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AJCC(2021)振り返り

1着 アリストテレス

・1人気だったので消し、不良馬場への適性がどうか?という疑問もあった
・馬体重+4で休み明けを軽く増えてきたのが良かった(この時点で悪い予感はしてた)
・休み明け&2200mでエピファネイア産駒が得意と見られる条件も揃ってた
・菊花賞からの短縮だったが不良馬場でペースが上がらず忙しくならなかったのも良かった

2着 ヴェルトライゼンデ

・菊花賞で先着されたディープボンド等が古馬重賞で力負けしているので消しに
・多頭数内枠で馬体重+6で軽く増えてたのが良かった
・ステイG系の2200mでの好走なので、次走は期待できないかも

3着 ラストドラフト(☆)

・本命候補だったがサトノフラッグのトライアル系や鮮度を考慮して相手に
・力の不良馬場への適性を見せて惜しくも3着

4着 ステイフーリッシュ(☆)

・鮮度落ちているので3~5着くらいが妥当か(馬券内に入るかは相手次第かと)
・おそらく疲労は少ないと思うので次走以降の軽視しすぎには注意


11着 サトノフラッグ(◎)

・鮮度や1枠、特に中山適性を考慮して本命に
・多頭数の1枠は逆に良くなかったか
・中団辺りに位置取って欲しかったが、後方からで多頭数の外側を捲るのはムリがあったかと
・ストレス疲労無く人気が落ちると思うので次走こそは期待したい

15着 ジェネラーレウーノ(☆)

・逃げ評価してたので相手に
・不良馬場でペースが上がるわけでもないので、消しても良かったか
・時計が早い頃に狙うのが良さそう

【馬券】外れ・無し

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