令和5年6月の告発状:市場急配センターの犯罪計画


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市場急配センターの犯罪計画

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 平成4年4月1日の傷害・準強姦被告事件ですが、その結果の発生が市場急配センターによる犯罪計画の結果であることは、金沢西警察署の捜査になる被告発人松平日出男、被告発人池田宏美、被告発人梅野博之、被告発人安田敏、被告発人安田繁克、被告発人多田敏明の各供述調書で明白となっています。

 何を目的にしていたのか不明ですが、供述調書にある通り、私こと廣野秀樹が被害者安藤文さんに好意を抱き、執拗に交際を迫っていたことに既成事実が作り上げられています。

 私が傷害・準強姦被告事件とされる事件を起こしたことで、被害者安藤文さんやその家族に重大かつ深刻な被害が発生し、一連の事実経過を全体的に評価し、殺人未遂として処断するのが相当という趣旨で、この刑事告発をおこなっているわけですが、この傷害・準強姦被告事件がなければ、犯罪計画とは知り得なかったであろう計画の発案、意思の連絡、そして実行行為になります。

 被害者安藤文さんが不可解な言動を繰り返したため、私は次第に精神的に追い詰められて行ったのですが、その過程というのは、とても印象的な出来事が多く、市場急配センターで長距離トラックの運転手という仕事柄、仕事内容に結びついて鮮明かつ具体的な事実の記憶となりました。

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