フラワーC･ファルコンS(2021) 振り返り

フラワーC

1着 ホウオウイクセル(☆)

・前走フェアリーS2着を評価して相手に
・内枠を活かして例年より荒れて無い内側の馬場を通って快勝
・よくよく考れるとルーラーシップは中山1800が得意

2着 エンスージアズム(◎)

・上がりを評価して本命に
・初の重賞で鮮度もあった

3着 ユーバーレーベン

・ゴールドシップ産駒の格下げ戦で1人気だったので消しに
・休み明けで馬体重が減ってたので突き抜けて来なかったかと
・次走以降は叩いての格上げ戦なので侮れないかと、特に人気が無い時が良いかと

【馬券】的中

ファルコンS

1着 ルークズネスト(☆)

・前走シンザン記念2着を評価して相手に
・中京はモーリス産駒が活躍しだしてるので相性の良さがでたかと

2着 グレナディアガーズ(★)

・叩き良化型で1着は無い(1人気なのであまり評価もしたくない)と思ってたが実力で2着はあると思ってたので馬単の相手に
・次走以降1人気ならまた単勝を疑っても良いかと

3着 モントライゼ(☆)

・1400mは合うと思ったが先行馬なのでコース展開的に危ういかと判断したので相手に
・差しに回ったがそこそこ走れてきた、しかしG1になるとやや物足りなり無さを感じる

4着 サルビア(◎)

・疲労無く差し競馬になれば面白いかと思い本命
・最後の直線で内に上手く入れたが伸びてこず
・牝馬限定の1400m以下が面白いかと

【馬券】外れ