ 、です。本文中にも沢山の記事の紹介をしています。
 参考資料として、デジタルデータとしてご活用いただければ幸甚に思います。
 平成4年から今年は平成28年ということで、24年間の節目にもなっています。ここまで弁護士によるやり放題の人権侵害を放置し、私の母親の余生を台無しにし、安藤文さん家族の人生と生活を踏みにじって来たことに、一翼の加担を厳粛に受け止め、真摯に向き合ってもらいたいと思います。
 繰り返しになりますが、被告訴人ら法律家の所為は、司法制度の沿革を含めた歴史的大罪と評価すべきもので、それに見合った最大限の処罰、すなわち無期懲役刑が至当であると意見を述べさせて頂きます。
 繰り返しになりますが、追って告訴補充書を提出します。ご連絡によるご指導、ご鞭撻も期待するところでありますが、落合洋司弁護士(東京弁護士会)やモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートを見ていると検察庁は救いがたい馬鹿者の集まりかと思えるところもあります。
 刑事弁護という業界は、そういうことも含め、一度ぺんぺん草も生えないほどの焼け野原にして頂きたいと考えています。政治家と同じく個人的報酬の全面禁止です。えん罪の防止や、逆上や逆恨みによる無差別を含む犯罪の危険を除去する上でも、時代の変化に見合った適切な対応と考えます。
 時刻は7月8日23時17分となっています。本来、宇出津のあばれ祭りは7月7,8日でした。地域の繁栄、家族の健康と安全を捧げ祈る伝統神事であると理解しているつもりです。とりあえず、これをもって弁護士妖怪大泥棒神社の宮入り、奉納とさせて頂きたいと思います。お祭りはすぐに再開です。
 時刻は23時39分です。若干追記をします。この度の被告訴人らが幇助犯であるのに対し、被告訴人松平日出男、被告訴人東渡好信らは市場急配センターにおける組織犯罪、殺人未遂容疑の正犯であります。これは具体的事実が必要なので、整理をしながら告訴補樹書に犯行態様を記載し、提出します。
 もっとも市場急配センターの関係者による殺人未遂の犯行態様については、平成18年までの告発状、告訴状に具体的な事実の記載をしておりますので、現存するならばそれらの資料を参考に、木梨松嗣弁護士ら被告訴人の捜査を進めて頂きたいとお願いします。
記事一覧 - 日暮れて途遠し http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/archive/201607
 上記が、非公開設定から公開設定に戻したはてなダイアリーのブログです。わけあって一部、記事のタイトルに文字化けが発生しているかもしれません。2006年まで遡れるので、ぜひ参考にして頂きたいと思います。記憶の確認と検証を兼ねて、このあと補充書において活用することも考えています。
以上


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