当該事業による「被害者」の意見だけを聴いて新法を作る/法改正するというのは「ルール作り」の基本↓に反(資料編) 再審請求と刑事告発の証拠方法公開サイト\金沢地方検察庁御中 2023年11月16日 09:48 特定の業界/事業の規制法を作るときに、当該事業による「被害者」の意見だけを聴いて新法を作る/法改正するというのは「ルール作り」の基本↓に反します。これを知らない国会議員は、中学生以下です日弁連市民のための法教育委員会(編著)『中学校のための法教育11教材』(東洋館出版社、2018年)91頁 pic.twitter.com/RlH6UqZGMA— 平 裕介 Yusuke TAIRA (@YusukeTaira) November 15, 2023 当然ですが、規制法によって不利益を受ける事業者がいます。その人も同じく市民であり、尊重されるべき個人ですその人たちの意見はしっかり聴かなくてもよい、などという議員がいるとすれば、国家権力を濫用しているだけ。職業差別主義者であり、手続的正義を軽視する。それはまるで、中世の王様— 平 裕介 Yusuke TAIRA (@YusukeTaira) November 15, 2023 ダウンロード copy #深澤諭史弁護士 #日弁連提出書面 #資料編 #平裕介弁護士 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート