見出し画像

門前払いされずに顔を突っ込め!


はじめに

はじめまして。編集長に頼まれたのでおいどんのコトノハもおいどんなりに紹介する。おいどんについて多くは言及しないでおこう。読者が想像するおいどん。それでいい。

門前払いをする前に顔を突っ込めだと?は?Door in the face? は?と謎だからブラウザバックしたり、おいどんを変人判定するのは早とちり。どんなことも謎だ意味不明だとよく知らずに切り捨てるのはもったいない。どうか最後まで付き合って欲しい。まぁこれらの意味は後々わかるとして、急ではあるがおいどんkから諸君にお願いがある。

お願い

では早速読者の諸君にはその場で3回まわってワン!と叫んでもらいたい。“YES“と答えてすぐさまおいどんのお願いを聞いてくれる人がいたらありがたい。しかし、諸君らの大半は「なぜしなければならないのか」「なんでいきなり知らんやつのこんな意味の分からん指示に従うのか」などの理由で大多数が“NO“と答えるだろう。それでは“NO“と答えた君たちに違うお願いをしてみたい。今度はウインクをしてくれ。(出来ない時は瞬き)

……そろそろウインクないしまばたきし終えた頃だろう。お願いを聞いてくれた諸君には感謝する。またここで君たちの心を察すると「ウインク(まばたき)くらいいいって!」「流石に最初のは出来ないけどこれくらいなら聞いてあげてもいいよ!」「まあ別にすぐできるし損しないし、、、」などとまぁこれも様々な心持ちでお願いを聞いてくれたことと思う。

ここで言っておくことがある。実はおいどん君たちに三回まわってワン!と叫んでほしくなどない。読者にそんなことさせられるわけないだろう。おいどんは君たちにただウインク(まばたき)して欲しかったのである。いや、ウインクくらい別にやるわ!と思ってる人。本当にそう?いきなり記事を見てたらウインクしろと言われて「えっなんで?意味わかんな。」と一蹴して記事を読み進めてしまわないだろうか。

謎を紐解く

すでに勘のいい人は気づいているだろう。あの3回まわってワンと叫べという意味わからん要求が実はウインク(まばたき)をさせるのに一役買っている。これこそDoor in the faceなのである。Door in the face はコミュニケーションにおいて自己の要請を相手に承諾させやすくする方法の一つである。日本語では譲歩誘導法と言われる。相手に承諾させたい要求を本要求とすると、単純に相手に本要求を提示するより大きな大要求を提示し、断られた後にそれよりも小さい本要求を相手に提示することで本要求を承諾させやすくなるのである。おいどんの3回まわってワンのお願いは断られることが前提の、ウインクしてもらうためのブラフだったというわけだ。通常、相手に要求を提示された時それが相手にとって大要求なのか本要求なのかと考えることはほとんどない。そのためあらかじめ断られることが前提な要求も断るとなんだか申し訳ないと言う気持ちが生まれるし、その気持ちは少なからず次の要求を承諾しようという感情を促すであろうことは想像に難くない。さらに本要求は大要求よりも承諾しやすいためかえってその気持ちを助長させるというわけだ。

おわり

ここまで読んでくれた読者は謎だったDoor in the face、そしてタイトルの意味がわかったのではないだろうか。君たちも何かお願いする時は相手にドアを閉めようとさせ、すかさず顔を突っ込んでみてはどうだろうか?だがもちろん必ず要求が承諾されるわけではないし、誰にでも適用されるわけではないことを忘れないで欲しい。長文なのにここまで読んでくれた人、感謝。感謝してるんだけど、できればあと10回くらいこの文章を読み返してみて。

………え…むり……?

じゃあ10回読み返すのは難しいみたいだからハートのとこ押してくれればいいよ

てなわけでおわり。次回はDoor in the face に似ているFoot in the doorについて書く予定。

また会おう!!!!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?